2020年度ダンロップジャパンパデルツアー新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドライン
全国の緊急事態宣言の解除を受け、感染拡大防止対策を行いながら7月よりダンロップジャパンパデルツアー(JPT)の開催を予定しています。
国際パデル連盟発表資料をもとに参加選手、大会運営者向けのガイドラインを策定いたしました。大会を安全に継続開催できるよう当面の間、下記のガイドラインに沿った対応へのご理解と協力をお願いいたします。
※平熱を超える発熱、空咳、倦怠感がある場合、試合の出場はできません。
※感染拡大防止期間の特別処置として発熱による、大会参加辞退はエントリー費用の徴収は行いません。
2)定期的な手洗い、消毒の実施
3)試合開始時・終了時の握手、試合中のハイタッチは行わない
4)待機時のソーシャルディスタンス確保
5)待機時のマスク着用
※:熱中症の恐れがあるため、プレー中のマスクの着用は不要です。
6)使用済みマスクのゴミ捨て禁止
2)定期的な共有スペースの消毒(テーブル、椅子、スコアボードなど)
3)選手への感染拡大防止対策についての説明と徹底
2)消毒スプレーや除菌ジェル等の設置
3)選手のバッグや手荷物等の保管場所や座席・テーブル等の間隔を空ける
2)複数コートがある場合、接触を避けるため人数制限及びスケジュールを調整すること
※:練習コートで利用の場合を想定
2)厚労省・外務省から「水際対策強化に係る新たな措置」に従い、海外渡航歴がある場合には最新の情報に基づき、大会の参加可否を判断する場合がございます。
3)大会期間及び終了後2週間以内に平熱より高い日が2、3日続く等、万が一感染もしくはその疑いが発生した場合には、速やかに主催者に報告をする。
Facebookページ: https://www.facebook.com/JapanPadelOfficial/
- 【試合に参加する選手】
※平熱を超える発熱、空咳、倦怠感がある場合、試合の出場はできません。
※感染拡大防止期間の特別処置として発熱による、大会参加辞退はエントリー費用の徴収は行いません。
2)定期的な手洗い、消毒の実施
3)試合開始時・終了時の握手、試合中のハイタッチは行わない
4)待機時のソーシャルディスタンス確保
5)待機時のマスク着用
※:熱中症の恐れがあるため、プレー中のマスクの着用は不要です。
6)使用済みマスクのゴミ捨て禁止
- 【大会運営者】
2)定期的な共有スペースの消毒(テーブル、椅子、スコアボードなど)
3)選手への感染拡大防止対策についての説明と徹底
- 【施設・ロッカールーム等の共有設備】
2)消毒スプレーや除菌ジェル等の設置
3)選手のバッグや手荷物等の保管場所や座席・テーブル等の間隔を空ける
- 【密の回避】
2)複数コートがある場合、接触を避けるため人数制限及びスケジュールを調整すること
※:練習コートで利用の場合を想定
- 【遵守事項】
2)厚労省・外務省から「水際対策強化に係る新たな措置」に従い、海外渡航歴がある場合には最新の情報に基づき、大会の参加可否を判断する場合がございます。
3)大会期間及び終了後2週間以内に平熱より高い日が2、3日続く等、万が一感染もしくはその疑いが発生した場合には、速やかに主催者に報告をする。
- 詳細は下記ページをご参照ください。
Facebookページ: https://www.facebook.com/JapanPadelOfficial/
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