アジア食品専門店『亜州太陽市場』 が今夏2店舗オープン!日本2号店、3号店は千歳船橋と浜田山に決定
国内最大級の品揃えをパワーアップし、本場のアジアの味を日本の食卓へお届け。当日配送サービスも新規スタート
ラオックスグループのシャディ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯田健作)は、日本最大級の品揃えを誇るアジア食品専門店『亜州太陽市場(あしゅうたいよういちば)』を出店拡大し、2022年7月、2号店を千歳船橋(東京都世田谷区)に、3号店を浜田山(東京都杉並区)にオープンすることを発表いたします。
『亜州太陽市場』は、2021年11月に吉祥寺で誕生し、アジアの明るく開放的で元気いっぱいな”Sunshine Market”をデザインコンセプトに、現地のマーケットの熱気や活気が感じられる異国情緒溢れる空間を演出しています。「本場の味をあなたの食卓へ」を合言葉に多様な商品を取り揃え、日本化されたアジアではなく、亜州太陽市場でしか見つけられない本場のオーセンティックな調味料、加工食品、冷凍食品、麺類、レトルト食品、お菓子、飲料など多彩なラインナップをワンストップで提供する新業態として、1号店の開店以来、大変多くのお客様よりご支持をいただいております。
新店舗のオープンに伴い、従来から商品ラインナップを大幅拡充し、新たにスリランカ、ミャンマーといったマーケットを本格導入。計14の国と地域のアジアの食品を約2,000種類取り揃えます。新商品カテゴリーとして、フルーツやハーブなどの生鮮食品の取り扱い開始し※1、フレッシュで旬なアジア食材で毎日の食卓を彩ります。さらに、既存のカテゴリーにおいても、人気が高い茶葉、紅茶、コーヒー、冷凍食品などを大幅に拡充いたします。また、店舗でご購入いただいた商品をご自宅へ当日配送するデリバリーサービス※2を導入し、アジアのお米、飲料、冷凍食品など、重たいものやかさばるもののお買い物時の利便性を高めます。
※1:生鮮食品の店頭取り扱いは8月頃の予定です。 ※2:千歳船橋店、浜田山店のみでの展開となります。(2022年6月時点)詳しくは店頭にてご確認ください。
『亜州太陽市場』は、親会社であるラオックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯田健作)の新業態として開発されました。ラオックスの持株会社への移行に向けて、今年5月に『亜州太陽市場』の全ての事業をシャディが譲り受け、それに伴い、『亜州太陽市場オンラインストア』はシャディギフトモール(https://shaddy.jp/sunshinemarket/)内に移転オープンしております。これを機に、シャディは、展開する複数の販売チャネルをシームレスに連携し、お客様に快適なショッピング体験を提供してまいります。
店舗名 :亜州太陽市場 千歳船橋店
所在地 :東京都世田谷区桜丘2-29-16
オープン日:2022年7月8日(金) <予定>
営業時間 :10時~20時30分 <予定>
アクセス :小田急線 千歳船橋駅 徒歩約1分
売り場面積:約256㎡
店舗名 :亜州太陽市場 浜田山店
所在地 :東京都杉並区浜田山3-30-6
オープン日:2022年7月22日(金) <予定>
営業時間 :10時~20時30分 <予定>
アクセス :京王井の頭線 浜田山駅 徒歩約1分
売り場面積:約175㎡
■亜州太陽市場について
2021年11月に吉祥寺で誕生した日本最大級の品揃えを誇るアジア食品の専門店です。中国・台湾・韓国・タイ・インド・ベトナム・インドネシアなどアジアの食品を1400種類以上(2022年6月現在)取り揃え、本場・本物のアジアの味をワンストップでご提供しています。アジアの明るく開放的な”Sunshine Market”をコンセプトに、現地のマーケットの熱気や活気が感じられる異国情緒溢れる店内にてショッピングをお楽しみいただけます。
Twitter :https://twitter.com/taiyoichiba_kj
Instagram :https://www.instagram.com/taiyoichiba_official/
■シャディ株式会社について( https://shaddy.jp/ir/ )
シャディは1926年に創業。フォーマルギフトのリーディングカンパニーとして97年の歴史を有し、全国に2,200のサラダ館・ シャディ店を展開、自社ECであるシャディギフトモール( https://shaddy.jp )やその他タッチポイントを統合したラオックスグループの中核オムニチャネルリテーラーとして躍進を続けています。シャディは、カタログギフトを日本で初めて開発し、ありとあらゆるライフイベントや、カレンダーイベント、贈答文化、しきたり、慣習に精通。お祝い品や返礼品に適した商品を幅広く取り揃え、ギフト業界を牽引し続けてまいりました。全国のお取り寄せグルメや有名ブランドとのコラボレーションによるオリジナル商品、独自ブランドのスイーツといった強みに加え、2021年11月には玩具商材、2022年5月からはベビー用品、アジア食品、アジアコスメなど新たな商品カテゴリーを新規導入するなど、進化を加速しております。常に個人のお客さま、法人クライアントへ新たな価値提案を行い、贈る側、贈られる側の笑顔を創造する総合ギフトカンパニーとして次の100年に向けて邁進してまいります。
