【召しあがれギフト tabéte ＜タベーテ＞】　2019 Autumn Release

贈る人贈られる人の気持ちを大切にしたいという思いから生まれたグルメギフトです

株式会社　大和

2019年7月26日 09時00分

株式会社大和(以下大和、長野県安曇野市、代表取締役社長山本友延)は、大切な人だからこそ細部までこだわったものを贈りたい。贈るしあわせ、贈られるしあわせ、そのどちらも叶う受け取った誰もが笑顔になれるグルメギフト、「召しあがれギフト tabéte＜タベーテ＞」をリリースいたします。

お世話になった方や、大切なあの人の顔を思い浮かべてギフトを選ぶ。
日本ならではの「贈りもの」の習慣は、日頃の感謝や思いやりをギフトに込めた、
いつの時代にも受け継いでいきたい美しい文化です。
そんな贈る人、贈られる人の気持ちを大切にしたいという思いから、
「召しあがれギフトtabéte＜タベーテ＞」は生まれました。
いただいた贈りものが自分がまさに欲しいものだったら
「私のことを考えて選んでくれた！」といううれしさと感動が沸き起こるもの。
そんな受け取った方の喜ぶ顔を思い描いて「召しあがれギフトtabéte＜タベーテ＞」
では厳選した全国津々浦々の味覚に加え、贈られる方の感性に響く、
よりパーソナルな選択肢をご用意しています。
例えば、産地から届く摘みたてのアスパラガスには、甘さを引き立てる塩と
最高級オリーブオイルを添え、最もおいしい“瞬間”をパッケージに。
希少な「土佐あかうし」は肉専門店がドライエイジングし、
旨みが凝縮したジューシーでやわらかな赤身肉はプロの技術ならでは。
自分がプレゼントされてもうれしくなるような品揃えです。
「召しあがれギフトtabéte＜タベーテ＞」のもうひとつのこだわりは、
想いを告げるオリジナルのメッセージカードやのし、パッケージ。
洗練されたデザインは、包みを開ける前から期待を高めてくれるでしょう。
大切な人だからこそ細部までこだわったものを贈りたい。
受け取った誰もが笑顔になれるグルメギフトです。

ギフトカタログ制作で培った企画力とギフトに特化した物流機能を生かして、国内外のオススメのグルメギフトのラインナップを展開します。2019秋からの自社サイト【antina gift studio】でスタートする他、小売店やECサイトへの卸販売および法人ギフトでの展開を予定しております。
[ antina gift studio https://antina.jp ]

◼️ 「召しあがれギフト<タベーテ>」SELECT 　／セレクト

受け取った方の喜ぶ顔を思い描いて、「召しあがれギフト＜タベーテ＞」では厳選した全国津々浦々の味覚に加え、贈られる方の感性に響く、よりパーソナルな選択肢をご用意しております。

＜ fruits&vegetables ＞　
フルーツ&野菜
味わって欲しいのは旬のこの瞬間。日本全国、丹精込めて育てられた選りすぐり品種のフルーツや野菜は格別のおいしさです。

＜ beef ＞　
牛肉
牛肉は記念日に贈りたいギフトの代表格。きめ細やかな霜降りの黒毛和牛、旨みの濃い赤みの短角牛や赤牛、香り高い熟成肉など全国の銘柄牛が勢ぞろい。

＜ processed meat ＞　
肉加工品
時候の挨拶に定番として人気なのが、ハム、ソーセージなどの肉加工品。熟練の職人技で、肉の旨みをギュッと凝縮した逸品はごちそう感たっぷりです。

＜ rice ＞　
お米
日常的なものだからこそ選りすぐりのおいしいお米を贈られたら嬉しいものです。「召しあがれギフト＜タベーテ＞」が厳選した日本全国のおいしいお米。贈られる方の出身地に近い銘柄米を選べば、きっと感激していただけるはずです。

＜ washoku ＞　
和食材肴七味屋
古くから受け継がれてきた伝統的な製法でつくられたもの、職人の手間暇掛けてつくられた希少なもの、四季折々の自然の中で育まれた旬なものを集めたYAMATOオリジナルシリーズ。

＜ sweets / wagashi ＞　
洋菓子／和菓子
「召しあがれギフト＜タベーテ＞」が厳選した日本全国から集めたおいしい洋菓子、和菓子。見た目の華やかさとおいしさは、贈られる方をきっと笑顔にします。

＜ olive oil ＞　
オリーブオイル
一年に一度だけ、早摘みしたオリーブを新鮮なうちに搾った「ボナミチ」のオリーブオイルはこだわりぬいた世界に誇る逸品。

◼️ 「召しあがれギフト<タベーテ>」 SERVICE　／サービス

「召しあがれギフト＜タベーテ＞」の魅力は贈り物が届いたときの感動。
贈る人も贈られる人も満足できるサービスをちりばめました。

＜パッケージ＞
洗練されたデザインは、包みを開ける前から期待を高めてくれます。「召しあがれギフト＜タベーテ＞」は商品パッケージから配送箱まで、想いを告げるツールとしてこだわりました。