バルス、タイで行われる「バンコク日本博2019」(2019年8月30日〜9月1日)に出展。タイと日本をつなぎ、海外との遠隔双方向ライブを実施しました
リアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造するxR Tech(エックスアールテック)カンパニーであるバルス株式会社(東京都千代田区/代表:林範和)は、2019年8月30日から9月1日にタイで開催された「バンコク日本博2019」に出展しました。
■「SPWN」で海外と日本をつなぐ
「バンコク日本博2019」では、弊社が2019年3月にサービスリリースした「SPWN」(スポーン)のシステムを使い、日本とタイをつないだ遠隔双方向ライブを実施しました。
「SPWN」はファン参加型次世代xRライブスペースで、今回はタイの「バンコク日本博2019」を舞台にし「銀河アリス」のライブ実施しました。ライブでは2曲の歌唱を披露しタイのファンとのトークを楽しみました。このシステムを活用することで様々な場所をライブスペースとすることができます。今後も、日本国内に限らず海外を舞台に「SPWN」システムを活用したライブを実施していきます。
※xR TECHとは※
AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)、SR(代替現実)などをはじめとする先端技術の総称を指す
■バルス株式会社について
リアルとバーチャルの融合による新しいエンタテインメント体験を目指すxRTech企業です。
ファン参加型次世代xRライブスペース「SPWN」(スポーン)やバーチャルアーティストやキャラクターの企画から制作・運営までをワンストップで提供しています。また、バーチャルキャラクターの制御システム「どこでもVTuber」の開発・運営も行い、これまでにないリアルとバーチャルが融合する機会を創出しています。
■会社概要
バルス株式会社
本社:東京都千代田区外神田五丁目2番2号 セイキ第1ビル6階
創業:2018年
代表取締役:林範和
事業内容:xRコンテンツの企画・制作及び運営
URL:https://balus.co
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