ニューノーマルな働き方・遊び方の新・生活様式に新提案をプラス 『おうち時間を楽しもう！』を強化
～「#いえハピ」で販売促進コミュニケーションをスタート～
パナソニック ホームズ株式会社では、このたび、ニューノーマルな働き方・遊び方の新・生活様式『おうち時間を楽しもう！』に、在宅時間が増えた生活者のニーズに基づく新提案を強化・拡充し、10月23日から戸建住宅の全商品で展開します。
併せて、同展開をハッシュタグ「#いえハピ」※1で訴求する販売促進コミュニケーションを、WEBサイトやYouTube・Instagram等で展開します。
併せて、同展開をハッシュタグ「#いえハピ」※1で訴求する販売促進コミュニケーションを、WEBサイトやYouTube・Instagram等で展開します。
▶当リリースの本文はこちら：https://prtimes.jp/a/?f=d22927-20201021-1419.pdf
▶『おうち時間を楽しもう！』の詳細はこちら：https://homes.panasonic.com/common/newstyle/
コロナ禍によるニューノーマルな暮らしが続く中、在宅時間の増加に伴い、オーソドックスなニーズであるワークスペースの確保のみならず、「共働き夫婦における複数のワークスペース」や「家事がしやすく、家族が家事参画できるプラン・動線・収納」、「ウィルス・菌を持込まず、拡げない工夫」、「ストレス解消や家族が取組める運動・遊びの提案」、「光熱費の見える化等、IoTの上手な活用」等が、暮らしの新たなニーズとして顕在化しています。
当社が実施した生活者意識調査※2においても、【自宅で増えた行為】は、56％が「家事全般」、47％が「換気の回数」、35％が「趣味や娯楽」、34％が「運動」と回答。また、【換気や衛生面で実践していること】では、「手洗い・うがい」を筆頭に、「一部の窓を常時開放している」（女性・32％）、「換気扇やレンジフードを常時稼働させている」（女性・31％）、「外から帰ったら先ず着替える」（女性・31％）等、日常的な実践・心がけが、従来の暮らしに比べて増えていることが判ります。
また一方で、【自宅でやりはじめた事・楽しんでいる事】では、32％が「運動やトレーニング」、28％が「こだわりの料理」と回答する等、心身の健康維持において前向きな価値観も、より顕在化してきていると言えます。
今回の強化は、今年6月から展開している『おうち時間を楽しもう！』に、当社の生活者意識調査から見えてきたニーズ・ウォンツをはじめ、当社が掴んだ暮らしの課題をフィードバックし、設備・仕様の拡充だけでなく、間取りプランにおいてもバリエーション豊かな新しい提案を盛り込み、コロナ禍における働き方や家事をより効率的に、暮らしをより健康・快適にするものです。
なお、ハッシュタグ「#いえハピ」で展開する販売促進コミュニケーションでは、ニューノーマルな暮らしを効率的・機能的・健康・快適に過ごせる『おうち時間を楽しもう！』の提案について、働く・遊ぶ ・健やか ・便利にのカテゴリーワードで訴求。当社ならではの視点・強みによる住まいづくりについて、WEBサイトやYouTube・Instagram等で展開し、話題作りと印象付けを図ります。
◆働き方・遊び方の新・生活様式『おうち時間を楽しもう！』について
『おうち時間を楽しもう！』は、“住まいでできること、どんどん広がる”をコンセプトに、快適に仕事ができるワークスペースをはじめ、家の中でもいっぱい遊べるプレイスペース等で具現化する、働き方・遊び方の新・生活様式提案として展開しています。
空間だけでなく、きれいな空気環境を実現する提案として、空気浄化性能に優れた当社オリジナルの全館換気システム「HEPA＋（ヘパプラス）」をはじめ、専用エアコン1台で住まいを全館空調し、省エネに有効な「エアロハス」も用意し、きれいで快適な温度の空気環境で、仕事も遊びも心地よく過ごせておうち時間を楽しく、健やかに過ごせる住まいを実現します。
今回の提案強化は、設備・仕様の拡充だけでなく、間取りプランにおいてもバリエーション豊かな新しい提案を盛り込み、コロナ禍における働き方や家事をより効率的に、暮らしをより健康・快適にするものです。
＜プラン例＞
＜主な提案＞
■ 働く：快適に仕事ができるワークスペース
◎家族の様子が見渡せるオープンなスペース
パソコンやちょっとした作業は、キッチン横や階段下など、オープンなスペースにワークコーナーを設置。
◎仕事に集中できる個室・半個室スペース
集中して仕事にじっくり取り組みやすい個室や半個室のワークスペース。
◎家事効率を考えた動線計画
ワークスペースからキッチンや洗濯スペースに素早くアクセスでき、回遊できる無駄のない動線計画。
■ 遊ぶ：家の中でもいっぱい遊べるプレイスペース
