いつでもどこでも時計と見つめあえる? YogiboとChronoTheoryの共同開発による時計愛好家をダメにするソファ「Tokibo」が誕生。
Yogibo(株式会社Yogibo)とChronoTheory(株式会社クロノセオリー)の共同開発によって、時計の文字盤を持ち主の好みの方向に傾けながら安全に展示するための専用ソファ「Tokibo」が誕生。2025年4月25日より、クロノセオリー銀座店にて販売がスタートしています。

時計を自由な角度で配置し、安全に楽しめるミニソファ。
Yogiboの定番アイテム「人間をダメにするソファ」と同じ素材を使用し、15cm x 15cmのコンパクトサイズで制作した「Tokibo」は、時計専用のミニソファ。自宅はもちろん、オフィスや出張先のホテル、時計愛好家同士のオフ会など、様々なシーンで安全に時計の展示を楽しむことができます。

柔らかなビーズクッション構造によって時計が深く沈み込むため、文字盤を好みの角度に調整しやすく、レザートレイ等のようにブレスレット時計の内側が触れ合って傷が発生するリスクを軽減しています。
また、ビーズクッションはシルエットそのものを自在に変化させることが可能なため、ミニ座布団としての置き方のみならず、多種多様な時計の展示を楽しむことができます。

製品仕様
生産国:日本
素材:コットン / ポリウレタン / EPS(発泡スチロール)ビーズ
サイズ:15cm x 15cm x 4cm
重量:35g
価格:6,930円(税込)
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info@chronotheory.jp
Yogiboについて
アメリカで誕生し、世界中で展開するソファブランド。定番アイテムのビーズクッションソファは「人をダメにするソファ」として知られ、柔軟な座り心地と身体の形にフィットするデザインが特徴です。
クロノセオリーについて
クロノセオリーは、複数の時計ブランドにてオリジナルピースの制作を実現した腕時計コレクター「くろのぴーす氏」が監修を務める時計の正規輸入代理店兼ウォッチサロン。
銀座6丁目の店舗には100本以上の腕時計商品のほか、ケースやワインダーなどの関連商品もそろえられており、それらを眺めながらウイスキーやカクテルなどのお酒が楽しめる、今までになかったスタイルの時計ブティックを運営しています。
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