80周年を迎えた世界の鞄メーカー「大峽製鞄」。一流メゾンも熱望するシュリンクレザーをつかったトートバッグの“別注モデル”を「藤巻百貨店」で販売。初回限定30本
2015年6月22日(月)より予約販売スタート!
◎【大峽製鞄】シュリンクレザービジネストート 藤巻百貨店別注モデル
http://fujimaki-select.com/item/113_0005.html
■日本を代表する、皇室御用達の老舗鞄メーカー
数々のビジネスアイテムをはじめ、皇室の薬箱や有名小学校のランドセルなども手掛けてきた日本を代表する老舗鞄メーカー「大峽製鞄(おおばせいほう)」。今まで文部大臣賞7回、東京都知事賞11回、通産大臣賞、経済産業大臣賞と幾多の賞を受賞。世界の一流メゾンがラブコールを送る欧州随一のタンナーの極上のレザーに大峽の職人技を注いだ逸品は、国内外の多くのファンを魅了し続けています。またその一方で、服飾評論家の故落合正勝氏をアドバイザーに迎えるなどデザインや仕様にもこだわり、同社ならではの製品作りに取り組んでいます。
■カジュアルラインのフラッグシップモデルはエレガントなトート
今年創業80年の節目を迎える大峽製鞄。同社の大峽宏造専務が「私たちのポリシーは『最も良い革を使う』『丁寧な仕事をする』『デザインは極力シンプルに』の3つだけ。シンプルであるほど、革の良さと職人の腕が如実に現れます」と語るように、これまで一貫してそのこだわりを製品に表現してきました。今回登場するのは、「カジュアルライン」のフラッグシップモデル・シュリンクレザートートの藤巻百貨店別注モデル。柔らかな風合いが魅力のユニセックスなビジネストートで、ボタンを囲むレザーがボディと同様のシュリンクレザーとなった特別仕様です。
■心奪われる天然革の美しさに、確かな実用性と堅牢さを
触れてみたいと思わせるほどしなやかなシュリンクレザーには、一生を共にできるほどの耐久性が。「イタリアのバケッタなどと違って退色せず、経年変化もしにくいので新品のような風合いを保ちます」(同氏)と言うように、入手がなかなか難しい良質な原皮から造った革は、防傷、弾力性に優れています。さらに素材の良さと美しさを共に“魅せる”堅牢な仕立てにも注目。「革を重ねて一分のずれもなく縫製し、厚みを出す。そしてその革の切り口をわざと見せるんです。革の良さを見せるためにね。縫製の出来栄えが見た目と丈夫さを共存させる重要なポイントです」(同氏)
■ドレスダウンに風格を。生涯を共に歩める上質なトートを持つ愉悦
過度な派手さではなく、出で立ちはつつましく、しかし本物だけが持つ風合いを感じられる。そんな鞄を持ちたい人にお勧めしたい本アイテム。大峽氏も通勤に使うほどのお気に入りで、丸みのある柔らかな印象のマスクは、ドレスダウンしたビジネスシーンに合う品のある作りとなっています。無駄な装飾を省いたことで、その優美な味わいを最大限に引き出した、ラグジュアリーな佇まいのトート。この度は初回限定30個のプレミアアイテムとしてお目見え。時を重ねるごとに輝きを増す、生涯を共にできる鞄を持つ愉悦を、ぜひ感じてください。
◎【大峽製鞄】シュリンクレザービジネストート 藤巻百貨店別注モデル
http://fujimaki-select.com/item/113_0005.html
藤巻百貨店
“日本”をテーマにあらゆるジャンルの逸品を取り扱う通販サイト。元伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた
故・藤巻幸大(ふじまきゆきお/享年54 歳)によるプロデュースで立ち上がった。選りすぐりのバッグ、財布、革小物、時計、ストール、レインシューズ、iPhone ケース、アクセサリー、グラス、ビールなどを販売。丁寧に仕上げられた商品ひとつひとつを、それぞれが持つ“モノ語り”と共に紹介している。運営は株式会 社ザッパラス。
◎プレスリリース(pdf)のダウンロード
http://prtimes.jp/a/?f=d5826-20150427-1170.pdf
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