【Woodアロマディフューザー。車の中でヒノキ森林浴。】こだわりのヒノキケースの車用アロマディフューザーのクラウドファンディング開始！

エアコンの風が、ヒノキの森の風になる！

株式会社Kyoto Natural Factory（本社：京都市、代表取締役社長：大橋俊矢）は、京都産ヒノキブランド「KYO no HINOKI」を立ち上げ、第一弾としてこだわりの京都産ヒノキケースと自社抽出のヒノキ精油を使った車用アロマディフューザーを2020年12月28日よりクラウドファンディング（CAMPFIRE）にて先行販売いたします。

【URL】https://camp-fire.jp/projects/view/358177

 

 

3.0ｍｍのヒノキの板へのこだわり

“車の中をヒノキの森のようにしたい！”との想いから3年かけて開発された「KYO no HINOKI」の無垢木のスタイリッシュなカーアロマディフューザー。
「最新のデジタル機器ではない。天然&アナログの魅力」
日本の香りの代表格「ヒノキの香り」言葉だけで香りが伝わる数少ない良い香り。ヒノキには心をリラックスさせ、リフレッシュする働きがあります。

木製ケースはビジュアル、バランス、機能性などを考慮し試作を何度も何度も繰り返し完成しました。

板の厚みにバラつきがあると、板を組み合わせケースに状態で段差が生まれ不細工になります。
 

厚さ”3.0ｍｍ”へのこだわり。小型な無垢木ケースのために0.1ｍｍ単位の精度求め、新しい機械を導入。

 

木目の美しい部分を板材にしてケースに使用

 

 

天然木なので、ケース1つ1つに個性があります。色は白っぽいものから茶色いものまで、木目も真っ直ぐな線が何本もあるものやタケノコの断面に似たもの、ギザギザ模様のものと多種多様です。
 

ケース後部の4つの穴からエアコンの風が入り、四方に風を抜けさせフタに染み込んだ精油を車内に効率良く広げます。

使い方は簡単。精油ボトルを開けて芯をさして、ヒノキケースに入れるだけ。

ケース自体は簡単に装着出来、車種を選びません。

 

車内の脇役でありながら、機能性はしっかりと。

【ヒノキの香りへのこだわり】
①京都産の樹齢100年以上の材
②香り成分の多い木を選別
③良い香り成分の部位のみから抽出
④切り立ての材から鮮度を落とさないうちに抽出
⑤自社精油蒸留所で丁寧に抽出
車にもこだわるように、香りにもこだわっていただけたらと思います。
 

ヒノキケース、アロマボトル、Wood waxの3点セット。

“木目の美しさを体感して頂きたい”ケースは無塗装の白木、ヒノキの木肌そのものです。オーガニックWood waxをご自身で塗って最後の仕上げをして下さい。ハッとする位木目が美しく際立ちます。

ケースは経年変化により茶色くなり末永く使っていただけます。
 

KYO no HINOKI カーアロマディフューザー製品概要
価格：3,000円（税込、送料込） 　＊一般販売価格：4,180円（税込）

※先行販売価格なので数に限りがあります。
販売方法：クラウドファンディング（CAMPFIRE）
掲載サイト：https://camp-fire.jp/projects/view/358177
掲載期間：2021年2月15日 23:59:59まで
一般販売価格よりお得な価格で購入出来るこの期間にお買い求め下さい。
2020年中にご支援いただいくとささやかな特典があります。

詰替え用

アロマボトル、ケース上部蓋+芯
価格：1,650円（税込）

Kyoto Natural Factoryについて
「京都の自然と共生し、ナチュラル素材をベースにまごころ込めた京都発のオンリーワン製品を開発する」をモットーにまごころ込めた製品をお届けし、心と体に癒しを提供することで社会貢献ができればと考えています。

【会社概要】
会社名：株式会社Kyoto Natural Factory
所在地：〒604-0882 京都市中京区高倉通夷川上る福屋町726番地3
代表者：代表取締役社長 大橋 俊矢
設 立：1998年12月
URL：https://www.knf.jp/
事業内容：化粧品の製造、アロマ製品の製造、エッセンシャルオイルの製造（抽出）、 ハーブの栽培、化粧品・化粧品原料の輸入卸、海綿の輸入卸、キャリアオイルの輸入卸、オーガニックアルコールの輸入卸、エッセンシャルオイル、植物油の輸入卸、食品の輸入、健康食品、自然食品卸業者への卸販売、木工加工製造卸