自動ドアの安全なインフラ連携を実現する、KJ TECH japanの「ATS+」システム~専用リレーの接続対応により、100V高電圧回路との安全な『過電圧防止・絶縁・連動』をスマートに実現~
過電圧のトラブル0を目指して
独自の生体認証技術と高度なセキュリティインフラを提供する株式会社KJ TECH japan(本社:東京都中野区、代表取締役:江成 久)は、同社が展開する自動ドア接続・制御システム「ATS+(Automatic Transmission System+)」において、日本の特殊な自動ドア環境に完全適合する「専用リレー」の接続対応について改めてその優位性を発表いたします。

■ 開発と案内の背景:自動ドア連携における「有電圧・高電圧」トラブルの防止オフィスや建物のオートロック化において、顔認証リーダーやICカードリーダーを既存の自動ドアへ接続する施工が急増しています。しかし、日本の既設自動ドアの制御盤(エンジン)には、解錠入力端子にAC100Vなどの高い電圧がかかっているケースや、100Vクラスの耐圧スイッチ(無電圧a接点)を要求する仕様が数多く存在します。これに対し、デリケートな電子基板を持つ一般的な認証リーダー(12V〜24V対応仕様)を直接接続してしまうと、高電圧の逆流による「基板の一発破壊(全損ショート)」や、接点の溶着、さらには発煙などの重大な施工トラブルに繋がるリスクを孕んでいました。
■ KJ TECHの「ATS+」が提供する解決策:専用リレーによる物理絶縁KJ TECH japanが提供する「ATS+」システムは、これらの現場特有の課題をクリアするために設計されています。
【最大の特徴:専用リレーの接続機能】
ATS+ユニットには、自動ドア側からの高電圧を完全にシャットアウトするための「専用リレー」をダイレクトに接続できる仕様が備わっています。
完全な物理絶縁(セパレーション):
弊社のKJ TECH製品側の微弱電流(DC12V等)の信号と、自動ドア側の駆動電流(AC100V等)の回路を、専用リレーを中継することで物理的に完全に分離します。
機器の全損リスクをゼロに:
万が一、自動ドア側から想定外の過電圧やサージ電流が流れてきた場合でも、専用リレーが防波堤(絶縁体)として機能するため、高額な顔認証リーダーやATS+のメイン基板が破壊される致命的なトラブルを未然に防ぎます。
スムーズな施工性:
現場でテスターによる複雑な回路解析や、別途サードパーティ製のリレーを加工して組み込む手間がなくなり、省スペースかつ確実な配線で「無電圧a接点」による安全な連動が完了します。
KJ TECH japan代表のコメント
「日本の自動ドアの配線環境は多種多様であり、12V仕様のスマートロックやリーダーをそのまま繋ぐ仕様は非常に危険です。当社のATS+に専用リレーをワンストップで接続できる仕組みを持たせたのは、現場のインストーラー(施工技術者)が迷わず安全に、そして確実に『100V無電圧a接点』の壁を越えられるようにするためです。インフラとしての確実性と耐久性を最優先に考えた、KJ TECH japanならではの技術的配慮です」
■ 今後の展望KJ TECH japanは、単に最先端の認証機器を販売するだけでなく、日本の既存の電気錠システムや自動ドアユニット等に「安全に連結できるシステム開発」に特化した企業として、今後も施工現場に寄り添った確実なセキュリティ・インフラソリューションを提供してまいります。
お問い合わせ先
株式会社KJ TECH japan
所在地 東京都中野区中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ
電話番号03-6454-0888
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
