名古屋初上陸!?ここでしか体験できない道南に2メートルの大型「イカ釣り堀」が登場！釣ってすぐ捌く“新鮮すぎる”「いけすの活イカ造り」

錦本店限定で2023年6月22日（木）より提供スタート

株式会社イートジョイ・フードサービス

2023年6月22日 11時00分

名古屋を中心に飲食店を運営する株式会社イートジョイ・フードサービス（本社：愛知県名古屋市代表取締役：
桜井博教）は、「毎日！北海道物産展！！ネオ炉端道南農林水産部錦店」にて2メートルの大型水槽、函館名物の「イカ釣り堀」を6月22日（木）より展開いたします。店内に設置された釣り堀で「イカ釣り体験」ができ、釣ったイカはすぐに捌き「いけすの活イカ造り」にして提供。春から夏にかけての今の季節には最も甘味の強い「ケンサキイカ」をご堪能いただけます。名古屋でイカ釣り堀ができる居酒屋は、ここ道南農林水産部錦本店だけ*¹。夏休みシーズンの思い出づくりとして、ご家族やご友人と一緒に道南農林水産部の「イカの釣り堀体験」で愉しいひとときをお過ごしください。
*¹自社調べ：名古屋市内かつ店内でイカ釣り堀が体験できる飲食店として(2023年6月時点)

錦店限定でしか体験できない！自分で釣って楽しい「イカ釣り堀」体験

●イカ釣り堀を制作した背景

北海道では市場で実際にイカ釣り体験があり大変人気です。それを名古屋でも楽しんでいただきたいと思い制作いたしました。釣堀ができる居酒屋さんは他にもありますが活イカは扱いが難しく、現状活イカ釣りをやっている場所は名古屋では見たことはありません。「食にエンタメを提供して楽しんで頂く」をコンセプトにする道南農林水産部ならではのイカの釣り堀体験を是非お愉しみください。

●イカ釣り堀のポイント

今回道南農林水産部が、釣り堀のためにご用意したのは

2メートルの大型イカ専用水槽。

活イカは人工海水では生きられないため漁場の海水をお店まで運んで入れ替えています。

●釣りのコツ

通称ミミ（ヒレ・エンペラ）一番頭のヒラヒラの部分に引っ掛けることがポイント。

針を水槽の下に落としその上をイカが通るタイミングでミミにタイミング良く引っ掛けます。

釣り上げたイカが水面からできる際に、海水か墨を吐き出し攻撃してくるため漁師のカッパは必須です。

すぐに捌いて提供！透き通る新鮮なイカを堪能できる「いけすの活イカ造り」

イカの種類はケンサキイカ、ヤリイカ、スルメイカ、アオリイカの4種類。

季節に沿って旬のイカを提供いたします。

春から夏にかけての今の時期は高級食材として扱われる「ケンサキイカ」をご用意。肉厚で旨みが強く、濃厚な甘みをご堪能いただけます。

まずは、塩でお召し上がりいただきイカ本来の味わいをお楽しみください。

「いけすの活イカ姿造り」

価格　　：1,980円（税込2,178円）／100g　

　　　　イカのサイズは200～300g

販売日　：2023年6月22日（木）

開催店舗：道南農林水産部　錦店

※足は無料で天ぷらに加工できますのでお申し付けください。

ご参考：毎日！北海道物産展！！ネオ炉端道南農林水産部に関して

～エンターテイメント性溢れる体験の提供～

　当店では、全長180cmの大迫力“ドデカ刺し盛りタワー”やお客様の目の前で「ストップ」というまで鮮度抜群のいくらをかけ続ける“こぼれいくら飯”など、北海道の食材を存分にお楽しみいただけるメニューを多数ご用意しています。

また、 “道南市場競り大会”はお客様参加型のイベントで、競り落とした金額で鮮魚やお酒などの厳選した北海道食材を楽しむことができるなど函館魚市場さながらの競り体験ができます。そのほか、生け簀での牡蠣すくい取り体験など何度来ても飽きないエンターテイメント性あふれるおもてなしでお客様に新たな発見や体験を提供します。