◎おうちでもアウトドア気分
広い土間があるプランなら、小さめのテントを張って“おうちキャンプ”で非日常を楽しめます。
◎室内でも体を動かす工夫がいっぱい
リビング横など、親の目が届くところに保護マットを敷いたボルダリングやブランコなど、子どもがのびのびと体を動かせる空間。
■働き方や家事、家族のふれあいをより豊かにできる新アイテム
● 働く：室内窓があるワークスペース
ワークスペースに室内窓を設えると、子どもや家族を見守りながら安心して仕事に取り組めます。在宅ワークにおいて、当社の生活者意識調査でも顕在化した「子どもの見守り」「家族との程よい距離感」を両立するプラン提案を行います。
● 働く：『可動間仕切収納“コロクロ”』デスクタイプ
『可動間仕切収納“コロクロ”』※3デスクタイプは、スライド式テーブルや可動棚、コンセント、ケーブル穴等を備え、在宅ワークや学びに対応が可能。ハンガータイプとの組み合わせにより、豊富な収納量を確保しながら居室の間仕切りができます。また、底部にローラー付で簡単に移動と固定ができるので、部屋の模様替えにも柔軟に対応できます。置き家具のように設置占有面積が不要で、昇降ハンドルによりユニット上部の一部分を天井面に突っ張らせる機能付で地震時に転倒の心配もなく、居室を有効活用しながら、機能的で安全な暮らしを提案します。
● 遊ぶ：「スピーカー付ダウンライト」のスペースでおうちフィットネス
室内で思いきり体を動かせる広いスペースがあれば、屋外でジョギング等の運動できない時も安心です。軽いストレッチでからだを整えたり、パナソニック製「スピーカー付ダウンライト」から音楽を流して親子でダンスを楽しんだり、運動不足の解消とともに、心もリフレッシュできます。
■暮らしをより健康・快適にするプラン提案
● 健やか：花粉やホコリを持ち込まない間取りの工夫
玄関脇に、家族の帰宅時用の裏動線を確保。帰宅してすぐに手洗い・うがいを済ませ、上着も収納できるようにプランニングすることで、外で付着した花粉やホコリを居住スペースにできるだけ持ち込まずにすみます。
■暮らしをもっと便利にするIoT活用
● 便利に：エネルギーマネジメントで気になる光熱費を低減
パナソニックの「HOME IoT」では、ホームナビゲーションモニタに、消費電力量や購入電力量を表示。天気予報と合わせて見える化します。また、機器を自動で省エネ運転にしてくれるなど、住む人に代わって節電。エネルギー収支を見える化するため、家族の節電意識も高まります。なお、計測したデータをもとに適切な電気料金プランをご提案する「電力プラン診断」も用意しています。
「HOME IoT」は、毎日の家事もサポート。つい忘れがちなゴミ収集日や、宅配BOXへの荷物の到着、洗濯機の運転終了、料理のレシピ情報等を、スマホやホームナビゲーションモニタに表示してお知らせします。また、気象・災害の警報や避難場所、電車の遅延情報の通知なども通知し、安全・安心な暮らしに役立ちます。
※1: 「#いえハピ」は、2020年10月商標登録手続き中。
※2: 調査A/調査方法= WEBアンケート、対象者=全国30～40歳代子持既婚の男女300人・男女とも有職者でコロナ禍での在宅勤務あり、調査期間=2020年7月22日～7月30日。調査B/調査方法= WEBアンケート、対象者=全国 25～44歳 未既婚男女 計1052人、調査期間= 2020年6月25日～6月30日
※3: “コロクロ”は、2020年10月商標登録手続き中。
◆「#いえハピ」で販売促進コミュニケーションを展開
販売促進コミュニケーションでは、「#いえハピ」をコミュニケーションワードとして、WEBで、ニューノーマル時代の暮らしのアイディアを発信していきます。また、当社のInstagram公式アカウントでは、ハッシュタグ「#いえハピ」をつけて、おうち時間をもっとしあわせにできるアイディアを発信します。
おうちで過ごす時間が増え、家族と過ごす時間も増える中で、あらためて気づいた「いつもの家で、いつもの家族と過ごす時間」の大切さ。私たちパナソニック ホームズは、おうち時間を楽しむことは、「何気ない毎日の暮らしのなかで、小さなしあわせを見つけていくこと」だと考え、これからも、おうち時間をもっとしあわせにできるアイディアを「#いえハピ」で提案していきます。
◎『おうち時間を楽しもう！』の詳細はこちら
https://homes.panasonic.com/common/newstyle/
◎「#いえハピ」の詳細はこちら
https://homes.panasonic.com/common/iehapi/
◎パナソニック ホームズ Instagram公式アカウントはこちら
