TON Japan、Web3ポーカープロジェクト『EarnPoker』と戦略的パートナーシップを締結
Telegram Mini App連携支援およびユーザーグロースプラットフォーム「AppsNetwork」を活用したマーケティング支援を提供

TON(The Open Network)およびTMA(Telegram Mini Apps)関連の日本におけるアクセラレーターであるTON Japan(運営会社:Highphen Pte. Ltd.、本社:The Octagon Singapore、代表:佐々木 亜留、以下「TON Japan」)は、Web3ポーカープロジェクト『EarnPoker』と、戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。
本パートナーシップにより、TON JapanはTelegram Mini App版「EARN POKER mini」のグローバル展開に向け、他のTelegram Mini Appとの連携支援を行うほか、TON Japanが開発したユーザーグロースプラットフォーム「AppsNetwork」を提供し、ユーザー獲得をはじめとするマーケティング支援を実施します。
TON Japanは、世界中で約10億人が利用するメッセンジャーアプリ「Telegram」に特化した、TONおよびTMA関連事業の総合支援を行う日本におけるアクセラレーターです。グローバルなネットワークと技術的知見を活かし、プロジェクトの立ち上げから開発・マーケティング・パブリッシングまでをワンストップでサポートしています。
今回の提携により、Telegramエコシステム内での「EARN POKER mini」の成長を加速させるとともに、Telegram Mini Apps市場におけるWeb3ゲームの可能性をさらに広げてまいります。
ギャンブルでもアミューズメントでもない第三の選択肢を提供するWeb3ポーカープロジェクト「EarnPoker」

EarnPokerは、従来のギャンブル型オンラインポーカーとは異なり、「賭けずに稼ぐ」ことが可能な次世代型ポーカーアプリです。法律上の賭博要件(偶然性・財物の喪失)を回避する独自設計により、全世界の幅広い地域で安心して楽しめる仕組みを実現しました。
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参加費は完全無料。友人招待による自然なコミュニティ拡大を促進
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勝敗に関わらず、プレイ毎にトークン報酬を獲得
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NFTスキンによる成長要素と報酬効率の強化
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トークンプールによるトークン供給コントロール、ミントチケット機能によるミント数の制限管理によって経済圏の安定設計
また、世界的ポーカートーナメント「WPT JAPAN」とも提携し、オンラインサテライト予選の独占開催権を保有。国内外のプレイヤーに新たな参戦機会を提供します。
「ギャンブルでもアミューズメントでもない第三の選択肢」
成長するオンラインポーカー市場において、EarnPokerは独自のポジションを確立してまいります。
公式サイト:https://earn-poker.com/
公式X:https://x.com/earnpoker_jp
Web3ポーカープロジェクト「EarnPoker」から、Telegram Mini App版『EARN POKER mini』として立ち上がったプロジェクト
本作では、シンプルかつスピーディなヘッズアップポーカーを採用。ゲームはリバーからスタートし、短時間でスリリングな駆け引きが展開されます。対戦に勝利するとポイントを獲得でき、友達招待やミッションクリアでも追加ポイントを獲得可能。貯めたポイントをもとにランキング上位を目指す仕組みとなっています。
ランキング上位者には、今後上場を予定しているトークン報酬の配布も予定。さらに、GXEトークン保有者には毎日ボーナスライフが付与され、より多くのバトルに挑戦可能です。
『EARN POKER mini』は、6月13日よりTelegram上でプレイ可能。シンプルながら戦略性の高い新感覚ポーカー体験をお楽しみください。
TON Japanについて

TON Japanは、TelegramにおけるTON(The Open Network)およびTMA(Telegram Mini Apps)関連事業を中心とした、日本におけるアクセラレーターです。企業やプロジェクトのTONおよびTelegram Mini Appsの参入支援、ブロックチェーンプロジェクト立ち上げ支援、マーケティング戦略立案、開発、パブリッシング、トークン発行などのワンストップソリューションを提供しています。また、TON関連技術の教育・普及活動にも力を入れており、グローバルプロジェクトと密接に連携しながらWeb3のマスアダプションに貢献しています。
公式サイト :https://ton-japan.org/
公式Telegram:https://t.me/ton_jp_org
Highphen Pte. Ltd.について
Highphen Pte. Ltd.はシンガポールに本社を構えるWeb3企業であり、TON Japanの運営を主軸事業としています。
2022年よりウォレットアドレスベースのWeb3コミュニケーションプロトコル「DMTP」の開発を進め、2024年からはTON Japanの運営を開始しました。 また、DMTPを応用したユーザーグロースプラットフォーム「Apps Network」を独自サービスとして提供しています。
CEOの佐々木亜留は、世界でわずか約50人しか選出されていない、TON公認アンバサダー組織「TON Syndicate」の一員として、TON SocietyとともにTONの啓蒙活動にも積極的に取り組んでいます。
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