「操作方法は教えない」ーー逆転発想のDX支援が地方で始動。設立20年のEDLが「クラウド革新ラボ」を5月開校、自走する組織づくりの実証がスタート!
~ リーダーひとりに負担を集中させない「小さく始めるDX」を地方中小企業へ。イーディーエル株式会社(Google Workspace™ 認定パートナー)が新たなプログラムをスタート。 ~
設立20周年を迎えるイーディーエル株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:平塚知真子、以下EDL)は、2026年5月1日、地方中小企業の 組織的なDXを支援する「クラウド革新ラボ(CIL)」を開校しました。まずは、静岡・岸和田の2社とともに先行プログラム『第0期』をスタートし、9月の本格展開に向けて、現場に密着した実証を進めています。
「小さく始めて、確実に組織へ定着させる」ーー。EDLはツールの操作を教える従来型の研修ではなく、社員全員が無理なくAIを日常的に使い続ける「仕組み」そのものを提供します。先行する2社では、開校から1ヶ月で全社が週次ミーティングを定着させ、受講者の多くが日常業務での時短を実感し始めています。

◆ 開校1ヶ月。2社の現場で見えてきた、地方DXの「現実的な一歩」
『第0期』は、9月の本格展開に向けた先行モデルケースです。静岡・岸和田の2社(受講者19名)とともに、5月1日からプログラムを開始しました。少数の現場に深く伴走することで、地方中小企業のリアルな変化を一つひとつ検証しています。
開校から2ヶ月で、こんな変化が起きています:
-
週次ミーティングが定着:2社とも、業務時間内の定例ミーティングを継続的に実施。「仲間と一緒だから続けられる」チーム受講の効果が表れています。
-
身近な業務からAI活用が始動:広報文章は「ゼロから書く」から「AIの下書きを添削するだけ」へ。報告書・日報の作成や、提案内容の壁打ちなど、日常業務での活用が広がっています。
-
多くの受講者が時短を実感:「自分一人では思いつかないアイデアがもらえて楽しい」「不慣れだけれど可能性を感じる。もっと社内で共有したい」といった前向きな声が続いています。
「わからないことを、24時間対応のAIコーチに何度でも聞ける」安心感と、チームでの伴走。この2つにより、ITに不慣れな地方の現場でも、自走に向けた意識の変化が着実に始まっています。
◆ 背景:「ITを教えるだけ」では、組織は変わらなかった
EDLは、2022年の日本商工会議所合同委員会での講演を契機に、各地の商工会議所との連携を深めてきました。セミナー開催と Google Workspace の導入支援の両面から、地域企業のデジタル活用を後押ししています。
その実績は、職員・会員向けセミナー累計94回・受講者2,722名、商工会議所40所・会員企業94社への Google Workspace 導入支援にのぼります(いずれも2026年5月時点の累計)。
この活動の中で、各地の中小企業が共通して直面する「壁」が見えてきました。
-
ツールの操作を学んでも、現場の行動や組織の風土までは変えられない
-
ITに詳しい一部のリーダーに負担が集中し、多忙でDXが止まってしまう
-
一度きりの導入研修だけでは、活用は定着しない
多くのビジネスパーソンは、AIやITツールを体系的に学ぶ機会がないまま、急速に進化する生成AIを前に「どう業務に使えばいいのか」のイメージを持てずにいます。
「これまでの支援の延長では、組織全体のDXは成功しない」。この危機感から、EDLは「教える研修」から発想を転換し、社員全員が主役になれる「小さく始めるDX」の仕組みの提供を開始しました。
◆ 「クラウド革新ラボ」3つの特長
1. Google Workspace パートナーとしての専門性 × 過去の豊富なセミナー実績
『 Google Workspace 認定パートナー』としての人材育成知見と、全国での豊富なセミナー実績を融合。組織のデジタル変革に向けた、再現性の高い進め方を提供します。
2. 1年契約の前に。本番をそのまま1ヶ月試せる「GG4!」
1年間の本格プログラム(10Xコンパス)に進む前に、その内容を1ヶ月だけ実際に体験できる導入プログラムです。「本当にうちの組織に合うのか」を、本契約と同じ中身で見極められます。
業務時間内に毎週30分、現場リーダーを中心に「インプット(動画で活用事例を知る)→アウトプット・シェア(気づきを共有)」を回すだけ。AIコーチの24時間365日サポートが付くため、リーダーに質問が集中しません。
この1ヶ月で「これなら組織が変わる」という手応えを確かめ、納得した上で1年間へ。
3. 自然とスキルが定着する1年間の定例プログラム(10Xコンパス)
週1回・30分の「10Xミーティング」を1年間続けることで、①仕事高速化 ②スマートコラボレーション ③データ活用 ④業務リデザイン の4つのスキルを段階的に習得。予習も残業も不要で、リーダーが「教える」必要もありません。 Google AI と Google Workspace を全社で使いこなす力が、組織に定着します。
「4週間の助走」と「1年間の積み重ね」により、特定のリーダーに頼らない、全社で自走するDXを目指します。
◆ 今後の展望
「クラウド革新ラボ」は、先行する第0期の成果を順次公開していく予定です。今後は『各地域にDX推進のハブを創る』という構想のもと、支援ネットワークを広げ、「誰もがDXの主役になれる社会」の実現を目指します。
【サイト概要】
-
10Xコンパス概要: https://edl.co.jp/service/10x_compass
-
デジタル化・AI活用補助金特設サイト: https://sites.google.com/edl.co.jp/ailp/ai
-
運営組織: イーディーエル株式会社
【本件に関するお問い合わせ先】
-
イーディーエル株式会社 クラウド革新ラボ本部
-
問い合わせフォーム:https://edl.co.jp/contact
-
Email:gt@edl.co.jp
※ Google Workspace、Gemini は、Google LLC の商標です。
※GG4!は「Go Gemini 4weeks(Google AI 活用定着4週間プログラム)」の略称です。
※本プレスリリースに記載されている関係各所の名称等の表記にあたっては、各社のブランドガイドラインに準拠し、所定の事前確認・承認プロセスを経て公表しております。
※アイキャッチ画像は、生成AI(Gemini™)を用いて作成されています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
