【新発売】職人の“感覚頼み”を解消。建設業界の人手不足と高齢化に対応し、誰でも取り付けるだけで均一な施工品質を実現する現場発の補助資材「パッチン-leye (アイ)」が誕生
~強度を保つための「150mmの重なり」をワンタッチで正確に固定する専用クリップを新発売 ~

日本仮設株式会社(本社:札幌市西区、代表取締役:菊地 歩)は、建設業界における深刻な人手不足や職人の高齢化、熟練技術への依存といった課題を解決するため、基礎コンクリートの強度を保つために中に敷く「鉄線の金網(ワイヤーメッシュ)」の重なり幅を確実に確保する施工補助クリップ「パッチン-leye (アイ)」を開発・商品化いたしました。
本製品は、網を配置する際の作業精度向上と確認作業の効率化を目的に開発され、つなぎ目のばらつきを抑え、現場作業の均一化に貢献します。

背 景 ~建設業界の“感覚頼み”の施工を、誰でも正確に行える環境へ~
建物の基礎などのコンクリートを流し込む際、ひび割れを防ぐために中に「鉄線の金網(ワイヤーメッシュ)」を敷き詰めます。このとき、金網同士がつなぎ合わさる部分には、建築の基準として「150mm以上の重なり(重ね継手)」を正確に確保することが、コンクリート全体の強度を維持するうえで非常に重要です。
しかし従来は、職人の経験や感覚に頼って網を重ねる場面も多く、作業精度にばらつきが生じるケースがありました。さらに、一度コンクリートを流し込んでしまうと中の金網は完全に隠れてしまうため、後から手直しや寸法確認を行うことは不可能です。そのため、流し込む前の段階での正確な管理が強く求められていました。
建設業界の高齢化や人手不足が進む現在、個人の熟練技術に依存しすぎない施工環境づくりが急務となっています。本製品は、重なり部分にカチッと取り付けるだけで、誰でも簡単に均一な施工品質を実現し、これらの業界課題の解決に貢献します。
製品の特徴
1. 強度を保つ「150mmの重なり」を確実にキープ
建築工事の標準仕様書に基づいた「重なり幅150mm」に完全対応。金網同士の交差部分に挟むだけで、自動的に正しい寸法で固定されます。
2. 職人の経験に左右されない均一な品質
専門知識や長年の経験に関わらず、設置するだけで誰でも全く同じ高い精度で作業を行うことができます。
3. 作業中のズレを徹底防止
しっかり針金で縛る前の金網のズレや浮きを防止し、作業中も安定した状態をキープします。
4. 一目でわかる目視管理(eye)で検査を効率化
現場でも非常に目立つ鮮やかな赤色を採用。正しく設置されているかが遠目からでも一目で判別できるため、コンクリートを流し込む前の自主検査や、工事写真での確認作業が劇的にスムーズになります。
5. 足でも踏んで取り付け可能な、現場に優しい「コ型形状」
「毎回しゃがんで手で取り付けると、足腰への負担が大きい」という現場のリアルな声を受け、立ったまま足で踏むだけでも簡単に押し込める「コ型形状」へ改良いたしました。
製品概要
●商品名:パッチン-Ieye(アイ)
●対応規格:太さ6mm・網目150mm間隔の鉄線金網(ワイヤーメッシュ)専用
●素材:ポリプロピレン
●使用温度:-10度まで
●入数:5個入 / 100個入
●商品詳細URL:https://www.nihonkasetsu.co.jp/product/481.php
日本仮設株式会社について
日本仮設株式会社は北海道を拠点に、全国に向け土木・建築・アグリ関連の資材を幅広く取り扱っている会社です。
現場のニーズは時代によって大きく変化しています。日本仮設では各種資材のレンタル・販売から設計・製造まで幅広くカバーし、業種業態に縛られないサービスを提供いたします。
<会社概要>
●会社名:日本仮設株式会社
●本社所在地:札幌市西区発寒16条14丁目6-50
●代表取締役:菊原 歩
●事業内容: 建築・土木用仮設資材の開発、設計、製造、販売及びレンタル
●設立: 昭和42年10月24日
●URL:https://www.nihonkasetsu.co.jp/
<本製品に関するお問い合わせ先>
●日本仮設株式会社 建築・工事部 竹田 雅仁
●TEL:011-662-2611
●メールアドレス:takeda@nihonkasetsu.co.jp
<本製品のご購入先>
●弊社ECサイト「カセツドア」:https://door.nihonkasetsu.co.jp/
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