ペンタセキュリティ、「WAFの必要性」を解説したホワイトペーパーを無料公開

多様化するサイバー攻撃から企業を守るためのソリューション

ペンタセキュリティ株式会社

データ暗号化ソリューション「D’Amo」、クラウド型WAFサービス「Cloudbric WAF+」をはじめとするセキュリティ製品を開発・提供するペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長:陳 貞喜、本社:韓国ソウル、以下ペンタセキュリティ)は、企業のIT・セキュリティ担当者に向けて「WAFの必要性」と題したホワイトペーパーを公開しました。


■ホワイトペーパーの概要
Webサイトは、今やビジネスシーンにおいて必要不可欠な存在です。一方で、Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃は日に日に高まっており、効果的なセキュリティ対策としてWAF(Web Application Firewall)が注目されています。本資料では、企業のセキュリティを万全に保ちたいIT・セキュリティ担当者の方向けに、サイバー攻撃の事例からWAFの導入目的・効果までを解説しています。

1. WAFとは何か
2. サイバー攻撃事例
3. 企業での導入課題
4. WAFの導入目的と効果
5. WAFの3つのタイプ
6. クラウド型WAFを選択する理由
7. Cloudbric WAF+の特長

■このような方におすすめ
- 多発するサイバー攻撃に不安を感じている方
- 万全なセキュリティ対策を検討している方
- WAFについての詳しい情報を得たい方
- WAFの導入効果を知りたい方

▼ホワイトペーパー「WAFの必要性」はこちら
https://www.cloudbric.jp/dl-wp-waf/

■クラウド型WAFサービス「Cloudbric WAF+」とは
Cloudbric WAF+(クラウドブリック・ワフプラス)は、日本・韓国・米国で特許を取得した高度な攻撃検出力を有する、企業向けクラウド型WAFサービスです。Webセキュリティ確保に必須とされる5つのサービス(WAF、DDoS攻撃、SSL証明書、脅威IP遮断、悪性ボット遮断)を備えており、これひとつで多様化するサイバー攻撃から企業のWebシステムを保護します。また、社内にセキュリティ専門家がいなくても手軽に運用・導入が可能です。
https://www.cloudbric.jp/cloudbric-waf/

■ペンタセキュリティシステムズ株式会社
ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。データ暗号化ソリューション「D’Amo」、クラウド型セキュリティ・プラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど、企業情報セキュリティのための製品やサービスを提供しています。高度な技術を有し、韓国・日本・アメリカなどで特許を取得しており、日本をはじめ世界95カ国でビジネスを展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも力を注いでいます。
https://www.pentasecurity.co.jp/
 

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会社概要

ペンタセキュリティ株式会社

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URL
https://www.pentasecurity.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区市谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル12F
電話番号
050-1790-2188
代表者名
金泰均
上場
未上場
資本金
-
設立
1997年07月