■ラオックス株式会社について( https://www.laox.co.jp/ )
ラオックスは、1930 年に創業。2009年からは総合免税店事業を主軸にインバウンドビジネスのパイオニアとして業界を牽引してきました。今年、創業 92 年目を迎えた現在、ラオックスはリテール事業、海外事業、アセット・サービス事業を手掛ける総合サービス企業グループとして成長を続けてきました。2022年10月からは純粋持ち株会社に移行し、子会社各社の成長を加速させます。
新店舗のオープンに伴い、従来から商品ラインナップを大幅拡充し、新たにスリランカ、ミャンマーといったマーケットを本格導入。計14の国と地域のアジアの食品を約2,000種類取り揃えます。新商品カテゴリーとして、フルーツやハーブなどの生鮮食品の取り扱い開始し※1、フレッシュで旬なアジア食材で毎日の食卓を彩ります。さらに、既存のカテゴリーにおいても、人気が高い茶葉、紅茶、コーヒー、冷凍食品などを大幅に拡充いたします。また、店舗でご購入いただいた商品をご自宅へ当日配送するデリバリーサービス※2を導入し、アジアのお米、飲料、冷凍食品など、重たいものやかさばるもののお買い物時の利便性を高めます。
※1:生鮮食品の店頭取り扱いは8月頃の予定です。 ※2:千歳船橋店、浜田山店のみでの展開となります。(2022年6月時点)詳しくは店頭にてご確認ください。
『亜州太陽市場』は、親会社であるラオックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯田健作)の新業態として開発されました。ラオックスの持株会社への移行に向けて、今年5月に『亜州太陽市場』の全ての事業をシャディが譲り受け、それに伴い、『亜州太陽市場オンラインストア』はシャディギフトモール(https://shaddy.jp/sunshinemarket/)内に移転オープンしております。これを機に、シャディは、展開する複数の販売チャネルをシームレスに連携し、お客様に快適なショッピング体験を提供してまいります。
【新店舗概要】
店舗名 :亜州太陽市場 千歳船橋店
所在地 :東京都世田谷区桜丘2-29-16
オープン日:2022年7月8日(金) <予定>
営業時間 :10時~20時30分 <予定>
アクセス :小田急線 千歳船橋駅 徒歩約1分
売り場面積:約256㎡
店舗名 :亜州太陽市場 浜田山店
所在地 :東京都杉並区浜田山3-30-6
オープン日:2022年7月22日(金) <予定>
営業時間 :10時~20時30分 <予定>
アクセス :京王井の頭線 浜田山駅 徒歩約1分
売り場面積:約175㎡
■亜州太陽市場について
2021年11月に吉祥寺で誕生した日本最大級の品揃えを誇るアジア食品の専門店です。中国・台湾・韓国・タイ・インド・ベトナム・インドネシアなどアジアの食品を1400種類以上(2022年6月現在)取り揃え、本場・本物のアジアの味をワンストップでご提供しています。アジアの明るく開放的な”Sunshine Market”をコンセプトに、現地のマーケットの熱気や活気が感じられる異国情緒溢れる店内にてショッピングをお楽しみいただけます。
オンラインストア:https://shaddy.jp/sunshinemarket/
Twitter :https://twitter.com/taiyoichiba_kj
Instagram :https://www.instagram.com/taiyoichiba_official/
■シャディ株式会社について( https://shaddy.jp/ir/ )
シャディは1926年に創業。フォーマルギフトのリーディングカンパニーとして97年の歴史を有し、全国に2,200のサラダ館・ シャディ店を展開、自社ECであるシャディギフトモール( https://shaddy.jp )やその他タッチポイントを統合したラオックスグループの中核オムニチャネルリテーラーとして躍進を続けています。シャディは、カタログギフトを日本で初めて開発し、ありとあらゆるライフイベントや、カレンダーイベント、贈答文化、しきたり、慣習に精通。お祝い品や返礼品に適した商品を幅広く取り揃え、ギフト業界を牽引し続けてまいりました。全国のお取り寄せグルメや有名ブランドとのコラボレーションによるオリジナル商品、独自ブランドのスイーツといった強みに加え、2021年11月には玩具商材、2022年5月からはベビー用品、アジア食品、アジアコスメなど新たな商品カテゴリーを新規導入するなど、進化を加速しております。常に個人のお客さま、法人クライアントへ新たな価値提案を行い、贈る側、贈られる側の笑顔を創造する総合ギフトカンパニーとして次の100年に向けて邁進してまいります。
■ラオックス株式会社について( https://www.laox.co.jp/ )
ラオックスは、1930 年に創業。2009年からは総合免税店事業を主軸にインバウンドビジネスのパイオニアとして業界を牽引してきました。今年、創業 92 年目を迎えた現在、ラオックスはリテール事業、海外事業、アセット・サービス事業を手掛ける総合サービス企業グループとして成長を続けてきました。2022年10月からは純粋持ち株会社に移行し、子会社各社の成長を加速させます。
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