サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)の★3・★4の到達度を診断する『SCS★到達度診断』の提供を開始

〜標準価格50万円(税抜)・標準4〜6週間。評価基準153件ごとに★取得までの不足事項を明らかに〜

フロンティア・アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

【概要】

デジタル・ガバナンス領域専門のプロフェッショナルファームであるフロンティア・アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:正田 洋平、以下「当社」)は、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)の★3・★4の到達度を診断するサービス『SCS★到達度診断』の提供を開始したことをお知らせします。

本サービスは、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公表している★3・★4の評価基準153件に照らしてお客様の現状を診断し、★の取得までに何を・どこまで整備すべきかを明らかにします。★3・★4の到達度を1回の診断で判定するため、目指す★を決める前でもご依頼いただけます。

価格は標準価格50万円(税抜)、期間は標準4〜6週間です。本サービスは当社の「SCS評価制度対応支援」の前段となるクイック診断であり、診断結果を本格支援に引き継ぐことで、対応計画の具体化から着手できます。

【背景】

サプライチェーンを通じたセキュリティインシデントへの対応が課題となる中、サプライチェーンを構成する企業のセキュリティ対策を、共通の基準(★の段階)で評価・可視化するSCS評価制度の構築が進められています。制度はIPAが運営し、委託元が委託先に適切な★を示して対策の実施を促すことが想定されています。★3(専門家確認付きの自己評価)と★4(評価機関による第三者評価)は、2027年3月頃の運用開始が予定されています。

★3・★4の要求事項は43件、評価基準は153件(うち★3対象81件)で、★の取得には、その段階のすべての要求事項・評価基準を満たす必要があります。★の取得は任意ですが、取引先から★の取得を求められる可能性に備え、自社の現状との差分や目指す★を早めに把握したいというニーズがあります。当社は、こうしたニーズに短期間・明瞭な価格で応えるため、本サービスを開発しました。

【『SCS★到達度診断』の特長】

1. 評価基準単位の判定

要求事項単位の大まかな判定ではなく、評価基準153件ごとに充足状況と根拠、不足事項を示します。ISMAP等のセキュリティ評価制度への対応支援の実績を踏まえ、取引先から求められる水準を見据えて助言します。

2. 短期間・明瞭な価格

標準化された手法により、★3・★4の到達度を1回の診断で判定します。標準価格50万円(税抜)、標準4〜6週間で結果をお届けします。

3. 本格支援への接続

診断結果は、当社の「SCS評価制度対応支援」にそのまま引き継げます。現状評価の工程を短縮し、対応計画の具体化から★の取得まで一貫して支援します。

【診断の内容】

事前質問票、規程・文書のレビュー、インタビュー(原則2回)により、IPAが公表している★3・★4の要求事項43件・評価基準153件(うち★3対象81件)ごとに、充足/一部充足/未充足/確認不可の4区分で判定します。

成果物

内容

★到達度サマリー

★3・★4それぞれの到達度(大分類別)と取得に向けた見立て

評価基準別ギャップ一覧

評価基準153件ごとの判定、根拠、不足事項

改善事項一覧

優先度、対応の方向性、早期に着手できる事項

推奨スコープと対応ロードマップ案

評価対象範囲の推奨と、★3から★4へ段階的に進める一般的な対応案

報告会

経営層・担当部門の皆様への結果のご説明

※本診断は、規程等の整備状況とインタビューに基づく到達度の診断です。運用の証跡の検証や技術検証(インターネット公開機器の脆弱性検査等)、実機の設定確認は含まず、★の取得を保証するものではありません。

【提供形態・価格】

  • 価格:標準価格50万円(税抜)。法人1社で、ネットワークとIT運用を一つの部門が管理されている場合に適用します。複数法人の場合、拠点や事業部ごとにネットワーク・IT運用を別々に管理されている場合、複数社をまとめてご依頼いただく場合は、個別にご相談ください。標準価格の適用には所定の条件があります。

  • 期間:標準4〜6週間(準備・資料確認の期間により変動します)

  • 実施方法:作業はリモート、インタビュー等の打合せはオンラインでの実施を基本とします。交通費等の実費は別途ご請求します。

【診断の流れ】

本診断は、次の4段階で進めます。全体の期間は標準4〜6週間です。

  • 準備・資料確認(1〜3週):キックオフで評価範囲を仮置きし、事前質問票とご提出いただく規程・文書をもとに確認します。規程・文書のご準備とご提出に要する期間に応じて、1〜3週となります。

  • インタビュー(1週):経営層・管理部門向けと情報システム部門向けの2回(各90分程度)。文書だけでは判断できない点に絞ってお伺いします。

  • 判定・報告書作成(1週):評価基準153件ごとに判定し、改善事項とロードマップ案を作成します。

  • 報告(1週):報告書をご提出し、報告会で診断結果と今後の進め方をご説明します。

※制度に関する記載は、IPA「SCS評価制度」ウェブサイト(よくある質問、★3・★4 要求事項・評価基準を含む)等の、2026年10月時点の公表情報に基づきます。


【会社情報】

フロンティア・アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル
代表者:正田 洋平
事業内容:デジタルガバナンス/内部監査領域を中心としたコンサルティング、デジタルソリューション、トレーニングプログラムの提供 等
設立:2020年6月
URL:https://www.frontier-ac.com/


【本件に関するお問い合わせ先】

フロンティア・アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社
担当:江成 秀午
E-mail:info@frontier-ac.com

URL:https://www.frontier-ac.com/contact

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会社概要

URL
https://www.frontier-ac.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル
電話番号
050-1742-8106
代表者名
正田洋平
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2020年06月