TAMBURINS 新製品「カーディフューザー」がタンバリンズ東京青山フラッグシップストアのポップアップ開催とタンバリンズ阪急うめだ本店そしてタンバリンズ公式オンラインストアにて新登場！

7月20日より、タンバリンズ東京青山フラッグシップストアのカーディフューザーポップアップとタンバリンズ阪急うめだ本店そしてタンバリンズ公式オンラインストアにて販売開始

株式会社 IICOMBINED JAPAN

2024年7月19日 16時00分

型にはまらない美しさを探求するフレグランスブランド「タンバリンズ(TAMBURINS)」が韓国、中国に続き、日本でも車用芳香剤「カーディフューザー」を新たに発表し、タンバリンズ東京青山フラッグシップストアでのポップアップとともに、タンバリンズ阪急うめだ本店とタンバリンズ公式オンラインストアで発売する。

今回のカーディフューザーの発売を記念して、タンバリンズ東京青山フラッグシップストアの1階は、タンバリンズの自動車の世界観を表現するポップアップ空間に変貌した。ほのかな色合いのカーディフューザーからインスピレーションを受けてデザインされた空間は、タンバリンズが想像する美学が込められた自動車を一つのアートウォールとして表現した。他では出会えない個性的なカーシートとハンドルのデザインを通して、タンバリンズならではの新しい美学体験を提供する。

去る5月、ソウルの聖水(ソンス)で最初に公開されたタンバリンズカーディフューザーポップアップストアは、公式オープン前から事前予約が完売したことで大きな話題となり、その後公開された中国上海のタンバリンズカーディフューザーポップアップも開店前に長蛇の列をなす大混乱が起きるほど、その人気を見せつけた。特に、各ソーシャルメディアで人気グループエンハイフン(ENHYPEN)の「UNBOXING」と「ハンドルダンス」が瞬く間に拡散され、大きな話題となっただけに、日本上陸のニュースも大きな期待を集めている。

タンバリンズのカーディフューザーは、車を単なる移動手段としてではなく、より自由で自分らしい姿を発見できる特別な空間として捉え、車の中で経験する様々な瞬間をより生き生きと感じさせる4つの香りと色で展開される。パフューム、シャワリーボディ、パフュームドハンド＆ボディなど、従来のタンバリンズの様々な製品カテゴリーで愛され続けている「ビガリコ(BIGALICO)」と「カモ(CHAMO)」の2つの香りに、清らかでみずみずしいリリーがクリーミーなココナッツと柔らかな調和を成し、青い竹林の静けさの中で美しく咲き誇るさわやかさを与える「リリーココ(LILY COCO)」、青い光が残る明け方、霧に包まれたサイプレスの森の中を一歩一歩踏み出すような心地よい感覚を伝える「ブルーフォレスト(BLUE FOREST)」の香りが新たに加わった。

柔らかい革で包まれた美しい小石のようなシェイプと、笑みを浮かべたときにできる丸いえくぼを連想させる感覚的なデザインが際立つタンバリンズのカーディフューザーは、リフィルカートリッジを交換することで半永久的に使用でき、香りの調節も可能な「カーディフューザー(8g)」と、一体型で製作されリーズナブルな価格で製品を体験できる「カーディフューザーミニ(4～5g)」の2つのタイプで発売される。(日本国内での「カーディフューザーリフィルカートリッジ(8g)」は後日発売予定)

7月20日より開催されるタンバリンズ東京青山フラッグシップストアのカーディフューザーポップアップでは、新商品の「カーディフューザー」だけでなく、ポップアップストアでしか手に入らない限定カラーの「カーディフューザーミニ(4～5g)」4種も一緒に発売する。ポップアップストア店頭では、自分の好みを詰め込んだ「カスタムグッズ」の製作と購入が可能で、これは予約システムを通じて利用できる。また、店頭で税込5,000円以上お買い上げのお客様には、ハート型のハンドルが魅力的なポップアップストア限定「ハートハンドルショッピングバッグ」をプレゼントする。

タンバリンズのカーディフューザーは、7月20日よりタンバリンズ東京青山フラッグシップストアとタンバリンズ阪急うめだ本店、タンバリンズ公式オンラインストアにて発、「カモ(CHAMO)」の香りは後日順次販売される予定だ。特に、タンバリンズ東京青山フラッグシップストアとタンバリンズ阪急うめだ本店では、タンバリンズ公式LINEアカウントを友だちに追加後、商品をご購入のお客様に、車の形をした「フレグランスタグビガリコ」をプレゼントする。(ただし、カスタムグッズのみご購入のお客様は対象外で、当該プロモーションはなくなり次第終了となる。)

タンバリンズは2024年3月の東京青山フラッグシップストアのオープンに続き、4月には阪急うめだ本店ストアをオープンし、日本公式オンラインストアも同時に運営するなど、日本でのオン・オフライン事業を拡大している。