【最新事例】データスニッパー、業務の効率化と品質向上の両立を実現した企業事例を一挙公開
最新事例と併せて、各業界向けデモ実演ウェビナー動画もオンデマンド配信中

SwiftLink株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 智史)が営業支援を行うDataSnipper B.V.(本社:オランダ、代表取締役:Vidya Peters、以下:DataSnipper )は、各業界向けの最新事例ページを公開しました。
概要
DataSnipperはこのたび、監査法人・経理部署での導入事例を集約した「導入事例」ページを公開しました。Big4を含むグローバル対応と、監査・会計・経理領域の効率化・品質向上に資するユースケースを紹介しています。
背景・課題
監査・会計・経理の現場では、証憑確認・突合作業・レビュー・開示チェックといった定型業務の効率化が大きな課題となっています。特に、監査業務では「時間がかかる」「品質を確保しながらスピードを上げたい」「監査証跡の整備が煩雑」という声が多く、デジタル化・自動化の必要性が高まっています。
DataSnipperが提供するインテリジェント・オートメーションプラットフォームは、このような課題を背景に、世界175か国・60万人超のユーザー基盤を持ち、Big4監査法人全てで採用されている実績があります。
今回の公開内容
今回公開した「導入事例」ページでは、次のような内容をご覧いただけます。
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会計・経理部門、外部監査部門など、用途・部門を横断した導入事例
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国内監査法人、経理部門での導入事例
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実際に取り組まれたプロセス改善、効率化・品質向上の効果、導入背景などを紹介
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「監査・会計チームがより付加価値の高い業務に集中できる」「レビュー業務がスムーズに」「手作業からの脱却」など、現場からの声も掲載
これにより、監査・会計・経理のご担当者様にとって、「自社でどのように活用できるか」「どのような効果が得られるか」を具体的にイメージいただける構成となっています。
各業界向けのDataSnipper実演ウェビナー動画も公開中
お申し込み後、動画視聴URLをご案内いたします。
「データスニッパー」について
DataSnipperは、AIを搭載し、監査・会計業務における証憑突合・データ抽出・調書作成を自動化するExcelアドイン型のデジタル監査プラットフォームです。手作業に比べてチェック時間を最大90%削減し、監査品質と速度を同時に高めます。世界125ヶ国以上、50万人超のユーザーに利用され、日本国内でも大手監査法人、三井住友銀行にご利用いただいています。
会社概要
SwiftLink株式会社
「世界を変える」そのような思いをもったメンバーが集まって設立いたしました。「営業力」をサポートし、価値のあるプロダクトが、必要とされている市場へ提供される機会を創出し、企業が成長するために必要な戦略的パートナーとなることを理念としております。
設立 :2024年1月22日
代表者:代表取締役 田中 智史
所在地:東京都渋谷区円山町5番5号Navi渋谷Ⅴ3階
ホームページ:https://www.swiftlinkglobal.com/
事業内容:日系企業の海外進出支援、外資系企業の日本進出支援、海外スタートアップのアプローチ・スカウティング、ミーティングファシリテーション、海外営業、マーケティング支援、 スタートアップグロースサポート
DataSnipper B.V.
2017年、監査に関わる方が直面する繰り返しの手作業や非効率なデータ処理の課題を解決するために設立されました。同社のミッションは、「信頼できるデータを迅速に検証し、より良い意思決定を支援すること」です。これを実現するために、データの出所を明確にし、文脈を持たせることで、データの信頼性を高めることを目指しています。
社名:DataSnipper B.V
設立 :2017年
代表者:CEO Vidya Peters
日本法人統括:砂山源樹
所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1ヒカリエオフィス棟33階
ホームページ:https://www.datasnipper.com/jp
事業概要 :ソフトウェアの開発、運用
本件に関するお問い合わせ先
SwiftLink株式会社(データスニッパー事務局)
メール:business@swiftlinkglobal.com
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