トレジャー・ファクトリー「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査」 キャンプ用品購入で重視する点1位「機能性」2位「安さ」「新品」重視はわずか3%
約2人に1人は「キャンプ用品はリユースでも問題無し」とリユースキャンプ需要増加の兆し“平均レンタル費1万2000円”人生で5回以上キャンプに行く場合は、購入が圧倒的にお得!
株式会社トレジャー・ファクトリー(東京都千代田区 代表取締役社長:野坂 英吾)は、20代から50代までのこれまでキャンプに行ったことがある全国の男女500名を対象「アウトドア・キャンプに関する調査」を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査」
①キャンプは購入派?レンタル派?30代以降では購入して準備することが多い傾向に!
キャンプ用品の手配についての調査結果では、全体として「購入したものを使用することが多い」という声が
43.4%と最も多い結果に。
②実はそんなに高くない?一式購入はレンタル派想定より平均約18,860円安いことが判明!
キャンプに5回以上行く場合は、キャンプ用品購入が圧倒的にお得!
5回以上キャンプ用品をレンタルしてキャンプをする場合は、購入した方が金額的には安くなることが明らかに。
またキャンプ用品の購入については、レンタル派が想定する金額より、実際の購入金額は平均で約18,860円安いこと明らかになりました。
③キャンプ用品の購入で重要視する点は1位「機能性」、2位は「価格の安さ」
新品・未使用を最重要視している方はわずか約3%と圧倒的に少数派にキャンプ用品の購入の際に最も重要視する点については半数以上が「機能性」という結果となりました。
2位は「価格の安さ」となっており、機能性と安さを兼ね備えたコストパフォーマンスの良い商品が求められている傾向に。
④約2人に1人はキャンプ用品はリユースでも問題無し!
キャンプ用品はお得に楽しみたいという傾向に!
「あなたはキャンプ用品のリユース品の購入に抵抗がありますか」という質問については、全体の47.6%の人が
「全く抵抗がない」「あまり抵抗感がない」と回答しました。
⑤2018年夏はアウトドア派がわずかに勝利!休日はアウトドアでリフレッシュする傾向に
アウトドア派かインドア派かの質問には、51.6%と半数以上がアウトドア派と回答。
⑥アウトドアで人気のアクティビティ1位は王道の「BBQ」
20代から30代など若い世代では「キャンプ」人気が加熱中!
今年のアウトドアで人気のアクティビティは全体でみると、1位「BBQ」、2位「花火」、3位「キャンプ」という結果となりました。カテゴリー別にみるとキャンプは20代から30代が「キャンプ」支持の傾向。
【TOPICS】キャンプ用品は購入派が多数!全体では約2人に1人が購入傾向に
キャンプ用品の手配についての調査結果では、全体として「購入したものを使用することが多い」という声が43.4%と最も多い結果に。世代別にみると、30代以降はレンタル派より購入派が多くなっており、50代においては半分以上が購入派という結果となりました。さらに、購入することで自身のこだわりのキャンプ用品を揃えることができる点も、既に決められた商品から選ぶレンタルと比較して、購入派の大きなメリットとなっていることが伺えます。一方、20代ではレンタル派が36.8%と購入派をわずかに上回る結果となりました。レンタル派から、レンタルをする理由について詳細を伺うと、約2人に1人は「何度も使うものではないのでレンタルでよい」、約4人に1人は「掃除をしなくてよい」という声など、手軽さを求めている傾向が分かります。
【TOPICS】
実はそんなに高くない?レンタル派が思う購入金額より、約2万円程度安く揃えることが可能!
キャンプに5回以上行く場合は、キャンプ用品購入が圧倒的にお得!
