Nakanoshima Qross「Global Startup Support」創薬・再生医療系シーズ育成案件を募集中(10/16(金)〆)

一般財団法人未来医療推進機構

 一般財団法人未来医療推進機構(所在地:大阪市北区、理事長:澤 芳樹。以下「当機構」)は、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBN)が公募した「革新的医薬品等実用化支援基金 創薬クラスターキャンパス整備事業」に、当機構の「創薬・実用化促進プログラム等支援事業」が採択されましたのでお知らせします。

 本採択を受け、当機構は、採択事業の具体的な取り組みとして、未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」を起点に、国内ライフサイエンス・スタートアップ(以下「SU」)のグローバル展開を支援する「Global Startup Support」を実施します。海外展開の成功モデルを創出する「Expand Stage」およびシーズ段階支援「Discover Stage(創業・シーズ育成:AIアクセラレーション・非臨床データ蓄積支援/座学・実践アクセラレーション支援)」の募集を2026年9月14日(月)から開始しています。

なお、「Expand Stage」につきましては、10月2日(金)に採択SUを決定しました。他方「Discover Stage」は、10月16日(金)まで募集中です。ぜひ創薬・再生医療分野のシーズ段階のSUと研究者からの積極的なご応募をお待ちしております。

■ 1.当機構が目指すグローバルスタートアップエコシステム

 当機構は、未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」を中核として、Plug and Play Japan株式会社※1との連携により、日本の創薬・再生医療領域のライフサイエンス系SUを、海外トップクラスのグローバルクラスター、海外VC・投資家、グローバル製薬企業、KOL(キーオピニオンリーダー)、海外市場・事業パートナーへ接続する役割を担います。

 本事業は単なる海外イベントへの派遣事業ではなく、採択SUごとに海外展開の目的・課題を整理し、適切な海外イベント・クラスターの選定から参加・連携までを個別に伴走支援を展開することにより成功モデルの創出を目指します。

  また、世界で競争力のあるスタートアップを創出するためには、創業初期から有望な研究シーズを発掘・育成し、事業化につなげることが重要です。このため、本事業では、創業・シーズ育成を重点的に支援するため、Alloy Therapeutics株式会社※2及び株式会社xCARE※3の協力による「AIアクセラレーション・非臨床データ蓄積支援」(投資家に選ばれるためのAI支援、ライフサイエンス系専門家のアサインメントによる研究デザイン構築・非臨床データ蓄積支援を組み合わせたプログラム)、ならびにBioLabs Academy合同会社※4の協力による座学・実践型アクセラレーションプログラムを設け、それぞれの成長段階やニーズに応じた支援を行います。

※1 Plug and Play Japan株式会社:シリコンバレー発のアクセラレーター・ベンチャーキャピタル https://japan.plugandplaytechcenter.com/

※2 Alloy Therapeutics株式会社:米国発の創薬・バイオテクノロジー企業で、創薬技術プラットフォームを通じて研究開発や事業化を支援。

※3 株式会社xCARE:医療・ライフサイエンス分野において、専門人材の活用等を通じ、研究開発から事業化までをグローバルに支援。

※4 BioLabs Academy:BioLabsのグローバルネットワークを基盤に、アカデミア発創薬シーズを臨床開発へ導くアクセラレーションプログラムを日本で企画・運営

■ 2.「グローバルスタートアップ支援」の概要 ― SUの募集

 本支援では、SUの成長段階・海外展開目的に応じて3つのStageを設けています。各段階は別々に募集を行い、SUや案件の成熟度・課題に応じて最適なStageで支援します。

  • Expand Stage (海外展開実行)※募集終了

    海外展開実績・事業成熟度を有し、共同研究・ライセンスアウト・資金調達・海外市場展開を本格的に推進するSUを重点選定し、海外クラスターと共同で個別伴走します。

    ※10月2日(金)に採択SUを決定しました

  • Discover Stage(創業・シーズ育成)※9/14~10/16まで募集中

    次の2つの支援を、別々のプログラムとして募集します。

    A:AIアクセラレーション・非臨床データ蓄積支援 投資家に選ばれるためのAIスクリーン支援、専門家伴走によるWetラボにおける非臨床データ蓄積を支援

    B:座学・実践アクセラレーション支援 大学・研究機関発のアーリーシーズ、創業間もないSU・研究者に、事業化とグローバル展開の基礎力形成を支援

■ 募集概要

  • 事業名称・募集要領

    グローバルスタートアップ支援(Global Startup Support)

    ※募集要領はこちら(Discover Stageは25ページをご覧ください)

  • 募集期間

    ① Expand Stage  2026年9月14日(月)~9月18日(金)※募集終了

    ② Discover Stage 2026年9月14日(月)~10月16日(金)

  • 募集区分

    ① Expand Stage(海外展開実行)※募集終了

    ② Discover Stage(創業・シーズ育成)※9/14~10/16まで募集中

    A:AIアクセラレーション・非臨床データ蓄積支援 投資家に選ばれるためのAIスクリーン支援、専門家伴走によるWetラボにおける非臨床データ蓄積を支援

    B:座学・実践アクセラレーション支援 大学・研究機関発のアーリーシーズ、創業間もないSU・研究者に、事業化とグローバル展開の基礎力形成を支援 ※BioLabs AcademyがNQで実施

  • Discover Stage(応募方法)

    当機構公式サイト内の応募フォームからのWeb申請

    A:AIアクセラレーション・非臨床データ蓄積支援

    B:座学・実践アクセラレーション支援 

  • 選考方法

    ① Expand Stage :一次審査(書面)および二次審査(オンライン面談)※募集終了

    ② Discover Stage・一次審査(書面)のみ

  • 採択公表

  • Expand Stage :2026年10月2日(金)※採択公表済み

    Discover Stage:2026年10月末頃(予定)

■ 創薬クラスターキャンパス整備事業への採択について

 「創薬クラスターキャンパス整備事業」は、厚生労働省所管の「革新的医薬品等実用化支援基金」(管理:NIBN)による事業であり、研究開発の早期段階からアカデミア・スタートアップ等のシーズを育て、実用化まで連続的に支援する創薬エコシステムの構築を目的としています。

 当機構は、Nakanoshima Qrossを中核とした創薬クラスターの形成に向けて本事業に採択され、SUの発掘・育成から海外クラスター・海外VC・製薬企業等との接続、世界市場での成果創出までを一体的に支援する体制を構築します。

■ Nakanoshima Qross(中之島クロス)について

 Nakanoshima Qrossは、再生医療をはじめとする「未来医療」の実用化・産業化およびその提供を通じた国際貢献を推進することを目的に、産官学医の多様なプレイヤーが一つ屋根の下で集い、交流・共創を加速できる拠点です。当機構はその形成・運営を担っています。

 公式サイト:https://www.nakanoshima-qross.jp/

                                          

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会社概要

URL
https://miraikiko.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
大阪府大阪市北区中之島4-3-51 Nakanoshima Qross 未来医療R&Dセンター6階
電話番号
06-6690-8973
代表者名
澤芳樹
上場
未上場
資本金
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設立
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