「靴下屋×OSAMU GOODS」コラボソックス　待望の第2弾発売！！

　「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、イラストレーター原田治さんの作品「OSAMU GOODS（オサムグッズ）」とのコラボレーションソックスの第２弾を公式オンラインストア及び、靴下屋・Tabio限定店舗にて発売いたします。
「winter gift」をテーマに、前回から商品数を増やしてグレードアップ。OSAMU GOODSの特徴である線画を活かし、シンプルでかわいい温かみのあるデザインに仕上げました。お出かけやおうち時間に楽しめるのはもちろん、大切な方への贈り物にも最適です。
 

• 商品概要

<11月発売アイテム>

・OSAMU GOODS縄柄刺繍ソックス
JACKとJILLの寄り添ったフェイスを両サイドに刺繍した1足を、レディースサイズとメンズサイズでご用意。
上質ウール混の糸を使用したソフトな履き心地も最高です。

カラー:全4色　　　
サイズ：レディース 22～24㎝ / メンズ 25㎝～27㎝
価格：レディース 1,400円（税別） / メンズ 1,600円（税別）　

 

・OSAMU GOODSなせんプリントソックス
左足にJACK、右足にJILLがビッグプリントされ、インパクトがありながらも落ち着いたカラーリング。
程よい厚みでクッション性があり、快適な履き心地。
　　　　　
カラー：全4色
サイズ：22~24㎝
価格：1,600円（税別）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

 

・OSAMU GOODS総柄ソックス
OSAMU GOODSの人気キャラクター、JACK・JILL・DOG・CATがカラフルに散りばめられた一足。履くだけで楽しい気分にしてくれること間違いなし。

カラー：全3色
サイズ：22～24㎝
価格：1,300円（税別）



 

・OSAMU GOODS WEB限定セット
メンズ、レディース、キッズの３足とオリジナル巾着がセットに。
ご家族で楽しめるだけでなく、ギフトにもぴったり。

カラー：(左)キッズ  レッド / (中)レディース  ホワイト / (右)メンズ  グリーン
サイズ：(左)キッズ 16~18cm /(中)レディース 22~24㎝ /(右)メンズ 25~27㎝
価格：4,200円（税別）
　　　　　

 

・OSAMU GOODSエコバッグ
JACKとJILLの寄り添ったフェイスプリントが目を引くエコバッグ。折り畳むと小さくまとまり、持ち運びに便利。店舗限定のベージュ、オンラインストア限定のネイビーの２色展開。

カラー：ベージュ（店舗限定）/ ネイビー（WEB限定）
サイズ：縦455ｍｍ×横250ｍｍ （折り畳んだ状態　縦約75mm×横約100mm）
価格：各1,000円（税別）



<12月発売アイテム>

・OSAMU GOODSボーダーソックス
少し懐かしさを感じる、ほっこりと温かな素材の一足をボックス入りで店舗限定販売。

カラー：各１色
サイズ：JILL(レディース )22~24㎝ / JACK(メンズ) 25~27㎝
価格：JILL 1,750円（税別）/ JACK 1,850円(税別)
　　　　　　　　
 

• ノベルティー

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
カラー：全1色
サイズ：縦600㎜×横900㎜

OSAMU GOODSコラボソックスを含む4,000円（税別）以上お買い上げの方に先着で、オリジナルブランケットをプレゼント！※なくなり次第終了。

 

• 原田治プロフィール

OSAMU HARADA（1946-2016）
東京生まれ。多摩美術大学デザイン科卒業。
1970年「anan」創刊号でイラストレーターとしてデビュー。以後活動範囲は雑誌、広告に広がる。
1976年、マザーグースを題材として誕生したキャラクター「OSAMU GOODS」の制作をスタート、女子中高生の間で爆発的な人気を博した。現在、没後初の全国巡回展『原田治 展 「かわいい」の発見』を開催中。

 

• 販売詳細

販売店舗：公式オンラインストア（https://tabio.com/jp/）
　　　　　靴下屋・Tabio限定店舗

発売日：<11月発売商品>
　　　　公式オンラインストア：2020年11月11日（水）
　　　　靴下屋・Tabio限定店舗：2020年11月18日（水）
　　　　<12月発売商品>
　　　　靴下屋・Tabio限定店舗：2020年12月1日(火)

 

• タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)

　タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を266店舗（2020年9月末時点）展開しています。
　また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。