【訪問介護の新常識】次世代ウェルネスデバイス「Billy's care」、訪問介護・介護福祉領域へ本格参入。手技×微弱電流で「介護者の負担軽減」と「高齢者のQOL向上」を同時実現
水だけで施術可能な超小型デバイス設計。力に頼らない新しいケアアプローチで、介護職員の離職防止と、ベッド上の高齢者への安全なリラクゼーションを提供します。

株式会社Hands JAPAN(本社:東京都渋谷)は、織田聡(医学博士)が開発したウェアラブル・ウェルネスシステム「Billy's care(ビリーズケア)」を活用し、訪問介護、デイサービス、老人ホームなどの介護福祉領域に向けた本格的なサービス展開を開始いたします。 これまで美容・リラクゼーション・プロスポーツ業界で高い評価を得ている「手技×微弱電流」の独自テクノロジーを介護現場に最適化。深刻化する介護職員の身体的負担(腰痛など)の軽減と、高齢者への安全で効果的なケアを両立し、介護業界が抱える構造的な課題解決に貢献します。
■ 介護福祉領域へ参入する背景:迫る「2040年問題」と現場のジレンマ
超高齢社会が進行する日本において、介護業界の人手不足は極めて深刻な社会課題です。厚生労働省の調査等でも、介護職員の離職理由の上位に常に「職場の人間関係」と並んで「身体的負担の大きさ(腰痛や体力的な限界)」が挙げられています。
一方で、ケアを受ける高齢者様も、加齢による筋力低下、関節の拘縮(こうしゅく)、慢性的なむくみや冷えといった悩みを抱えています。しかし、高齢者の皮膚は薄くデリケートであり、骨も脆くなっているため、従来のような強い圧をかけるマッサージや指圧はリスクが高く、適切なケアを提供しづらいという現場のジレンマがありました。
私たちはこの「介護者の負担」と「高齢者のケアニーズ」というトレードオフの状況を、テクノロジーの力で打破できると考え、本領域への参入を決定いたしました。
■ 「Billy's care」が実現する、介護現場の3つのイノベーション
「Billy's care」は、特殊なグローブ「BillyHands」を装着したセラピスト(介護士・訪問マッサージ師)が、対象者に触れるだけで微弱電流を届けることができる画期的なシステムです。

1. 【介護職員の負担軽減】強い揉みほぐしは一切不要。力に頼らないケア
電気の神経反射を利用し、深部の筋肉や筋膜に直接アプローチします。施術者が指や腕に強い力を込める必要がなく、撫でるような優しいタッチで十分な効果を発揮します。これにより、ベッド上での無理な姿勢による腰痛や、手指の関節を痛めるといった「介護職の職業病」リスクを大幅に軽減。スタッフが長く、健康に働き続けられる環境づくりを直にサポートします。

2. 【高齢者への安全性】専用ジェル不要・水だけで完結。デリケートな肌にも優しく
一般的な通電機器に必要な冷たい専用ジェルやクリームは一切使用しません。グローブに「水」を含ませるだけで施術が可能です。拭き取りの手間が省けるため、ベッド上でのケアや訪問先でもシーツや衣服を汚す心配がありません。また、強い摩擦が起きないため、皮膚剥離のリスクを抑え、安全にケアを行えます。

3. 【高いポータビリティ】訪問ケアに特化した超小型・クラウド型設計
本体サイズはわずか「40mm×100mm×80mm」、約176gとエステ機器のような大掛かりな設備は不要です。専用のポーチに入れて持ち運べるため、訪問マッサージや訪問介護の現場へも手軽に導入可能。出力調整などの操作は、手元のスマートフォンやタブレット(iPad/iPhone)の専用webアプリから直感的に行え、システムはクラウド経由で常に最新状態にアップデートされます。
■ 施設経営者・事業者様における導入メリット
Billy's careの導入は、現場の負担軽減にとどまらず、施設運営においても強力な武器となります。
・他施設との圧倒的な差別化(自費サービスの拡充): 保険適用外(自費)のリラクゼーションサービスとして付加価値を提供可能。入居者様やご家族への強力なアピールポイントとなり、施設稼働率の向上や客単価アップに貢献します。
・採用力強化と離職防止(スタッフへの福利厚生): 「スタッフの身体的負担を減らす最新機器を導入している」という事実は、採用活動における大きな強みとなります。また、休憩時間等にスタッフ同士でケアし合うことで、福利厚生としての活用も可能です。
・初期費用を抑えたサブスクリプションモデル: 高額な機器を一括購入するリスクをなくし、「月額3万円〜」で始められる段階制サブスクリプションを採用。長くご利用いただくほど月額料金が下がる(最終的に月額4,500円など)独自の仕組みで、無理なく継続的な運用が可能です。
■ 現場での具体的な活用シーン

【訪問マッサージ・訪問看護】
ベッドから起き上がれない方の関節の可動域サポートや、拘縮予防のケアとして。撫でるだけの施術で、利用者様の痛みへの恐怖心を取り除きます。

【デイサービス・リハビリ施設】
機能訓練の前後に使用することで、筋肉の緊張をほぐし、運動効果の向上や疲労回復をサポート。利用者様の「また来たい」という意欲を引き出します。

【特別養護老人ホームなどの居住系施設】
タッチケアによる精神的安定(リラクゼーション効果)。人の手の温もりと心地よい微弱電流の刺激が、認知症の方などの不安感軽減や睡眠の質向上に寄与することが期待されます。
■ 利用料金

ご利用期間 1~36ヵ月目 : 月額 30,000円
ご利用期間 37~60ヵ月目 : 月額 15,000円
ご利用期間 61ヵ月目~ : 月額 4,500円
※Billy1台あたりの料金。
※利用年数に応じて自動的に料金が切り替わるため、申請等の手続きは不要です。
■ 今後の展望
今後は、全国の介護事業者や訪問マッサージ事業者への導入支援を加速させるとともに、介護現場の実態に即した「ケア技術の合同研修プログラム」を定期開催してまいります。単なる機器の提供にとどまらず、現場の皆様と一緒に「新しい介護ケアの形」を創り上げ、利用者様が最期まで自分らしく心地よく過ごせる社会の実現を目指します。
■ 「Billy's care」製品概要
名称:次世代ウェルネスシステム「Billy's care(ビリーズケア)」
導入形態:初期費用を抑えた月額サブスクリプション(段階制)
公式サイト:https://www.billyscare-system.com/

株式会社 Hands JAPAN
株式会社Hands JAPANは、医師開発の次世代ハンドテクノロジー『Billy's Care』を展開するウェルネススタートアップです。「176gの超軽量設計」「Webアプリ連携による施術の数値化」「医学的知見に基づく独自波形」を軸にプロフェッショナルケアのインフラ構築を目指しています。手技とテクノロジーを融合させることで、施術者の身体的負担を軽減し、多領域におけるコンディショニングの質を劇的に進化させます。
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