リーガルテック社が「AOSデータルーム 内部監査」の提供を開始

効率の良い情報共有機能で監査報告業務のスピードアップをサポート

リーガルテック株式会社

eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、効率の良い情報共有機能、コメント機能、検索機能などで監査報告業務のスピードアップをサポートする「AOSデータルーム 内部監査」の提供を開始しました。
■「AOSデータルーム 内部監査」とは
https://www.aos.com/dataroom/internal_audit/

AOSデータルーム 内部監査AOSデータルーム 内部監査

「AOSデータルーム 内部監査」は、機密情報をクラウドで共有する AOSデータルームをカスタマイズした AuditTech 内部監査システムです。企業や行政政府の計算書類および財務諸表などの記載内容が適正かどうかを監査する際に、様々な企業の機密情報にアクセスする必要があります。従来の監査方法では、社内に物理的に部屋を用意してもらい、そこに書類を集めて、監査を進めていくというやり方が一般的でしたが、遠隔地にある拠点を訪問して、書類のチェックを行うことは効率が悪く、機密文書をクラウドに入れて、安全に共有できるバーチャルデータルーム(VDR)の活用が進んでいます。

監査報告業務では、それぞれの分野での専門家で意見が食い違うことがよくあります。タイトな期限が決められているので、現場スタッフは素早い調整作業が必要です。「AOSデータルーム 内部監査」は、効率の良い情報共有機能、コメント機能、検索機能などで監査報告業務のスピードアップをサポートします。

■「AOSデータルーム 内部監査」6つの特長

AOSデータルーム 内部監査 6つの特長AOSデータルーム 内部監査 6つの特長

・データや通信経路の暗号化された強固なセキュリティの「オンライン貸金庫」
・ファイルが更新時にメールが届く「通知機能」
・共有したファイルに「コメント」やタグなどを付けて意見の集約化
・PDF化したデータをアップロードするだけでテキスト化する「OCR」機能
・閲覧状況も管理画面で確認し「時間削減」
・監査に必要な資料を安全に共有できるように設計されているので「即時導入可能」

「AOSデータルーム 内部監査」の詳細は以下のURLからご覧ください。
■AuditTech 内部監査 共有・管理システム AOS データルーム 内部監査
https://www.aos.com/dataroom/internal_audit/

【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月 
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円 
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、フォレンジック、eディスカバリ,VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。

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会社概要

リーガルテック株式会社

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URL
https://www.LegalTech.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
電話番号
03-5733-5790
代表者名
佐々木隆仁
上場
未上場
資本金
5100万円
設立
2012年06月