(株)EMOLVA代表の榊󠄀原清一が「虎」として採用イベント【人財版令和の虎】に出演！人財は材料ではなく財産であるというコンセプトのもと、新しい採用手法に挑む。

～社内ベンチャー志望で、虎の会社を「踏み台」として実績作りを望む志願者をどう見極めるのか～

株式会社EMOLVA

2024年10月29日 11時00分

総合的SNSマーケティング事業を展開する株式会社EMOLVA(東京都港区、代表取締役：榊󠄀原清一、以下EMOLVA)の榊󠄀原清一が、「人財版令和の虎」に出演しました。

■番組の趣旨■

「人財版令和の虎」は令和の虎のスピンオフチャンネルで、

経営のプロである5人の虎から採用オファーを勝ち取るために、自身の魅力をプレゼンする転職プロジェクト番組。

■「人財版令和の虎」のルール

・志願者は虎の会社への採用を勝ち取るため、自身の魅力をプレゼンする。

・各虎の最終決断は『年収〇〇円で雇う』『条件付きで雇う』『採用しない』の3つ。

・複数の虎から採用が提示された場合、志願者は1社を選択することができる。

前編：https://www.youtube.com/watch?v=zD6Bc6OSjMY&t=530s

■「歌崎雅弘氏」早押しクイズ形式の速答トレーニングアプリ｢はやべん｣を世界の学びの文化にしたい！

≪希望条件：社内ベンチャー≫

早押しクイズ形式の速答トレーニングアプリ｢はやべん｣の開発・運営をしており、

そのアプリを活用して、虎の会社の社員育成システムをコンテンツ化し、販売をしていきたい。

受け答えは素晴らしいものの、これまでの事業がなかなか軌道に乗らず、その状況を打開すべく開発したアプリをなんとか世に広めたいと考えている志願者。大企業に入りアプリを普及させたいものの、なかなか入り込めないため、確実なベネフィットを提供する意思はあるものの、実績を積むために虎の会社を踏み台にしたいという意向を示す。

しかし、アプリのコンテンツの普及率やクオリティについて、虎である榊󠄀原が「価値が虎側にない」「むしろ、報酬を求めてもいいレベルではないか」「既に一定の販売実績があるアプリに模倣され、抜かれてしまうのではないか」といった懸念を投げかける。

※人財版令和の虎の社内ベンチャーの定義：

社内ベンチャーとして参画した場合、事業が成熟するまでは虎の会社に利益が還元されます。一定の期間、着実に利益を出し、自立可能な段階に達したと判断されるタイミングで、独立などの措置が検討される。