【オーディエンス賞受賞】物流×地域課題を解決するEvery WiLL、「渋沢MIX Growth Meet」で事業の将来性が高く評価

― 大野元裕・埼玉県知事の定例記者会見でも紹介。物流危機の解決に向けた事業展開を加速 ―

株式会社EveryWiLL

 物流×地域活性化ソリューションで、地域の複数の社会課題解決に取り組む株式会社Every WiLL(本社:東京都、代表取締役:須藤俊明、以下「Every WiLL」)は、埼玉県のイノベーション創出拠点「渋沢MIX」で開催された「渋沢MIX Growth Meet ~投資直結!ピッチイベント~ 第1回」において、オーディエンス賞を受賞したことをお知らせします。

 本賞は、投資家や起業家などイベント参加者による投票をもとに選出されたもので、Every WiLLが展開する無人受取拠点「トリイク」の社会性や事業成長性が高く評価されました。

 今回の受賞は、物流危機や地域課題の解決に向けたEvery WiLLの事業モデルが、社会的意義だけでなく将来性を備えたビジネスとして期待されていることを示すものです。

 渋沢MIXとは 
― スタートアップと企業・投資家をつなぐイノベーション創出拠点 ―

 渋沢MIXは、埼玉県が運営するイノベーション創出拠点です。

「オープンイノベーションの創出・促進」「スタートアップの創出・成長支援」「イノベーションを担う人材の育成」を目的に、スタートアップ、企業、自治体、投資家など、多様なプレイヤーが出会い、新たな価値を共創する場として運営されています。

今回開催された「渋沢MIX Growth Meet ~投資直結!ピッチイベント~ 第1回」では、シード期スタートアップが登壇。
投資家や事業会社へ向けて事業をプレゼンテーションし、事業提携や資金調達につながる機会の創出を目的として開催されました。

オーディエンス賞受賞の背景 
― 社会課題を解決する事業性と成長性が評価 ―

 Every WiLLは、物流危機や商業施設の未利用スペースといった複数の社会課題の解決を目指す無人受取拠点「トリイク」について、当社代表の須藤がプレゼンテーションを行いました。

「トリイク」は、配送先を集約することで物流効率化を図るとともに、未利用スペースの有効活用や地域の利便性向上を実現し、物流・商業・地域社会をつなぐ新たな物流インフラの構築を目指すサービスです。

こうした社会課題の解決と事業成長を両立するビジネスモデルや、地域との共創を通じて新たな価値を創出する将来性が評価され、投資家など参加者による投票の結果、オーディエンス賞を受賞しました。

さらに、本取り組みは2026年7月14日に行われた大野元裕埼玉県知事の定例記者会見でも紹介されるなど、地域課題や物流課題の解決につながる新たな取り組みとして注目を集めています。

“1.5坪の未利用空間”を地域の物流インフラへ。無人受取拠点「トリイク」とは

 「トリイク」は、駅・商業施設・公共施設などに存在する、テナントとしても活用が難しい1.5坪程度の未利用スペースに設置できる無人受取拠点(置き配スポット)サービスです。

 

 国土交通省「多様な受取方法等の普及促進事業(令和7年度)の補助対象事業として開発されたサービスであり、再配達削減や物流効率化に加え、未利用空間の有効活用や地域の利便性向上を実現する新たな物流インフラとして展開しています。

【トリイクの仕組み】

STEP1:宅配ドライバーが荷物をまとめて配送
利用者ごとの個別配送ではなく、複数の荷物をトリイクへ集約して配送することで、配送効率を大幅に向上。さらに、トリイクに届いた荷物の再配達はゼロになります。

STEP2:利用者が好きな時間に荷物を受け取る
利用者は都合の良いタイミングで受取が可能です。 自宅待機の必要がなく、再配達依頼の手間や置き配盗難等への不安軽減にもつながります。

STEP3:荷物受取でポイントを獲得
荷物を受け取るたびに電子ポイントが付与される仕組みを採用。 物流効率化への協力が利用者のメリットにもつながる、特許取得済みの仕組みです。

株式会社Every WiLL 代表取締役 須藤俊明 コメント

この度は、栄えある賞をいただき大変光栄に存じます。

また、大野・埼玉県知事の記者会見でも弊社をご紹介いただき、身が引き締まる思いでございます。

現在、EC市場の急速な拡大に伴うドライバー不足や現場の負担増加は、埼玉県内でも極めて深刻な課題であると認識しております。 

弊社は『経済の血液』である物流を持続可能なものとし、埼玉県民の皆様の豊かな暮らしを支え続けられるよう、今後もサービスの普及と課題解決に向けて全力を尽くしてまいります。

この深刻な社会課題の解決に取り組んでいる方、取り組みたい方がいらっしゃいましいたら、是非、当社までお声かけください。

多くの関係者様と連携しながら、当該課題の解決に向けて、取り組みを加速させて参りたいと考えております。

今後の展望 
― 共創を通じて、地域に根差した新たな物流インフラの実現へ ―

 Every WiLLでは現在、無人受取拠点「トリイク」の社会実装を進めるとともに、物流・地域・不動産・小売・自治体など、多様なパートナーとの共創を推進しています。

今後も、配送効率化や地域の利便性向上、未利用スペースの有効活用など、複数の社会課題の解決に貢献する新たな物流インフラの構築を目指し、全国への展開を進めてまいります。


株式会社Every WiLLについて

 Every WiLLは、「物流を、もっと自由に。」を掲げ、物流業界が抱える社会課題の解決に取り組むスタートアップです。

再配達の増加やドライバー不足など、物流を取り巻く環境が大きく変化する中、受取方法そのものをアップデートすることで、持続可能な物流の実現を目指しています。

現在は無人受取拠点(置き配スポット)サービス「トリイク」を中心に、物流・不動産・地域社会をつなぐ新たなインフラづくりに挑戦しています。

<会社概要>
会社名:株式会社Every WiLL

所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-22-3

代表者:代表取締役 須藤俊明 (早稲田大学院 経営管理研究科 MBA 卒業)

設立:2024年10月

事業内容:国内初の「置き配スポット:トリイク」の開発・運営 等

URL:https://everywill-jp.com/

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会社概要

株式会社EveryWiLL

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URL
https://everywill-jp.com/company/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都新宿区西早稲田一丁目22番3号 早稲田大学アントレプレナーシップセンター12室
電話番号
090-8279-2219
代表者名
須藤 俊明
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2024年10月