【どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター】「リハビリテーション科」を新設。専門医療のその先、動物の生活復帰まで支援

〜米国獣医スポーツメディスン&リハビリテーション専門医を招集し、動物たちの早期復帰とQOL向上を実現〜

どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター

埼玉県川口市で高度二次診療および年中無休の救急医療を提供する「どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター」病院長:金園 晨一(運営:ベテリナリアンズシナジー株式会社、代表取締役 安藤 純)は、2026年9月より、当院各診療専門科およびER(救急センター)にかかる症例を対象とした「リハビリテーション科」を新設したことをお知らせいたします。

当科の開設により、高度な手術などを終えた患者様に対し、主治医・リハビリチーム・ご家族、そして地域のかかりつけ動物病院様とが強固に連携し、動物たちの「本来の活動への復帰」と「生活の質(QOL)の向上」を切れ目なく支える包括的アプローチを実現します。

リハビリテーション科主任 塩満佐矢香

米国獣医スポーツメディスン&リハビリテーション専門医が科を統括

当科の主任には、米国獣医スポーツメディスン&リハビリテーション専門医(DACVSMR)の資格を持つ塩満佐矢香(しおみつ さやか)獣医師が就任いたしました。動物のリハビリテーションにおいて世界的に最も進んだ米国の科学的根拠(エビデンス)と臨床知見を導入し、日本国内において国際水準の質の高いリハビリテーション医療を提供します。

「診断・手術・救急」から「ホームケア・地域医療」までがつながる包括的体制

当科の最大の強みは、当院の各専科やERとの強固なカルテ・チーム連携にあります。

「診断・手術・救急治療」→「専門的疼痛管理」→「機能回復トレーニング」→「ご家庭でのホームケアプラン立案」→「かかりつけ医様への継続ケアの引き継ぎ」までを一気通貫でサポート。高度医療とリハビリが断絶することなく、動物たちの日常復帰を社会全体で支える新たな医療モデルを構築します。

リハビリテーションは予防や機能維持、疼痛管理までを網羅します。手術後や関節炎に悩むシニアの犬・猫はもちろん、アジリティなどのドッグスポーツを楽しむ運動犬や警察犬・介助犬といった働く犬の「より良い身体の使い方を目指すコンディショニング」まで幅広く対応します。 特にリハビリの土台となる「疼痛管理(痛みのコントロール)」に注力し、痛みを和らげながら安全に運動機能を高める個別プログラムを立案します。

バランスボールを用いたリハビリ

※現在は当院専門診療科・救急センター受療中の患者様を中心に連携体制を確立し、

将来的には地域のかかりつけ動物病院様からの「リハビリ直接ご紹介受入」も段階的に拡大してまいります。


「リハビリテーション科 主任:塩満さやか 獣医師 コメント」

「アメリカでリハビリテーションに出会った際、治療を受ける動物たちが『今日も来たよ!』と嬉しそうに通院してくる姿を見て強烈な衝撃を受けました。人が入院した際ずっとベッドに寝かせたままにしないのと同様に、私が目指すのは入院中からの早期介入を含めた、動物を『寝かせたままにしない医療』です。

リハビリテーションは決して『歩けなくなってから始めるもの』ではありません。関節を動かし、人に触れられ、マッサージを受けることは、機能回復だけでなく動物たちの精神面(メンタル)にも大きなプラスとなります。一番近くで支える飼い主様も大切なチームメンバーです。

当院だけで患者さんを完結して抱え込むのではなく、専門的な診断や高度治療を行ったうえで、地域の動物病院様やご家庭へ安全にケアのバトンをつないでいく『リハビリの拠点』を目指します。そして将来的には次世代の専門人材を育て、日本全国に質の高いリハビリテーションを普及させて動物たちのQOL(生活の質)を上げていく——それが私の大きな目標です。」

 ベテリナリアンズシナジー株式会社

どうぶつの総合病院 専門医療&救急センターの運営、動物医療関連サービスの提供

代表取締役 安藤 純

所在地: 〒333-0823 埼玉県川口市石神815

WEBサイト: https://vsec.jp/

【本件・取材に関するお問い合わせ先】
ベテリナリアンズシナジー株式会社
病院管理本部 諸角篤始 矢島芹菜
お問い合わせ先:media@vsec.jp

すべての画像


関連リンク
https://vsec.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://vsec.jp
業種
医療・福祉
本社所在地
埼玉県川口市石神815
電話番号
-
代表者名
安藤純
上場
未上場
資本金
-
設立
-