今、最も総理大臣に近い若者は？日本最大の政策コンテスト決勝大会

出場者約400名、観覧者約400名、全省後援の若者による政策コンテスト

若年投票率の向上を目指す日本最大の学生団体・ＮＰＯ法人ドットジェイピー（本部：東京都千代
田区・理事長：佐藤大吾)は、９月１５日(土)に、東京・新宿ＮＳビルスカイカンファレンスで、
全国の若者による政策コンテスト「未来国会２０１８」決勝大会を開催いたします。
本年は１０代、２０代の若者約４００名１３６チームが出場。１０か所での地方大会、総投票数約
２,０００票のネット予選を経て、山形、茨城、東京、岡山からの４チームが決勝大会に進出。
若者約４００名と国会議員他の前で、  ３０年後の日本のビジョン、１０年後の政策・国家予算を
プレゼンテーションし、観覧者投票により「いま、もっとも総理大臣にちかい若者」を決定します。

 

過去大会の最優秀チーム

▼催事名
｢未来国会2018」決勝大会

▼日時
9月15日(土) 13時00分〜16時10分

▼場所
ＮＳビルスカイカンファレンス（東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 ＮＳビル30F）

▼式次第
13：00開会〜ゲスト入場
13：10～13：35 前半2チーム発表
13：45～14：20 後半2チーム発表
14：20～15：20 出場チームとゲストのディスカッション
15：25 投票
15：55 優勝チーム発表・表彰・写真撮影・総評
16：10頃 閉会

▼ゲスト
白須賀貴樹氏（自由民主党・衆議院議員）
長妻昭氏　　（立憲民主党代表代行・衆議院議員）
与良正男氏　（毎日新聞専門編集委員）
若新雄純氏　（株式会社NEWYOUTH代表取締役慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任准教授）
留目真伸氏　（HIZZLE Inc. Founder & CEO 兼 株式会社資生堂 チーフストラテジーオフィサー）

▼インターネット投票の実施
「いま、もっとも総理大臣にちかい若者」は観覧者のインターネット投票により決定
 

過去大会の最優秀チームとゲストと観覧した若者たち

▼出場チームの出場動機や発表内容など
山形県チーム…山形の地域社会の有り様を、日本全体に波及させたいという溢れる地元愛から出場。
チーム名：チームかっぺい
http://miraikokkai.com/vote/#team5

 

茨木県チーム…「奨学金なんかふみ倒せ!」と、過激に若者の自己実現をサポートする社会を主張。
チーム名：大小うらら！
http://miraikokkai.com/vote/#team3

 

東京都チーム…「トイレ革命は日本の革命！」耳を疑うような主張を論理的に展開。
チーム名：チーム枝豆
http://miraikokkai.com/vote/#team4

 

岡山県チーム…政治に女性の意見が反映されづらい？という違和感から出場、女性議員増にも強い関心。
チーム名：和み 逢沢一郎事務所
http://miraikokkai.com/vote/#team7

 

 

▼後援
内閣府、 総務省、 法務省、 外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省ほか

▼主催団体
NPO法人ドットジェイピー
（http://www.dot-jp.or.jp/）
本部 東京都千代田区、理事長 佐藤大吾、１９９８年創業。
全国25拠点で大学生約５００人が中心となり「若年投票率の向上」を目的に活動するＮＰＯ法人。
累計約２万6千人超の参加者数を誇る「インターンシッププログラム（議員・グローバル・ＮＰＯ）」をはじめ、「未来国会」（http://www.miraikokkai.com/）、「未来自治体」（http://www.miraijichitai.com/）など若年層を対象とした社会学習プログラムを提供。

▼ネット投票システム提供・運営
株式会社ＶＯＴＥ ＦＯＲ
（https://seijiyama.jp）
２０１１年３月に開設した政治と選挙のプラットフォーム「政治山Ｒ」の運営及びソリューションを提供。
誰もが主体的に政治に参加できる社会を目指し、インターネット投票の実現を推進するとともに、
ブロックチェーンなどの新技術を活かした投票システムの構築や運営支援を通じて、ネット投票の普及拡大に努めています。

▼お問合せ先
・メールアドレス：[e-mail]
・電話番号 0120-098-214（「未来国会2018」代表：川尻 、本部職員 山本)
・公式サイト：http://miraikokkai.com/