入塾申込で4月25、26日で複眼経済塾監修「複眼ツアーin足尾銅山」(※)に参加可能・投資ツーリズムに複眼経済塾は本気で取り組みます(塾生募集は今月末まで)

五感で投資を考える複眼経済塾がお送りする投資ツーリズム。投資に難しい数式もエクセルも必要ありません。日本の産業遺産を訪れることで自らの感性を養いませんか。同業には真似できない複眼投資の真髄をどうぞ。

複眼経済塾

4月25日(火)朝、宇都宮に集合後、足尾銅山を訪れる1泊2日のツアーです。四季報100冊読破で勢いにのり日本国内の60以上の産業遺産訪問も達成している渡部清二塾長自らが丁寧に案内する総勢20人程度の厳選ツアーです。部屋は2名1室で、1名あたり60,000円(税込)。全国旅行支援は今のところ適用範囲外です。宿泊代、昼夕朝食代(昼食1回)、貸切バス代、入湯税、保険代を含みます。地域振興にもつながる投資ツーリズムに複眼経済塾は本気で取り組みます。参加には複眼経済塾への入塾が必要です。詳細はこちらをご覧ください。<https://www.millioneyes.jp/lp/
  • 複眼経済塾ならではの視点で考えたプライスレスなツアーのご案内です
今回のテーマの「近代産業の原点を学ぶ旅」として、明治維新後の近代産業の原点ともいえる栃木県の足尾銅山を訪れます。
足尾銅山を経営した古河市兵衛が興した古河財閥を起源とする企業(古河機械金属、富士電機、富士通、横浜ゴム、ADEKA、ファナックなど)はたくさんありますが、一方で足尾といえば、足尾鉱毒事件も頭に浮かびます。
このツアーでは、近代産業の原点と日本初の公害問題を学び、これまでの光と影を体感することを目的としています。

複眼ツアーin足尾銅山複眼ツアーin足尾銅山

  • 利他の投資を広めたい

投資・経済・ビジネススクール「複眼経済塾」は、塾生に日本株投資を通して、企業を愛し、日本を愛でる利他の投資を広めたいと考え、2016年に塾を始めました。

 

延べの塾生数は3,500人に及びます。国内最大手の野村證券での個人向け・法人向け営業経験を経て、大手金融機関では伝えることが難しい利他の投資について、独立して、共に学びあう「21世紀の松下村塾」を作りたいと考え、独立しました。「貯蓄から投資へ」の旗印のもと、NISA(少額投資非課税制度)、iDeCo(個人型確定拠出年金)と制度は充実していきますが、金融商品はあふれてもいて、何を選んだらいいのか、何から学んだらいいのかわからない人たちのための教習所になりたいと考えています。

 

そんな想いで立ち上げた複眼経済塾では、月に一度、約1時間半のリアルとオンライン双方で参加可能なハイブリッド月例会の実施。また、そこで教えた企業選別方法などを自らも実践できるようにする約4時間に及ぶワークショップなど双方向の講義を提供しています。加えて、週刊や日刊でも塾生専用のSNSで独自コンテンツを配信したり、質問に答える塾生の方々と双方向コミュニケーションの学びの場を提供しています。

多くの日本人はバブル崩壊後、価格を優先し産地や生産者などのことを考えずに行動してしまいました。その結果が国内空洞化が起こりました。年金2,000万円問題を憂いて、自らの資産をどう増やそうかということばかりを考える利己でなく、他の人たちが幸せになるために、どんなギブができるかという利他の考えを優先してみることが今こそ必要なのではないかと考えています。

 

  • 投資ツーリズムで地域に潤いをもたらしたい
日本企業そして日本の産業を、歴史も踏まえながら心底学びたいと思い、複眼経済塾塾長の渡部清二は独立してから、全国の産業拠点をまわり、塾生向けの月報に文章をしたため、動画でも収録してきました。その数は7年間で約60か所に及びます。江戸時代、住友グループの原点となった愛媛県別子銅山跡を見学したり、トヨタ自動車や日立製作所などの大企業の発祥の地を訪ねました。また、会津藩(福島県)、薩摩藩(鹿児島県)など江戸時代にさかのぼる旅、さらには東北で縄文時代の遺跡も巡りました。一方で、大きな原発事故が起きた福島第一原発周辺も回り、古代から現代にいたるまでの日本人の歩みを産業という切り口で見ることで、本物の株式投資をしたいと考えています。ちょっと変わったご案内になりましたが、こんな趣旨に賛同していただける方のご参加をお待ちしています。
 

塾生と訪問した近代化産業遺産で住友グループを生んだ別子銅山跡地(愛媛県新居浜市)塾生と訪問した近代化産業遺産で住友グループを生んだ別子銅山跡地(愛媛県新居浜市)

  • 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります

 投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(通称赤本)」「日経新聞マジ読み投資術(通称青本)」をプレゼントしています。入塾申込から6日以内に事務局にご連絡をいただければ、上記の最新著作を代わりにお送りすることも可能です。詳しくはこちら。<https://www.millioneyes.jp/lp/>

 

澤上篤人さんとの対談本澤上篤人さんとの対談本

 

 

  • 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は7月までありません
今回の入塾を逃すと次の入塾機会は7月までありません経験豊富な渡部清二塾長とエミン・ユルマズ塾頭から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。今回の入塾で、2人も全日参加する6月上旬の熱海での合宿に参加することも可能です(今年7月入塾生は参加できません)。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/

(※)今回のツアーの企画・実施は、以下の会社が行います。
神楽サロン有限会社
三重県知事登録旅行業第2-401号
全国旅行業協会正会員
〒516-0074
三重県伊勢市本町20-24 逓信館
総合旅行業務取扱管理者:高橋千典

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

複眼経済塾株式会社

2フォロワー

RSS
URL
https://www.millioneyes.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル2階
電話番号
03-6280-8451
代表者名
渡部清二
上場
未上場
資本金
-
設立
-