拡大を続ける「液状みそ」市場に“新しい使い方”が登場！「これ一本でお料理いろいろ　みそまかせ 410g」新発売～働く主婦の声から生まれた「鮮度みそ」初の“お料理専用液状みそ調味料”～

マルサンアイ株式会社（本社：愛知県岡崎市　代表取締役：渡辺邦康）は、累計出荷本数340万本を突破し、ご好評いただいている「鮮度みそ」シリーズより初のお料理専用調味料『これ一本でお料理いろいろ　みそまかせ410g』を2020年3月1日（日）に発売いたしました。

新商品「これ一本でお料理いろいろ　みそまかせ410g」は、毎日忙しく働くお母さんたちの声から生まれました。これ一本で、味付けが決まる。定番料理がいつもと違う一品へ。いろいろな料理に使えるように、「みそ」「甘味」「塩味」「だし感」のバランスにとことんこだわった、「鮮度みそ」シリーズ初のお料理専用液状みそ調味料です。今までになかった便利さと美味しさで、仕事も家事もがんばりたいお母さんたちを応援します。

　　　　　　　　　　 【「これ一本でお料理いろいろ　みそまかせ410g」商品特長】
① これ一本で味付けが簡単に決まる万能時短調味料
　煮物、焼き物、炒め物から漬け焼き、和え物や浅漬けなど、あらゆるお料理に使えます。
　みそを溶く手間がなく、しかもこれ一本で味が決まるから時短にもなる万能調味料です。

②お料理専用として味のバランスを追求し、これまでにない味を実現
　幅広いジャンルのお料理が作れるように、「甘味」「塩味」「だし感」のバランスにとことんこだわりました。
　小さなお子様からシニアの方まで、万人受けする味をこれ一本で！

③保管に困らない！開封後も９0日間常温保存OK！
「鮮度みそ」シリーズだから、もちろん開封後も９０日間常温保存可能！
　冷蔵庫に入れる必要はありません。

④ シンプルで温かみのあるパッケージデザイン
　なめらかで美しいウェーブラインは、「液状みそ」ならではのまろやかさや優しさを表現。
　今までの和風調味料のイメージを覆す、スタイリッシュなデザインボトル。

⑤伝えたい想いを、すばやく、わかりやすく。覚えやすい商品名
　毎日使うものだからこその“親しみやすさ”、これ一本で味付けが決まる“安心感”。
　頼れる調味料として、どなたにも覚えやすい商品名にいたしました。

　　　　　　　　　　　【主婦の声を徹底的に研究した「みそまかせ開発チーム」】
今回発売した「みそまかせ」は、子育て家族研究とママプランナーとしての知見をもとにコミュニケーション全般を支援する「jekiイマドキファミリー研究プロジェクト」と共に開発いたしました。忙しいお母さんたちの生の声からヒントを得て、これ一本で味付けが決まる万能調味料が生まれました。

■jeki イマドキファミリー研究プロジェクト

広告会社のジェイアール東日本企画（jeki）は、共働き世帯の増加など家族を取り巻く環境の変化に着目し「イマドキファミリー研究プロジェクト」の活動を開始。働くママプランナーによる「イマドキファミリー」のリアルなインサイト把握をもとに、企業と家族の最適なコミュニケーションを発見・創造することを目的としたプロジェクト。


 

■「みそまかせ」ブランドサイト　オープン

「みそまかせ」開発ストーリーや商品情報・これ一本で作れるレシピ満載のブランドサイトを2020年3月2日（月）にオープン。

URL：https://www.marusanai.co.jp/misomakase/




■「みそまかせ」レシピブック/レシピPOPについて

　　　　　　「みそまかせ」レシピブック　　　　　　　　　　　　　「みそまかせ」POP
これ一本で作れるレシピ満載のレシピブックです。　商品のキャップにレシピブック式のPOPを貼付いたします。
　　いつもの定番料理からアレンジレシピまで、
　　思わず作りたくなるレシピを紹介しています。

