― 敏感肌トラブルゼロを本気で目指す。全てのアイテムが医薬部外品のスキンケアブランド「GENICA（ジェニカ）」が新登場

株式会社IMLは、2024年8月8日、敏感肌ケアに着目した医薬部外品専門スキンケアの新ブランド「GENICA（ジェニカ）」をローンチ致します。

株式会社IML

2024年8月8日 14時52分

同日より公式オンラインショップにて、第１弾リリース製品「ジェニカクレンジングバーム RE」（医薬部外品）を販売開始。その他製品（ポイントメイクリムーバー、クレイパック、洗顔フォーム、導入美容液、化粧水、美容液、美容クリーム）は、年内を目処に順次発売予定です。

ブランドコンセプト

「敏感肌トラブルゼロを目指して」をコンセプトに製品開発されたスキンケアブランド「GENICA（ジェニカ）」。全ての製品が肌荒れ予防の有効成分配合が入った医薬部外品、全ての製品でアレルギーテストを実施するなど、敏感肌への優しさを追求した製品開発を行っています。

また「適切な継続が最良の結果へ導く」とのファウンダーの想いから、余計な資材やマーケティングコストをカットすることで、継続しやすいジェネリックな価格を実現しています。

ブランド名の由来

確かな効果効能と誠実な価格への想いをこめて、GENERIC（ジェネリック）とEFEICACY（効能効果）の言葉を紡ぎ、プロジェクト「GENICA（ジェニカ）」を立ち上げました。

ジェニカクレンジングバーム RE

販売価格；¥3,980（税込）

ミルクのように優しく、オイルのようにしっかり落ち、保湿と肌荒れ予防も叶えてくれる。敏感肌のみんなが待っていた理想の医薬部外品クレンジングバーム。まだ自分にピッタリのクレンジングと出会えていない。そんな方のために開発しました。

ジェニカクレンジングバーム RE の特徴

1. こすらずスルッとメイクが落ちる

2. 肌あれをキチンとおさえる

3. しっかり保湿もしてバリア機能改善

＜特徴 1＞こすらずスルッと落ちる！しっかりメイクでもOK

落ちないクレンジングなんて意味がない。様々なクレンジングアイテムがありますが、いちばん大切なのは、こすらずスルッとメイクが落ちること。どれだけ保湿成分豊富やフリー処方だったとしても、これが一番大切なことだとジェニカは考えています。

洗浄成分には、強めのメイクアップでもしっかり落ちるエステル油（パルミチン酸2-エチルヘキシル）を採用。ゴシゴシこすらずスルッとメイクが落ちるので、ストレスフリーな使用感になっています。

乳化を助ける界面活性剤には、マツエクの*グルーへの影響が少ないイオン系界面活性剤（トリイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル）を採用、バーム特有のヌルつきも抑えてくれます。

*一般的なシアノールアクリレート系

＜特徴 2＞有効成分で肌あれを徹底ケア

メイクはしっかり落としたいけど、ヒリヒリや肌あれは避けたい。そんな方には有効成分の入った医薬部外品クレンジングバームがおすすめです。皮膚を洗浄して、肌あれを防いでくれる有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」で、エビデンスのある確かな敏感肌ケアを届けます。

ジェニカではすべての製品でアレルギーテストを実施しており、もちろん本製品もアレルギーテストを実施済です。全ての方にアレルギーが起こらないわけではありませんが、常に妥協のない開発基準を守り続けています。また以下の７つの成分についてもフリー処方となっています。

アルコールフリー
石油系界面活性剤フリー
合成色素フリー
合成香料フリー
動物油フリー
パラベン〈防腐剤〉フリー
シリコンフリー

＜特徴 3＞保湿アプローチでお肌のバリア機能もケア

どんなときでも肌への潤い供給を怠らないのがジェニカのスタイル。もちろんクレンジングのときも、角質層に必要なアミノ酸やビタミン、細胞間脂質（セラミド）をたっぷりと届けたいと考えています。そのための保湿成分として、クレンジングバームにアミノ酸やビタミンが豊富なプラセンタと3種のセラミドを配合。きちんとクレンジングしながらも、角質層に潤いを届け、きめ細やかなお肌へと導きます。