日本の虫除け文化が世界を救う!「おいしい」が、誰かの役に立つ。「NPO法人S.O.L.の応援はちみつ」が生まれた理由

「NPO法人S.O.L.の応援はちみつ」が2026年10月1日(木)より、札幌の「らっきょ」各店などで販売を開始します

NPO法人S.O.L.

NPO法人S.O.L.(ソル:Seed of Lanka)の活動を応援する「NPO法人S.O.L.の応援はちみつ」が、いよいよ10月1日より販売開始となります。

今回は、この小さな社会貢献の輪が、どのようにして生まれたのか。その誕生秘話をご紹介します。

きっかけは、一人のスリランカ人女性が作る家庭料理

S.O.L.札幌支局長の今井俊武さんが運営する「スリランカカレーの店・チャンドリカ」。

札幌では数少ないスリランカカレーの専門店で、スリランカ出身の奥様・チャンドリカさんが作る家庭料理を味わえるお店です。

2026年9月には開店13周年を迎え、常連のお客様からは「チャンさん」と呼ばれ親しまれています。もちろんチャンさんもS.O.L.の会員です。

今井さんとチャンさん。二人のチャンドリカでの二人三脚も13年目。

そんなチャンドリカが「スープカレーらっきょ」の姉妹店になったことから、らっきょの井手社長とスリランカとのつながりが始まりました。

札幌を中心にスープカレー店を展開する「らっきょ」は、「人生にスパイスを。」をテーマに、食を通じて人や地域をつないできました。

今井さんからスリランカの話を聞くうちに、井手社長から「スリランカのために何か支援したい」という言葉が聞かれるようになったのです。

井手社長は様々な形で食・人・地域を結ぶ活動をされています。

その想いをS.O.L.理事長の大下が知り、「どんな形なら支援につながるだろう」と考えていたところ、SNSで「エフプラス株式会社さんのはちみつとコラボしては?」という声をいただきました。

はちみつが、人と人をつないでくれた

エフプラス株式会社は千葉県市川市で、「みんなのダイニング」を運営し、はちみつの売上を活用して子ども食堂を平日夜に週5日開催することを目指しています。

エフプラスの大井社長がこの企画に賛同してくださったので、エフプラスの大井社長、デザイナーのチャボさん、井手社長、大下の4人でオンラインでお話しすると、

「誰かの居場所をつくりたい」
というみんなの想いが重なりました。

そして、らっきょ、エフプラス、S.O.L.。

食と自然、人を大切にする三者の想いがつながり、「NPO法人S.O.L.の応援はちみつ」が誕生しました。

一瓶のはちみつが、スリランカの網戸に

使用するのは、エフプラス株式会社が取り扱う日本みつばち100%の生はちみつ。

非加熱処理による自然な風味と、さっぱりとした甘さが特徴です。季節によって蜜を集める花が変わるため、時期ごとの味わいも楽しめます。

そして、このはちみつの売上の一部は、スリランカでのデング熱対策や、簡易網戸「AMIDO」の製作・普及に活用されます。

らっきょ白石店(大サーカス)のカウンターに置いています。

「NPO法人S.O.L.の応援はちみつ」3個で、AMIDO1枚分の材料費。

北海道で一瓶のはちみつを選ぶことが、海を越えて誰かの安心につながります。

社会貢献というと、何か特別なことをしなければならないように感じるかもしれません。

でも、誰かの役に立つことは、もっと身近にあってもいい。

おいしいものを食べる。大切な人に贈る。いつもの買い物をする。

その小さな選択が、誰かの笑顔や安心につながる。

「自分も誰かの役に立てるんだ」

そんな喜びを、はちみつを味わうひとときと一緒に感じてもらえたら。

一匹のみつばちが花から花へと蜜を集めるように、この小さな取り組みも、人から人へ。

そして北海道からスリランカへ。

やさしいつながりが広がっていくことを願っています。

商品・販売概要

商品名
NPO法人S.O.L.の応援はちみつ

内容
日本みつばち100%生はちみつ
30g×3個セット(発送)

価格
発送:3個セット4,800円+送料
店舗:1個1,600円

販売開始
2026年10月1日(木)

販売店舗
・らっきょ琴似本店(札幌市西区琴似1条1丁目7−7 カピテーヌ琴似 1F)
・らっきょ大サーカス(札幌市白石区本通14丁目南3−3)
・スリランカカレーの店・チャンドリカ(札幌市東区本町2条4丁目5−1)

※発送は3個セットでの受付です。お申し込みはNPO法人S.O.L.(seedoflankainc@gmail.com)まで。

寄付・活用先
売上の一部をNPO法人S.O.L.への寄付として、スリランカでのデング熱対策、簡易網戸「AMIDO」の製作・普及などに活用します。

~S.O.L.のデング熱対策に関する活動~
2017年よりこれまでにおよそ330㎏の蚊取り線香(株式会社ライオンケミカル様より寄贈)を京都大学アジアアフリカ研究所やライオンズクラブなどの協力により、スリランカの教育施設、老人ホーム、障がい者施設、農業従事者など延べ6,000人へ寄贈2017年デング熱流行中の国立病院を見学
2019年より施設や教育機関、スリランカ在住者コミュニティに虫除けについてのアンケート調査を実施
2021年5月 スリランカのクルネーガラ州ポルガハウェラで網戸の実証実験を開始
2021年11月 S.O.L.網戸(AMIDO)キットを開発
2022年11月 スリランカ大使館にてロドニ・ペレーラ大使とAMIDOキットの可能性について面談
2023年3月 スリランカでもっと積極的に活動を行うため、スリランカにNGOを設立申請

2023年12月 NHKおはよう日本「おはBiz」にて紹介

2024年1月 NHK WORLD-JAPAN Biz Streamにて紹介

2024年8月 デング熱予防教室PJがJICA基金に採択される

2024年10月 スリランカ政府よりNGO認証を取得

2024年11月 「世界の人びとのためのJICA基金」採択事業としてデング熱予防教室準備のオンライン
       勉強会を始める

2025年3月 「世界の人びとのためのJICA基金」採択事業としてデング熱予防教室をKurunegala Mu
       nicipal Councilなどで開催

2025年6月 スリランカ保健省、デング熱研究者との協力体制の可能性についてピヴィトゥル・ジャナ
      ック・クマ―ラシンハ次期大使と面談
2026年2月 洪水後のデング熱対策としてスリランカ国立病院で「新生児室AMIDOプロジェクト」

      を行う。
2026年4月  BS朝日「つながる絵本~ for SDGs」#535「世界で活躍日本のAMIDO」で紹介

2026年10月 有限会社スパイス・ゴーゴー様(スープカレーの店らっきょ、スリランカカレーチャン
       ドリカを運営)、エフプラス株式会社様のご協力のもと、「NPO法人S.O.L.の応援はち
       みつ」の企画販売

【会社概要】
法人名:NPO法人S.O.L.(ソル)
法人所在地:本部/大阪府枚方市春日西町1‐50‐1

札幌支局/北海道札幌市東区伏古11条2丁目3-18

NGO SOLO/ No.37,1st Lane Welangolla Waththa Kurunegala Sri Lanka


HP https://www.seedoflanka.com/

Facebook page https://www.facebook.com/NPOS.O.L/

Instagram https://www.instagram.com/seedoflanka/

X https://x.com/seedoflanka

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会社概要

NPO法人S.O.L.

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URL
https://seedoflanka.com
業種
サービス業
本社所在地
大阪府枚方市春日西町 1‐50-1
電話番号
-
代表者名
大下敦子
上場
未上場
資本金
5万円
設立
2015年12月