https://www.instagram.com/panasonichomes_official/
▶『おうち時間を楽しもう！』の詳細はこちら：https://homes.panasonic.com/common/newstyle/
コロナ禍によるニューノーマルな暮らしが続く中、在宅時間の増加に伴い、オーソドックスなニーズであるワークスペースの確保のみならず、「共働き夫婦における複数のワークスペース」や「家事がしやすく、家族が家事参画できるプラン・動線・収納」、「ウィルス・菌を持込まず、拡げない工夫」、「ストレス解消や家族が取組める運動・遊びの提案」、「光熱費の見える化等、IoTの上手な活用」等が、暮らしの新たなニーズとして顕在化しています。
当社が実施した生活者意識調査※2においても、【自宅で増えた行為】は、56％が「家事全般」、47％が「換気の回数」、35％が「趣味や娯楽」、34％が「運動」と回答。また、【換気や衛生面で実践していること】では、「手洗い・うがい」を筆頭に、「一部の窓を常時開放している」（女性・32％）、「換気扇やレンジフードを常時稼働させている」（女性・31％）、「外から帰ったら先ず着替える」（女性・31％）等、日常的な実践・心がけが、従来の暮らしに比べて増えていることが判ります。
また一方で、【自宅でやりはじめた事・楽しんでいる事】では、32％が「運動やトレーニング」、28％が「こだわりの料理」と回答する等、心身の健康維持において前向きな価値観も、より顕在化してきていると言えます。
『おうち時間を楽しもう！』強化提案の一例 イメージ（「スピーカー付ダウンライト」付スペースで親子エクササイズ）
今回の強化は、今年6月から展開している『おうち時間を楽しもう！』に、当社の生活者意識調査から見えてきたニーズ・ウォンツをはじめ、当社が掴んだ暮らしの課題をフィードバックし、設備・仕様の拡充だけでなく、間取りプランにおいてもバリエーション豊かな新しい提案を盛り込み、コロナ禍における働き方や家事をより効率的に、暮らしをより健康・快適にするものです。
なお、ハッシュタグ「#いえハピ」で展開する販売促進コミュニケーションでは、ニューノーマルな暮らしを効率的・機能的・健康・快適に過ごせる『おうち時間を楽しもう！』の提案について、働く・遊ぶ ・健やか ・便利にのカテゴリーワードで訴求。当社ならではの視点・強みによる住まいづくりについて、WEBサイトやYouTube・Instagram等で展開し、話題作りと印象付けを図ります。
◆働き方・遊び方の新・生活様式『おうち時間を楽しもう！』について
『おうち時間を楽しもう！』は、“住まいでできること、どんどん広がる”をコンセプトに、快適に仕事ができるワークスペースをはじめ、家の中でもいっぱい遊べるプレイスペース等で具現化する、働き方・遊び方の新・生活様式提案として展開しています。
空間だけでなく、きれいな空気環境を実現する提案として、空気浄化性能に優れた当社オリジナルの全館換気システム「HEPA＋（ヘパプラス）」をはじめ、専用エアコン1台で住まいを全館空調し、省エネに有効な「エアロハス」も用意し、きれいで快適な温度の空気環境で、仕事も遊びも心地よく過ごせておうち時間を楽しく、健やかに過ごせる住まいを実現します。
今回の提案強化は、設備・仕様の拡充だけでなく、間取りプランにおいてもバリエーション豊かな新しい提案を盛り込み、コロナ禍における働き方や家事をより効率的に、暮らしをより健康・快適にするものです。
＜プラン例＞
＜主な提案＞
■ 働く：快適に仕事ができるワークスペース
◎家族の様子が見渡せるオープンなスペース
パソコンやちょっとした作業は、キッチン横や階段下など、オープンなスペースにワークコーナーを設置。
◎仕事に集中できる個室・半個室スペース
集中して仕事にじっくり取り組みやすい個室や半個室のワークスペース。
◎家事効率を考えた動線計画
ワークスペースからキッチンや洗濯スペースに素早くアクセスでき、回遊できる無駄のない動線計画。
■ 遊ぶ：家の中でもいっぱい遊べるプレイスペース
◎おうちでもアウトドア気分
広い土間があるプランなら、小さめのテントを張って“おうちキャンプ”で非日常を楽しめます。
◎室内でも体を動かす工夫がいっぱい
リビング横など、親の目が届くところに保護マットを敷いたボルダリングやブランコなど、子どもがのびのびと体を動かせる空間。
■働き方や家事、家族のふれあいをより豊かにできる新アイテム
● 働く：室内窓があるワークスペース
ワークスペースに室内窓を設えると、子どもや家族を見守りながら安心して仕事に取り組めます。在宅ワークにおいて、当社の生活者意識調査でも顕在化した「子どもの見守り」「家族との程よい距離感」を両立するプラン提案を行います。
プラン例（TOKYO リノベーション ミュージアム）