■「鮮度みそ」シリーズ累計出荷本数340万本突破
「鮮度みそ」シリーズは、2017年9月の発売以来「時短でおいしい料理を実現する」、新しい形の「液状みそ」調味料として好調に出荷実績を伸ばしてきました。開封後も９０日間常温で鮮度を保ちながら、最後の一滴までだしやみその美味しい風味を味わえる二重構造の鮮度ボトルと、やわらかく持ちやすい形状、液だれしにくい逆止弁構造キャップが特長です。2020年2月には「鮮度みそ」シリーズの累計出荷本数が340万本を突破いたしました。　

■時短・簡便な「液状みそ」のニーズが急増！
近年、みそ汁だけではなく調理にも使える「みそ調味料」が求められています。その中でも時短かつ簡便な「液状みそ」のニーズが注目され、スーパーでの売場も広がっています。

                                                                                              ※参考：POS分析_ABCランキング
                                                                                                 業態：日経収集店舗・全スーパー
                                                                                                 地域：全国

　　　　　　　　　　【新商品　「これ一本でお料理いろいろ　みそまかせ410ｇ」　概要】

■商品名          ：これ一本でお料理いろいろ　みそまかせ

■発売日          ：2020年3月1日（日）
■希望小売価格 ：350円（税抜）
■販売エリア    ：全国
■内容量          ：410g
■URL             ：https://www.marusanai.co.jp/misomakase/

                                     
                                     【2020年4月から商品/ブランドプロモーションを展開】
■2020年4月からCM「鮮度みそだから」篇をオンエア開始
2020年4月5日（日）から伊原六花さんを起用した鮮度みそCM「鮮度みそだから」篇を放映いたします。明るく健康的なイメージの伊原六花さん起用の新CMを放映することで、商品ブランドの更なる向上と「鮮度みそ」シリーズの魅力を発信していきます。

■ＣＭタイトル 「鮮度みそだから」篇
■放映期間 2020年4月5日（日）～18日（土）
■放映エリア 首都圏、近畿、中京エリア

■主婦・女性系雑誌8誌に広告掲載
料理に関心が高い働くママや主婦層をターゲットにした生活情報誌や料理誌を中心に広告を展開。2020年4～５月のTVCM、WEB広告と連動させることで、商品の認知拡大を図ります。

■掲載予定月　 2020年4月～5月
■掲載誌 サンキュ！/オレンジページ/クロワッサン/ESSE/Mart/きょうの料理/3分クッキング/レタスクラブ

■JR東日本主要3線での交通広告を実施
働くママや主婦を含む利用者が、1日あたり約1,208万人と圧倒的な数を誇る首都圏エリアのJR東日本にて、広告を展開いたします。視認性の高い「まど上シングル」、新型山手線「まど上チャンネル」を活用し、TVCMと連動することで、より多くの方への認知拡大を狙います。

◆交通広告① ：まど上シングル
・掲出予定期間 ：2020年5月1日（金）～31日（日）
・掲載線 ：京浜東北線群、中央線群

◆交通広告② ：まど上チャンネル
・放映予定期間 ：2020年4月下旬～2週間
・掲出線 ：山手線全線（50編成）

■選べる全10種類！開封後９０日間常温保存OK!「鮮度みそ」シリーズ
「鮮度みそ」シリーズは、「お料理をもっと美味しく！もっと便利に！」、そんな声におこたえするために2017年に誕生いたしました。豊富なラインナップで、お料理・シーンにあわせてお選びいただけます。常備調味料の新常識「鮮度みそ」が、美味しいお料理へと導きます。

世の中がみそ離れ・基礎調味料離れの傾向にある中、「おみそは健康にも良さそうだし美味しいから本当はもっと家族や自分にも食べさせたいんだけど時間がなくて・・・」と日々感じている主婦、ワーキングマザーや忙しくお過ごしの方々に、大豆製品であるおみそを様々なお料理に手軽に使っていただきたい。「お料理をもっと美味しく！もっと便利に！」を実現した「鮮度みそ」でお助けできれば・・・そんな想いがあります。

■マルサンアイ株式会社について
本社所在地            ： 〒444-2193　愛知県岡崎市仁木町字荒下１番地
代表者                  ： 代表取締役社長　渡辺　邦康
資本金                  ： 8億65百万円
設立                     ： 1952年3月
URL                     ： https://www.marusanai.co.jp/
業務内容               ： 大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
               　         　2019年9月期の売上は、273億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。