キャンプにかかる費用について、レンタルにかかった費用と購入にかかった費用を調査したところ、レンタル派の人がキャンプ用品一式(テント/ランタン/コンロ/テーブル/チェア2脚)にかかるレンタル費用は、1回あたり平均で約12,384円であることがわかりました。またレンタルすることが多い方に向けて、実際にキャンプ用品一式を購入した場合にかかる費用を予想してもらった結果、平均約73,033円であることがわかりました。一方で、キャンプ用品を購入することが多い、購入派は平均約54,173円でキャンプ用品一式を購入していることがわかりました。その結果、5回以上キャンプ用品をレンタルしてキャンプをする場合は、購入した方が金額的には安くなることが明らかになりました。さらに、レンタル派が想定する金額より、実際の購入金額は平均で約18,860円安いことが明らかになりました。また、キャンプ用品をリユース品で購入するなどの工夫をすれば、実際の購入費用より安く抑えることができ、実際にトレファクスポーツでリユースのキャンプ用品で一式を揃えると、約26,000円程度とさらにお得にキャンプ用品を購入することが可能です。
【TOPICS】
キャンプ用品の購入で重要視する点は1位「機能性」、2位は「価格の安さ」
新品・未使用を最重要視している方はわずか約3%と圧倒的に少数派に
キャンプ用品の購入の際に最も重要視する点については半数以上が「機能性」という結果となりました。2位は「価格の安さ」となっており、機能性と安さを兼ね備えたコストパフォーマンスの良い商品が求められている傾向にあるといえます。
キャンプ用品をレンタルを使用することが多い人を対象に購入への不安点についても質問したところ、62.2%の人が「出費がかさんでしまう」と回答しており、費用を抑えたいというニーズがあるようです。加えて、キャンプ用品については「新品・未使用」を重視する方は全体の約3%と非常に少なく、価格を抑えながら、機能性が高いリユース品をお得に購入することができる、リサイクルショップを活用することもおすすめです。
【TOPICS】
約2人に1人はキャンプ用品はリユースでも問題無し!キャンプ用品はお得に楽しみたいという傾向に
「あなたはキャンプ用品のリユース品の購入に抵抗がありますか」という質問については、全体の47.6%の人が「全く抵抗がない」「あまり抵抗感がない」と回答。約2人に1人がリユース品への抵抗感がないという結果になりました。詳細な理由について聞くと、「あまり使わないから。物によってはリユースで十分だと思う。」、「値段が手ごろなら、まったく気にしません。」、といったような頻繁に使用するものではないため、コストパフォーマンスに優れていれば、リユース品でも問題ないといった回答や、「レンタルでも他人が使用しているものなので違いを感じない。」「店舗で購入する場合メンテンスがされているため安心。」といったように、リユース品に抵抗を感じないという意見も多くありました。
一方で、抵抗感があると答えた方は「使用感がありそう」といった回答や、「リユース商品を購入したことがない」といったような、キャンプ用品のリユース品について知らないといった意見も見受けられました。トレファクスポーツなら、機能性が高く、価格の安いリユース品が豊富にそろっているだけでなく、アウトドアの専門性が高いスタッフがお客様に最適な商品をお選びいたします。
リユース品として購入しても良いと思うキャンプ用品についての設問については、1位は「ランタン」、2位は「テーブル」、3位は「テント」という結果となりました。人気のランタンはトレファクスポーツでもヴィンテージ商品を扱っており、価格の安さだけでなく、マニアの方も納得いただけるような、ヴィンテージ商品など豊富なラインナップを展開しております。
【TOPICS】
2018年夏はアウトドア派がわずかに勝利!休日はアウトドアでリフレッシュする傾向に
これから夏のアウトドアシーズン到来を目前に控え、このたびキャンプに行ったことがある20代~50代の男女500人を対象に「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査」を実施いたしました。アウトドア派かインドア派かの質問には、51.6%と半数以上がアウトドア派と回答しました。アウトドア派の理由では、「仕事柄平日は自宅に籠るので土日くらいは外に出たい」 や「事務仕事をしているので平日も休日も室内にいるのは気が滅入る」などの回答があり、外でのアクティビティを通じて、気分をリフレッシュさせたい要望がうかがえます。インドア派の理由は、「仕事で疲れてるから」や「平日は仕事なので休日はゆっくり家の事をしたい」と家で疲れを取りたいという声もありました。
【TOPICS】
アウトドアで人気のアクティビティ1位は王道の「BBQ」
20代から30代など若い世代では「キャンプ」人気が加熱中!
