【福岡県庁】三池港の利用拡大へ!阪神国際港湾株式会社と「ブルーアライアンス港」提携に関する覚書を締結しました

福岡県

福岡県および大牟田市では、県南地域の物流拠点として、三池港のコンテナ貨物取扱量の増加ならびに利用促進を図るため、様々な取り組みを行っています。

令和8年8月21日(金)、福岡県と阪神国際港湾株式会社で、三池港と阪神港を結ぶ国際フィーダー定期航路の活用を通じて、コンテナ貨物取扱量の増加を図ることを目的とした「ブルーアライアンス港」提携に関する覚書を大牟田市立会いのもと締結しました。

※「ブルーアライアンス港」とは

 国際フィーダー定期航路の利用拡大を目的として、阪神港(神戸港・大阪港)の管理・運営を行っている阪神国際港湾株式会社と、国際フィーダー定期航路が寄港する港の港湾管理者や港振興団体が、共同のポートセールスや情報共有を通じて連携を強化することに合意した港です。

(左)大牟田市長 関 好孝 (中)阪神国際港湾株式会社 代表取締役社長 木戸 貴文 (右)福岡県 副知事 生嶋 亮介  

<阪神国際港湾株式会社の概要>

(1)所在地 神戸市中央区御幸通8丁目1番6号 神戸国際会館20階

(2)設 立 平成26年10月1日

(3)出資者 国・神戸市・大阪市・民間金融機関

(4)HP https://hanshinport.co.jp/

覚書の内容

・ポートセールスその他関連活動に関し、相互に連携・協力すること

覚書締結に至る背景

【航路開設】

令和7年8月23日、三池港を基点とする国際フィーダー航路が開設されました。神戸港経由で三池港と諸外国の港湾を結び、内航船が週1便(土曜日)寄港しています。

【利用促進活動】

就航後、福岡県では三池港の背後圏地域や東京・大阪方面の荷主企業に対し、ポートセールスを継続的に実施しました。また、東京でのセミナー開催を通じて、三池港の背後にある貨物量や港としての利便性をPRし、物流事業者や船社とのネットワークを構築しました。

【提携の結実】

更なる港湾利用促進に向けたポートセールス活動や、船会社・荷主企業・物流事業者に選ばれる港を目指して、阪神港を運営する阪神国際港湾株式会社との連携をさらに深めるべく、「ブルーアライアンス港」提携締結に至りました。

「ブルーアライアンス港」提携によるメリット

 本提携により、阪神港からの三池港を利用する荷主企業への支援条件が以下の通り拡充されます。

・支援期間の延長:「1年間」から「3年間」に延長

・支援要件の緩和:最低輸送貨物量を「年間20TEU」から「年間10TEU」に引き下げ

阪神港からの支援

①国内他港からの転換の場合、1TEUあたり25,000円の支援を受けることができます。

(例)

【転換前】地元⇒(陸送)⇒A港⇒(外航船)⇒海外へ

【転換後】三池港⇒(内航船)⇒阪神港⇒(外航船)⇒海外へ

②モーダルシフトの場合、1TEUあたり6,000円の支援を受けることができます。

(例)

【転換前】地元⇒(陸送)⇒阪神港⇒(外航船)⇒海外へ

【転換後】三池港⇒(内航船)⇒阪神港⇒(外航船)⇒海外へ

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会社概要

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URL
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
福岡県福岡市博多区東公園7番7号
電話番号
092-651-1111
代表者名
服部 誠太郎
上場
-
資本金
-
設立
1871年07月