地上70mから、ひと際美しい富士山を。冬富士を巡る「伊豆日帰りバスツアー」

～　“進化する定番”、“人気急増地”ツアーがお薦め　～

全長400m、日本一の人道吊り橋「三島スカイウォーク（運営：株式会社フジコー、本社：静岡県三島市、代表：宮澤俊二）を巡る、冬の日帰りバスツアーがお薦めです。　
冬は、空気が澄んで富士山がひと際美しい季節。地上70.6mの吊り橋は解放感抜群で、美しい冬富士を望めます。そんなスカイウォークに立ち寄るバスツアーの中でも特にお薦めなのは、H.I.S.のイルミネーションやグルメが新しい “進化する定番”ツアーとクラブツーリズムの観光客がほぼ倍増のエリアを巡る“人気急増地”ツアーの2つ。いずれもこの冬ならではのツアーになっています。
冬は、地上70mから冬富士を望める、スカイウォークが組み込まれた「伊豆日帰りバスツアー」に出かけてみては。

冬の三島スカイウォーク

■イルミに鉄板グルメ。H.I.S.の“進化する定番”ツアー
H.I.S.の『まるで空を歩いているみたい！「三島スカイウォーク」といちご狩り＆「時之栖」プリンセスエレガンスの世界へ♪』は、随所に新しさが詰め込まれた“進化する定番”ツアーです。

ツインツリーの新名所「初夢の橋」も

最初の訪問先は、2017年9月、新しくなった鉄板バイキング「G・K・B&Village」。ステーキや地元野菜を取り入れたグリル野菜をはじめ、約60種類の料理を揃えた食べ放題ランチです。

鉄板バイキング

ランチ後は「三島スカイウォーク」へ。揺れる吊り橋のスリルを味わいながら、富士山、駿河湾を望む絶景さんぽが楽しめます。絶景の後は、章姫など初物いちご狩り食べ放題を楽しみ、最終訪問地「時之栖」へ。イルミネーションの定番「ひかりのすみか」の今年のテーマは「気分はエレガンス」。

光のトンネル

光のトンネルで、宝石を散りばめたクラウン、キラキラの靴やドレスなど優雅で上品な空間を演出。進化した噴水レーザーショーは圧巻です。
 

噴水レーザーショー

 

■6年で観光客が約2倍。クラブツーリズム“人気急増地”ツアー
クラブツーリズム『伊豆まんぷく３グルメ＆冠雪の富士見３景　鮎壺の滝・ゲートウェイ函南・三島スカイウォーク　高設栽培のイチゴ狩りと三嶋大社』は、6年で観光客が2倍近くに増加した三島（429万人から786万人 ※三島市調べ）を巡る“人気急増地”ツアーです。

三嶋大社

最初の訪問地は「鮎壺の滝」。富士山を借景に落差9m、幅65mの滝を観瀑後は、2017年5月オープンの道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」へ。富士山の眺望と地元品の買い物が楽しめます。その後は、伊豆国一宮、源頼朝が挙兵に際し祈願をよせ、緒戦に勝利したことでも有名な「三嶋大社」で参拝。

 

伊豆箱根御膳（イメージ）

昼食はシラスや桜海老など駿河湾の海の幸をふんだんに使った、伊豆箱根御膳やみしまコロッケに舌鼓。高設栽培のイチゴ狩りも食べ放題も含まれています。

高設栽培イチゴ狩り

食後は、いよいよ三島スカイウォークで絶景さんぽ。人気地をゆったり楽しめる行程です。

■プラン概要

主催	H.I.S.	クラブツーリズム
プラン	まるで空を歩いているみたい！「三島スカイウォーク」といちご狩り＆「時之栖」プリンセスエレガンスの世界へ	伊豆まんぷく３グルメ＆冠雪の富士見３景　鮎壺の滝・ゲートウェイ函南・三島スカイウォーク　高設栽培のイチゴ狩りと三嶋大社
設定	2017年12月10日～2018年1月31日	2018年1月～2018年3月
料金	9,490円～9,990円（税込）	9,990円～10,990円（税込）
発着	東京／9:50発～20:30着（予定）	東京／7:00発～18:20着（予定）
行程	①G・K・B&Village（約60種類の鉄板ランチバイキング） ②三島スカイウォーク（日本最長の三島大吊橋を散歩／約50分） ③静岡県三島市（いちご狩り食べ放題／約30分） ④時之栖（イルミネーション鑑賞／約60分） ※噴水レーザーショーは別料金。	①鮎壺の滝　(観瀑／50分) ②函南　(買い物＆観賞／30分) ③三嶋大社　(自由参拝／50分) ④三島(昼食／50分・イチゴ狩り食べ放題／30分) ⑤三島スカイウォーク　(渡橋／50分) ⑥小田原　(買い物／30分) 【※1/1は立寄なし】