HRTech事業を推進する株式会社ギブリーが、国産マーケティングオートメーション「SATORI」を導入

〜リード獲得14倍を実現。インバウンドから最速で受注に繋げる仕組み構築に成功。〜

マーケティングオートメーション（以下、MA）ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：植山 浩介）は、株式会社ギブリーの「SATORI」導入事例（以下、本事例）を公開しました。

■「SATORI」導入効果
既存リードの行動分析で、リード獲得数増加のためのウェブ・コンテンツ改善に成功。リード獲得数が数件程度だった4月と比較して、5月は約4倍に、6月にはセミナーを行った効果もあり約14倍を実現した。リード獲得後は、顧客のホットなタイミングを検知し営業へ通知する仕組み構築で、フォローや商談獲得を効率化。結果として、外注コスト削減にも繋がった。

■「SATORI」導入目的

※ギブリー社が、SATORIを採用した「code check」のサービスサイト

• 市場がまだ存在しないカテゴリ・サービスの認知度アップと拡販体制の強化
• ウェブ改善・最適化のため、既存見込み客のウェブ行動を把握
• さらなる新規リード獲得のための仕組み構築
• 営業担当者の見込み客フォローの効率化と商談獲得率の改善

■「SATORI」選定理由

• 導入期間の短さと圧倒的なコストパフォーマンス
• 細かいスコアリングにこだわらずにホット顧客をあぶり出せる、ツールの設計思想や使用感
• 最大ミッションであるリード獲得に強みをもち、獲得後の育成までも一気通貫で実現できる

■活用イメージ

• イベントやセミナー経由で獲得した見込み客リストへ育成メルマガを配信
• 「SATORI」に蓄積されたユーザーの行動分析によるウェブサイト等のコンテンツ追加や改善
• シナリオ機能の活用により、最適な見込み客フォローのタイミングを営業担当に通知

■ご担当者さまのコメント
新規サービス「codecheck」拡販のスピード感にマッチするMAツールとして「SATORI」を選択した結果、導入3ヶ月で目標のリード獲得数を達成し、リード獲得から受注までの成果を出すことができました。今後は、「SATORI」機能を活用した広告のPDCAサイクル強化によるCPA改善や、営業サポートのための更なる工夫や改善を重ねていきたいと思います。
―株式会社ギブリー 執行役員　マーケティンググループ　統括マネージャー 吉田様

■株式会社ギブリー 事例掲載ページ
https://satori.marketing/interview/givery

　SATORI株式会社は、今後もこうしたお客様導入事例の公開を継続してまいります。

以上

【マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー】
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マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー
https://satori.marketing/satori-seminar/

【ダウンロード資料】
SATORI株式会社では、マーケティングオートメーションや「SATORI」について理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://satori.marketing/satori_materials/

【株式会社ギブリーについて】
本社所在地：東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル8F 
資本金：10,000,000円
設立：平成21年4月28日
社員数：50名（平成29年4月現在）
事業概要：エンジニアHRTech事業、IT領域特化の採用支援サービス事業（中途/新卒）、インターネット広告事業、インターネットメディア事業
https://givery.co.jp/

【「SATORI」について】
「SATORI」は、“リードジェネレーション”に強い国産マーケティングオートメーション（MA）ツールです。リード情報（メールアドレスを含む個人情報）獲得前の、匿名ウェブユーザーに対してのナーチャリングを実現することで、これまでのMAにくらべて、大量の見込顧客創出を実現することができます。詳細はウェブサイト（ https://satori.marketing/）をご覧ください。