「Security Days Fall 2025」を10月全国4都市で開催
~政府政策・法改正関連から、技術的な脅威への対策、攻撃事例、インシデント対応などの実務面に関する最新情報までを広くカバー~

Interop Tokyoなどの情報通信分野を中心としたイベント主催/運営を行う
株式会社ナノオプト・メディア(東京都新宿区、代表取締役社長:大嶋康彰)は、
10月10日(金)大阪、10月16日(木)~17日(金)名古屋、10月21日(火)~
24日(金)東京、10月28日(火)福岡にて、サイバーセキュリティに関する
専門イベント「Security Days Fall 2025」を開催します。
デジタル化、そしてAI/生成AI活用の推進は産業によってその積極性やスピード
は異なりますが、サイバーセキュリティの担保が最優先事項であり、ビジネス革新
のための大きなキーファクターである点は共通だといえます。
そして、サイバーセキュリティを取りまく環境も急激なスピードで変化しています。
これには、活用と悪用の二面性を持つAIの普及などからくる攻撃側の悪質・巧妙化
と、ゼロトラスト・クラウド・AI対応といった現代のビジネス環境の大きな変化と
いう2つの着目ポイントがあります。
2013年に始まったSecurity Daysは、今では春と秋、年に2回の開催を行っています。
上述の通り、変化の非常に激しいビジネス環境と、続々と新種が現れる攻撃手法に
対抗するため、常に最新の情報をビジネスパーソンに提供することを目的としています。
【Security Days Fall 2025の注目ポイント】
●セッション内容の豊富さ
・最新のセキュリティ政策、法制度(改正個人情報保護法など)、政府機関の
取り組みなど、国・行政由来の講演が多数含まれている
・ランサムウェア、標的型攻撃、ゼロトラスト、メール認証/ドメイン認証、
AIを活用したセキュリティソリューションなど、時事性のあるテーマをプログラムに組み込んでいる
・ワークショップ形式による参加型の学びの機会の提供
●展示会ブースのバラエティ
・セキュリティベンダーや技術プロバイダー(脆弱性管理、認証・ID管理、クラウドセキュリティなど)が多数出展
・実機デモンストレーションやソリューション体験型展示もあり
特にアクセス認証システム、リモートアクセスやVPN、クラウド環境の可視化など
【Security Days Fall 2025 開催概要】
●公式サイト
●会期/会場
【大阪会場】 2025年10月10日(金)
コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪 北館 B2F)
【名古屋会場】2025年10月16日(木)|Security Days Fall 2025 Nagoya
2025年10月17日(金)|Security Days - Automotive
JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス (KITTE 3F)
【東京会場】 2025年10月21日(火)-10月24日(金)
JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
【福岡会場】 2025年10月28日(火)
ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL (6F)
●主催/運営
株式会社ナノオプト・メディア
●参加料金
展示会・セミナーともに無料(事前登録制)
【当日の取材に関しまして】
取材目的の報道関係機関の方は、<事前登録は不要>です。
当日会場のイベント受付に「プレス受付」を設けておりますので
直接お越しください。(必ずお名刺を2枚ご持参ください)
プレス受付にて、プレスバッジを発行させていただきます。
※諸事情により取材・撮影が不可となるセッションがいくつかございますので、
予めご理解、ご了承頂けますようお願い致します。
【報道関係のお問合せ】
株式会社ナノオプト・メディア
広報担当 mailto:pr-info@f2ff.jp
【本リリースの発行元】
株式会社 ナノオプト・メディア
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-12-5 Uni-works新宿御苑3階
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