今年のアウトドアで人気のアクティビティは全体でみると、1位「BBQ」、2位「花火」、3位「キャンプ」という結果となりました。 世代別で見ると30代から40代においてはBBQが1位と、強い人気があることが伺えます。カテゴリー別にみるとキャンプは20代から30代が「キャンプ」支持の傾向となっており、近年流行のインスタ映えで贅沢に優雅なキャンプを楽しむことができるグランピングなど、「キャンプ」や「BBQ」などをきっかけに、若い世代でのアウトドア人気が根付いてきていることが分かります。
「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査 調査概要」
【調査対象】 20代から50代までのこれまでキャンプに行ったことがある全国の男女500名
【調査方法】 インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
【調査期間】 2018年6月8日(金)~6月12日(火)
「機能性」と「お得さ」を併せ持つキャンプ用品ならリユース品がおすすめ!ヴィンテージ品も充実
スポーツ・アウトドアに特化した専門リユースショップ
アウトドア用品は初心者用のアイテムだけでなく、ヴィンテージアイテムも販売しております。ヴィンテージのボディーバッグやランタンなど、直接見たり手に触れられる機会があまりないアウトドア用品の魅力を、ぜひ店頭で体感してみてください。
トレファクスポーツ公式サイト : https://www.treasure-f.com/sports/
全国でも珍しい、スポーツアウトドアに特化した専門リユースショップ。入門者からヘビーユーザーまで満足いただける品ぞろえが特徴で、 掘り出し物多数。
【POINT2】専門性の高いスタッフ
様々な専門的な知識が要求されるアウトドアグッズについて、商品知識が豊富なスタッフが 丁寧にアドバイス。安心して買い物できる。
【Pick Up】
CAMPANDA こいしゆうか
14,800円+税
バンブーバイキングスタンド付ハンモック
29,800円+税
< 会社概要 >
会社名: 株式会社トレジャー・ファクトリー(東証第一部 証券コード:3093)
代表者: 代表取締役社長 野坂 英吾
所在地: 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 大東ビル2階
会社設立:1995年5月25日
経営理念:トレジャーファクトリーは人々に喜び・発見・感動を提供します。
< 事業概要 >
・リユースショップの運営
・リユース品のインターネット販売・買取
・ファッションレンタルCariruの運営
・トレファク引越の運営
「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査」
①キャンプは購入派?レンタル派?30代以降では購入して準備することが多い傾向に!
キャンプ用品の手配についての調査結果では、全体として「購入したものを使用することが多い」という声が
43.4%と最も多い結果に。
②実はそんなに高くない?一式購入はレンタル派想定より平均約18,860円安いことが判明!
キャンプに5回以上行く場合は、キャンプ用品購入が圧倒的にお得!
5回以上キャンプ用品をレンタルしてキャンプをする場合は、購入した方が金額的には安くなることが明らかに。
またキャンプ用品の購入については、レンタル派が想定する金額より、実際の購入金額は平均で約18,860円安いこと明らかになりました。
③キャンプ用品の購入で重要視する点は1位「機能性」、2位は「価格の安さ」
新品・未使用を最重要視している方はわずか約3%と圧倒的に少数派にキャンプ用品の購入の際に最も重要視する点については半数以上が「機能性」という結果となりました。
2位は「価格の安さ」となっており、機能性と安さを兼ね備えたコストパフォーマンスの良い商品が求められている傾向に。
④約2人に1人はキャンプ用品はリユースでも問題無し!
キャンプ用品はお得に楽しみたいという傾向に!
「あなたはキャンプ用品のリユース品の購入に抵抗がありますか」という質問については、全体の47.6%の人が
「全く抵抗がない」「あまり抵抗感がない」と回答しました。
⑤2018年夏はアウトドア派がわずかに勝利!休日はアウトドアでリフレッシュする傾向に
アウトドア派かインドア派かの質問には、51.6%と半数以上がアウトドア派と回答。
⑥アウトドアで人気のアクティビティ1位は王道の「BBQ」
20代から30代など若い世代では「キャンプ」人気が加熱中!
