フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展の舞台裏に迫る

アート×ビジネス×女性リーダーシップをテーマにパネルディスカッションを開催

駐日オランダ王国大使館

 駐日オランダ王国大使館および在大阪オランダ王国総領事館は、8月21日(金)、大阪中之島美術館で開催中の「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」のオープニングイベントの一つとして、パネルディスカッション「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展の舞台裏:アート・ビジネス・女性リーダーシップがつなぐもの」を開催しました。

本イベントには、本展覧会の実現に深く携わった株式会社朝日新聞社 専務取締役大阪本社代表の堀越礼子氏、大阪中之島美術館 館長代行の植木啓子氏、オランダ・マウリッツハイス美術館 館長のマルティネ・ゴッセリンク氏が登壇いたしました。

【アートとビジネス、そして女性リーダーシップ】

開会の挨拶で在大阪オランダ王国総領事館サンドラ・ペレフロム総領事が登壇し、本展覧会の実現に至るまでの協働に触れ、芸術とビジネスの連携、そして女性リーダーシップの可能性について述べました。

在大阪オランダ王国総領事館 サンドラ・ペレフロム総領事

「この展覧会の舞台裏に触れる中で、特に印象に残ったことが二つあります。一つは、芸術とビジネスが力を合わせることで、大きなプロジェクトが実現し、社会に価値をもたらすということ。そしてもう一つは、その協力関係を力強く前へ進める原動力として、女性のリーダーシップが大きな可能性を持っているということです。今回、この二つのテーマについて、さまざまな経験を持つ皆様と対話する機会を設けることができ、大変嬉しく思います。」

【パネルディスカッション‐3つのテーマ】

パネルディスカッションでは、以下の3つのテーマについて、それぞれの経験や知見をもとに意見を交わしました。

1. フェルメール展実現までの舞台裏

本展覧会の実現に至るまでの経緯や、各登壇者が果たした役割について紹介。

2. 文化とビジネスの戦略的パートナーシップ

芸術とビジネスが協働することで生まれる価値や、文化をより多くの人々へ届けるための可能性について議論。

3. 女性のリーダーシップと文化セクターからの学び

マルティネ・ゴッセリンク氏が自身の経験を踏まえ、世代を越えてジェンダーによる固定観念を変えていくことの重要性を指摘。女性自身が役割や機会を積極的に担うこと、そして男性側もその責任や取り組みを共に分かち合うことが不可欠であるとの考えが示されました。

異なる分野で活躍する3名の女性リーダーが一堂に会し、一つの文化プロジェクトを実現するための協働から、文化とビジネスの新たな関係、そしてこれからの女性リーダーシップまで、幅広い視点から議論しました。フェルメールという世界的な芸術作品を起点に、国や組織、分野を越えた協働が生み出す可能性についても意見を交わしました。

 今回の対話を通じて、女性リーダーがそれぞれの経験や視点を共有し、互いに学び合うことの意義が示されました。在大阪オランダ王国総領事館は今後もパートナーと共に、女性リーダーシップをテーマに、女性同士が支え合い、力を発揮するためのヒントやネットワークを生み出すイベントを企画・開催していく予定です。

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 公式サイト https://vermeer2026.exhibit.jp/

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会社概要

駐日オランダ王国大使館

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URL
https://www.netherlandsandyou.nl/web/japan
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区芝公園3丁目6-3
電話番号
03-5776-5400
代表者名
ヒルス ベスホー・プルッフ
上場
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資本金
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設立
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