【AI時代における新たな贅沢】「何もしない時間」を競う、ぼーっとする大会2026開催決定
東日本大震災から15年。9月19日仙台予選、11月3日文化の日に第4回TOKYOぼーっとする大会を開催。「何もしない時間を持てること」こそが、現代における本質的な贅沢である。

ぼーっとする大会とは
ぼーっとする大会とは、90分間“何もしない”ことを競う、余白を称える競技イベントです。
2014年に韓国で第1回大会が開催され、その後、韓国国内外で開催されてきました。日本では2023年に初開催され、情報が絶えず押し寄せる現代社会において、頭と心をリセットし、“無”の時間を体験することで、自分の内側と向き合うきっかけをつくる大会として注目を集めています。
ただ静かに座り、何もせず、ぼーっとする。
一見シンプルでありながら、最も難しく、そして現代人に必要な時間を競技化したイベントです。


■ 競技内容
参加者は競技中、90分間ただ静かに“ぼーっと”過ごします。
スマートフォンを見る、眠る、笑う、会話をするなど、「ぼーっとしていない」と判断される行為は失格となります。いかに自然体で“何もしない時間”を保ち続けられるかが勝負のポイントです。
観客はその様子を見守りながら、 最も“ぼーっとできている”と感じた参加者に投票。
会場全体で静寂を共有しながら、日本一の“ぼーっと力”を決定します。
■ 選考方法
芸術点(観客投票):観客が、ぼーっとしていることを視覚的に表現できている人に投票
技術点(心拍数) :心拍数を15分に1回計測し、数値の変化を評価
失格行為(退場) :携帯電話の確認・寝る・笑う・会話・その他のぼーっとしていないと見られるすべての行為


ぼーっとする大会2026の概要
2026年のぼーっとする大会は、現時点で2大会の開催を予定しています。
【第4回TOKYOぼーっとする大会】
開催日 2026年11月3日(火・祝) 文化の日
会場 東京都港区 アークヒルズ アーク・カラヤン広場
テーマ 贅沢の再定義
応募期間 7月10日(金)20:00〜10月8日(木)23:59
【ぼーっとする大会 in 仙台予選】
開催日 2026年9月19日(土)
会場 アクアイグニス仙台
主催 仙台reborn株式会社・Woopsyang company
形式 第4回TOKYOぼーっとする大会 予選大会
応募期間 7月10日(金)20:00〜8月20日(木)23:59
※追加予選を開催する可能性があります。
今大会のテーマ
贅沢の再定義「何もしない時間を持てること」こそが、現代における本質的な贅沢である。
私たちは今、かつてないほど便利な時代を生きています。
AIの進化により、仕事は効率化され、情報は瞬時に届き、あらゆるものが最適化されていく一方で、人々は常に何かに追われ、考え、選び、反応し続けています。
本来、便利になるはずだった社会の中で、私たちはいつの間にか“何もしない時間”を失っているのかもしれません。
高価なものを持つこと。豪華な場所へ行くこと。特別な体験をすること。
それらももちろん贅沢のひとつです。
しかし、現代において本当に希少になっているものは、「何にも追われず、何も生み出そうとせず、ただ静かに自分に戻る時間」ではないでしょうか。
ぼーっとする大会2026では、贅沢の意味を改めて問い直します。
何かを得ることではなく、何もしないこと。
遠くへ行くことではなく、自分の内側に戻ること。
情報を増やすことではなく、一度、静けさを取り戻すこと。
ー「何もしない時間を持てること」こそが、現代における本質的な贅沢である。ー
その価値を、2026年の大会を通じて社会へ発信していきます。
■ AI時代に、なぜ“ぼーっとする”が必要なのか
現代社会では、スマートフォンやSNS、AI、動画コンテンツなどによって、私たちは常に情報に接続されています。移動中も、食事中も、寝る直前も、私たちは何かを見て、何かを考え、何かに反応しています。便利さと引き換えに、“何もしない余白”は日常から消えつつあります。
しかし、人が自分自身の感情に気づいたり、心を整えたり、創造性を取り戻したりするためには、何もしていないように見える時間が必要です。
ぼーっとする大会は、ただのユニークなイベントではありません。
情報過多の時代において、人間らしさを取り戻すための社会的な提案です。
「止まること」は、怠けることではない。
「何もしないこと」は、無駄なことではない。
むしろ、AI時代だからこそ、人間には“何もしない時間”が必要なのではないか。
本大会は、そんな問いを社会に投げかけます。
■ 2026年は、東日本大震災から15年
2026年は、東日本大震災から15年という節目の年です。
震災は、私たちに多くのことを問いかけました。
当たり前にあると思っていた日常。家族や大切な人と過ごす時間。静かに空を見上げることができる平和。何も起こらない一日。
それらは決して当たり前ではなく、かけがえのない時間であることを、私たちは知っています。
ぼーっとすることは、単に“何もしない”ことではありません。
今ここにある日常を感じること。自分の呼吸に気づくこと。平和であることの尊さを、静かに見つめ直すことでもあります。
今年、仙台で予選大会を開催することには、大きな意味があります。
東日本大震災から15年という節目に、東北の地で「何も起こらない時間」の尊さを共有する。
それは、過去を忘れないためだけではなく、これからの社会に必要な“余白”と“平和”を考えるための時間でもあります。
■ 11月3日、文化の日に開催する第4回TOKYOぼーっとする大会
第4回TOKYOぼーっとする大会は、2026年11月3日(火・祝)、文化の日に開催します。
文化の日は、自由と平和を愛し、文化をすすめる日とされています。
その日に、私たちは「ぼーっとする」という新しい文化を、東京から発信します。
現代社会では、速く動くこと、成果を出すこと、効率的であることが評価されがちです。
しかし、その反対側にある“静けさ”や“余白”もまた、人間にとって欠かせない文化であるはずです。
第4回TOKYOぼーっとする大会では、「贅沢の再定義」をテーマに、何もしない時間の価値を改めて社会へ問いかけます。
スポンサー各位へ
現代社会の“逆を行く”本大会は、ストレス社会における新たなウェルネスカルチャーの象徴として注目を集めています。「情報を止める勇気」が必要な時代に、ぜひ本プロジェクトのメッセージにご共感いただき、取材・協賛を通じてご一緒に“心の余白”を社会に広げていければ幸いです。
■ お問い合わせ先
株式会社VIS
Mail:info@viscorp.jp
Tel:070-3664-8418
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