今年のアウトドアで人気のアクティビティは全体でみると、1位「BBQ」、2位「花火」、3位「キャンプ」という結果となりました。カテゴリー別にみるとキャンプは20代から30代が「キャンプ」支持の傾向。
【TOPICS】キャンプ用品は購入派が多数!全体では約2人に1人が購入傾向に
キャンプ用品の手配についての調査結果では、全体として「購入したものを使用することが多い」という声が43.4%と最も多い結果に。世代別にみると、30代以降はレンタル派より購入派が多くなっており、50代においては半分以上が購入派という結果となりました。さらに、購入することで自身のこだわりのキャンプ用品を揃えることができる点も、既に決められた商品から選ぶレンタルと比較して、購入派の大きなメリットとなっていることが伺えます。一方、20代ではレンタル派が36.8%と購入派をわずかに上回る結果となりました。レンタル派から、レンタルをする理由について詳細を伺うと、約2人に1人は「何度も使うものではないのでレンタルでよい」、約4人に1人は「掃除をしなくてよい」という声など、手軽さを求めている傾向が分かります。
【TOPICS】
実はそんなに高くない?レンタル派が思う購入金額より、約2万円程度安く揃えることが可能!
キャンプに5回以上行く場合は、キャンプ用品購入が圧倒的にお得!
キャンプにかかる費用について、レンタルにかかった費用と購入にかかった費用を調査したところ、レンタル派の人がキャンプ用品一式(テント/ランタン/コンロ/テーブル/チェア2脚)にかかるレンタル費用は、1回あたり平均で約12,384円であることがわかりました。またレンタルすることが多い方に向けて、実際にキャンプ用品一式を購入した場合にかかる費用を予想してもらった結果、平均約73,033円であることがわかりました。一方で、キャンプ用品を購入することが多い、購入派は平均約54,173円でキャンプ用品一式を購入していることがわかりました。その結果、5回以上キャンプ用品をレンタルしてキャンプをする場合は、購入した方が金額的には安くなることが明らかになりました。さらに、レンタル派が想定する金額より、実際の購入金額は平均で約18,860円安いことが明らかになりました。また、キャンプ用品をリユース品で購入するなどの工夫をすれば、実際の購入費用より安く抑えることができ、実際にトレファクスポーツでリユースのキャンプ用品で一式を揃えると、約26,000円程度とさらにお得にキャンプ用品を購入することが可能です。
【TOPICS】
キャンプ用品の購入で重要視する点は1位「機能性」、2位は「価格の安さ」
新品・未使用を最重要視している方はわずか約3%と圧倒的に少数派に
キャンプ用品の購入の際に最も重要視する点については半数以上が「機能性」という結果となりました。2位は「価格の安さ」となっており、機能性と安さを兼ね備えたコストパフォーマンスの良い商品が求められている傾向にあるといえます。
キャンプ用品をレンタルを使用することが多い人を対象に購入への不安点についても質問したところ、62.2%の人が「出費がかさんでしまう」と回答しており、費用を抑えたいというニーズがあるようです。加えて、キャンプ用品については「新品・未使用」を重視する方は全体の約3%と非常に少なく、価格を抑えながら、機能性が高いリユース品をお得に購入することができる、リサイクルショップを活用することもおすすめです。
【TOPICS】
約2人に1人はキャンプ用品はリユースでも問題無し!キャンプ用品はお得に楽しみたいという傾向に
「あなたはキャンプ用品のリユース品の購入に抵抗がありますか」という質問については、全体の47.6%の人が「全く抵抗がない」「あまり抵抗感がない」と回答。約2人に1人がリユース品への抵抗感がないという結果になりました。詳細な理由について聞くと、「あまり使わないから。物によってはリユースで十分だと思う。」、「値段が手ごろなら、まったく気にしません。」、といったような頻繁に使用するものではないため、コストパフォーマンスに優れていれば、リユース品でも問題ないといった回答や、「レンタルでも他人が使用しているものなので違いを感じない。」「店舗で購入する場合メンテンスがされているため安心。」といったように、リユース品に抵抗を感じないという意見も多くありました。
一方で、抵抗感があると答えた方は「使用感がありそう」といった回答や、「リユース商品を購入したことがない」といったような、キャンプ用品のリユース品について知らないといった意見も見受けられました。トレファクスポーツなら、機能性が高く、価格の安いリユース品が豊富にそろっているだけでなく、アウトドアの専門性が高いスタッフがお客様に最適な商品をお選びいたします。
リユース品として購入しても良いと思うキャンプ用品についての設問については、1位は「ランタン」、2位は「テーブル」、3位は「テント」という結果となりました。人気のランタンはトレファクスポーツでもヴィンテージ商品を扱っており、価格の安さだけでなく、マニアの方も納得いただけるような、ヴィンテージ商品など豊富なラインナップを展開しております。
【TOPICS】
2018年夏はアウトドア派がわずかに勝利!休日はアウトドアでリフレッシュする傾向に
これから夏のアウトドアシーズン到来を目前に控え、このたびキャンプに行ったことがある20代~50代の男女500人を対象に「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査」を実施いたしました。アウトドア派かインドア派かの質問には、51.6%と半数以上がアウトドア派と回答しました。アウトドア派の理由では、「仕事柄平日は自宅に籠るので土日くらいは外に出たい」 や「事務仕事をしているので平日も休日も室内にいるのは気が滅入る」などの回答があり、外でのアクティビティを通じて、気分をリフレッシュさせたい要望がうかがえます。インドア派の理由は、「仕事で疲れてるから」や「平日は仕事なので休日はゆっくり家の事をしたい」と家で疲れを取りたいという声もありました。
【TOPICS】
アウトドアで人気のアクティビティ1位は王道の「BBQ」
20代から30代など若い世代では「キャンプ」人気が加熱中!
