入塾申込で4月25、26日で複眼経済塾監修「複眼ツアーin足尾銅山」(※)に参加可能・投資ツーリズムに複眼経済塾は本気で取り組みます(塾生募集は今月末まで)
五感で投資を考える複眼経済塾がお送りする投資ツーリズム。投資に難しい数式もエクセルも必要ありません。日本の産業遺産を訪れることで自らの感性を養いませんか。同業には真似できない複眼投資の真髄をどうぞ。
- 複眼経済塾ならではの視点で考えたプライスレスなツアーのご案内です
足尾銅山を経営した古河市兵衛が興した古河財閥を起源とする企業(古河機械金属、富士電機、富士通、横浜ゴム、ADEKA、ファナックなど)はたくさんありますが、一方で足尾といえば、足尾鉱毒事件も頭に浮かびます。
このツアーでは、近代産業の原点と日本初の公害問題を学び、これまでの光と影を体感することを目的としています。
- 利他の投資を広めたい
投資・経済・ビジネススクール「複眼経済塾」は、塾生に日本株投資を通して、企業を愛し、日本を愛でる利他の投資を広めたいと考え、2016年に塾を始めました。
延べの塾生数は3,500人に及びます。国内最大手の野村證券での個人向け・法人向け営業経験を経て、大手金融機関では伝えることが難しい利他の投資について、独立して、共に学びあう「21世紀の松下村塾」を作りたいと考え、独立しました。「貯蓄から投資へ」の旗印のもと、NISA(少額投資非課税制度)、iDeCo(個人型確定拠出年金)と制度は充実していきますが、金融商品はあふれてもいて、何を選んだらいいのか、何から学んだらいいのかわからない人たちのための教習所になりたいと考えています。
そんな想いで立ち上げた複眼経済塾では、月に一度、約1時間半のリアルとオンライン双方で参加可能なハイブリッド月例会の実施。また、そこで教えた企業選別方法などを自らも実践できるようにする約4時間に及ぶワークショップなど双方向の講義を提供しています。加えて、週刊や日刊でも塾生専用のSNSで独自コンテンツを配信したり、質問に答える塾生の方々と双方向コミュニケーションの学びの場を提供しています。
多くの日本人はバブル崩壊後、価格を優先し産地や生産者などのことを考えずに行動してしまいました。その結果が国内空洞化が起こりました。年金2,000万円問題を憂いて、自らの資産をどう増やそうかということばかりを考える利己でなく、他の人たちが幸せになるために、どんなギブができるかという利他の考えを優先してみることが今こそ必要なのではないかと考えています。
- 投資ツーリズムで地域に潤いをもたらしたい
- 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります
投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(通称赤本)」「日経新聞マジ読み投資術(通称青本)」をプレゼントしています。入塾申込から6日以内に事務局にご連絡をいただければ、上記の最新著作を代わりにお送りすることも可能です。詳しくはこちら。<https://www.millioneyes.jp/lp/>
- 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は7月までありません
(※)今回のツアーの企画・実施は、以下の会社が行います。
神楽サロン有限会社
三重県知事登録旅行業第2-401号
全国旅行業協会正会員
〒516-0074
三重県伊勢市本町20-24 逓信館
総合旅行業務取扱管理者:高橋千典
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