● 働く：『可動間仕切収納“コロクロ”』デスクタイプ
『可動間仕切収納“コロクロ”』※3デスクタイプは、スライド式テーブルや可動棚、コンセント、ケーブル穴等を備え、在宅ワークや学びに対応が可能。ハンガータイプとの組み合わせにより、豊富な収納量を確保しながら居室の間仕切りができます。また、底部にローラー付で簡単に移動と固定ができるので、部屋の模様替えにも柔軟に対応できます。置き家具のように設置占有面積が不要で、昇降ハンドルによりユニット上部の一部分を天井面に突っ張らせる機能付で地震時に転倒の心配もなく、居室を有効活用しながら、機能的で安全な暮らしを提案します。
● 遊ぶ：「スピーカー付ダウンライト」のスペースでおうちフィットネス
室内で思いきり体を動かせる広いスペースがあれば、屋外でジョギング等の運動できない時も安心です。軽いストレッチでからだを整えたり、パナソニック製「スピーカー付ダウンライト」から音楽を流して親子でダンスを楽しんだり、運動不足の解消とともに、心もリフレッシュできます。
『おうち時間を楽しもう！』強化提案の一例 イメージ（「スピーカー付ダウンライト」付スペースで親子エクササイズ）
■暮らしをより健康・快適にするプラン提案
● 健やか：花粉やホコリを持ち込まない間取りの工夫
玄関脇に、家族の帰宅時用の裏動線を確保。帰宅してすぐに手洗い・うがいを済ませ、上着も収納できるようにプランニングすることで、外で付着した花粉やホコリを居住スペースにできるだけ持ち込まずにすみます。
■暮らしをもっと便利にするIoT活用
● 便利に：エネルギーマネジメントで気になる光熱費を低減
パナソニックの「HOME IoT」では、ホームナビゲーションモニタに、消費電力量や購入電力量を表示。天気予報と合わせて見える化します。また、機器を自動で省エネ運転にしてくれるなど、住む人に代わって節電。エネルギー収支を見える化するため、家族の節電意識も高まります。なお、計測したデータをもとに適切な電気料金プランをご提案する「電力プラン診断」も用意しています。
ホームナビゲーションモニタ
● 便利に：毎日の家事を家がサポート
「HOME IoT」は、毎日の家事もサポート。つい忘れがちなゴミ収集日や、宅配BOXへの荷物の到着、洗濯機の運転終了、料理のレシピ情報等を、スマホやホームナビゲーションモニタに表示してお知らせします。また、気象・災害の警報や避難場所、電車の遅延情報の通知なども通知し、安全・安心な暮らしに役立ちます。
レシピを見ながら家族でお料理
◆『おうち時間を楽しもう！』強化の概要
- 提案名称：『おうち時間を楽しもう！』
- 強化展開日 ：2020年10月23日 （展開開始 2020年6月17日）
- 対象：パナソニック ホームズの全戸建住宅（低層階・多層階）
※1: 「#いえハピ」は、2020年10月商標登録手続き中。
※2: 調査A/調査方法= WEBアンケート、対象者=全国30～40歳代子持既婚の男女300人・男女とも有職者でコロナ禍での在宅勤務あり、調査期間=2020年7月22日～7月30日。調査B/調査方法= WEBアンケート、対象者=全国 25～44歳 未既婚男女 計1052人、調査期間= 2020年6月25日～6月30日
※3: “コロクロ”は、2020年10月商標登録手続き中。
◆「#いえハピ」で販売促進コミュニケーションを展開
販売促進コミュニケーションでは、「#いえハピ」をコミュニケーションワードとして、WEBで、ニューノーマル時代の暮らしのアイディアを発信していきます。また、当社のInstagram公式アカウントでは、ハッシュタグ「#いえハピ」をつけて、おうち時間をもっとしあわせにできるアイディアを発信します。
おうちで過ごす時間が増え、家族と過ごす時間も増える中で、あらためて気づいた「いつもの家で、いつもの家族と過ごす時間」の大切さ。私たちパナソニック ホームズは、おうち時間を楽しむことは、「何気ない毎日の暮らしのなかで、小さなしあわせを見つけていくこと」だと考え、これからも、おうち時間をもっとしあわせにできるアイディアを「#いえハピ」で提案していきます。
◎『おうち時間を楽しもう！』の詳細はこちら
https://homes.panasonic.com/common/newstyle/
◎「#いえハピ」の詳細はこちら
https://homes.panasonic.com/common/iehapi/
◎パナソニック ホームズ Instagram公式アカウントはこちら
https://www.instagram.com/panasonichomes_official/
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