今年のアウトドアで人気のアクティビティは全体でみると、1位「BBQ」、2位「花火」、3位「キャンプ」という結果となりました。 世代別で見ると30代から40代においてはBBQが1位と、強い人気があることが伺えます。カテゴリー別にみるとキャンプは20代から30代が「キャンプ」支持の傾向となっており、近年流行のインスタ映えで贅沢に優雅なキャンプを楽しむことができるグランピングなど、「キャンプ」や「BBQ」などをきっかけに、若い世代でのアウトドア人気が根付いてきていることが分かります。
「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査 調査概要」
【調査対象】 20代から50代までのこれまでキャンプに行ったことがある全国の男女500名
【調査方法】 インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
【調査期間】 2018年6月8日(金)~6月12日(火)
「機能性」と「お得さ」を併せ持つキャンプ用品ならリユース品がおすすめ!ヴィンテージ品も充実
スポーツ・アウトドアに特化した専門リユースショップ
トレファクスポーツは、スポーツ・アウトドア用品に特化した、全国でも珍しいスポーツ・アウトドア専門の大型リユースショップです。アウトドア用品、ウインタースポーツ用品、サーフ用品を中心に、ウェア類から専門ギアまで幅広く品揃え。専門知識を持ったスタッフが丁寧な接客を提供いたします。入門者はもちろん、ファミリーからコアなユーザーまで、ご満足いただけるお店を目指しています。従来の「スポーツ用品」「アウトドア用品」という枠にしばられず、一般ユーザーから買取りさせていただいた意外性のあるアイテムで、リユースならではの魅力を追求していきます。
アウトドア用品は初心者用のアイテムだけでなく、ヴィンテージアイテムも販売しております。ヴィンテージのボディーバッグやランタンなど、直接見たり手に触れられる機会があまりないアウトドア用品の魅力を、ぜひ店頭で体感してみてください。
トレファクスポーツ公式サイト : https://www.treasure-f.com/sports/
【POINT1】豊富な品ぞろえ
全国でも珍しい、スポーツアウトドアに特化した専門リユースショップ。入門者からヘビーユーザーまで満足いただける品ぞろえが特徴で、 掘り出し物多数。
【POINT2】専門性の高いスタッフ
様々な専門的な知識が要求されるアウトドアグッズについて、商品知識が豊富なスタッフが 丁寧にアドバイス。安心して買い物できる。
【Pick Up】
tentmark DESIGNS モノポールテント
CAMPANDA こいしゆうか
14,800円+税
BYER OF MAINE
バンブーバイキングスタンド付ハンモック
29,800円+税
レアなシーズンズランタンや、ヴィンテージ ランタンも多数展示!マニアにはたまらない 品揃え。
< 会社概要 >
会社名: 株式会社トレジャー・ファクトリー(東証第一部 証券コード:3093)
代表者: 代表取締役社長 野坂 英吾
所在地: 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 大東ビル2階
会社設立:1995年5月25日
経営理念:トレジャーファクトリーは人々に喜び・発見・感動を提供します。
< 事業概要 >
・リユースショップの運営
・リユース品のインターネット販売・買取
・ファッションレンタルCariruの運営
・トレファク引越の運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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