食品流通のDXを推進するクロスマート、業界最大手の業務用食品専門商社である東亜商事と戦略的パートナーシップで協業を開始
東亜商事の全国拠点との連携を強化し、卸売業者のDXを促進
食品流通のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するクロスマート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:寺田 佳史、以下「当社」)は、全国1,000社以上の卸売業者に業務用食品の卸売を行っている東亜商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:小山 喜之、以下「東亜商事」)と戦略的パートナーシップで協業を開始しました。クロスマートの運営する受発注プラットフォーム「クロスオーダー」を通じて、業界最大手である東亜商事の卸売先様の業務効率化、生産性向上の支援を強化してまいります。
- 背景
当社は、「絆」を大切に考え、パートナー(卸売業者様)とともに成長する会社である東亜商事の全国拠点と密に連携することにより、全国各地の卸売業者様のDXを促進します。
- 本取り組みによるクロスオーダー導入実績(一部)
・晋南貿易株式会社(北海道)
・月兎ソース株式会社(東京)
・株式会社三花(茨城)
・株式会社伊勢喜(長野)
・株式会社森永食品クック(三重)
・株式会社西塚商店(大阪)
- クロスオーダー導入企業より
最初に話をいただいた時は半信半疑でしたが当社が今まで抱えてきた様々な悩みを一気に解決する、そんな画期的なシステムだと感じました。大いに期待しております。
月兎ソース株式会社 代表取締役社長 清水 崇司 様
これまで弊社内でも課題になっていた、お客様の発注業務と弊社の受注業務の効率化。
双方にメリットのある、欲しい機能が全て入ったクロスオーダーを導入した事で、社内外より大変有り難い言葉をいただく結果となりました。
東亜商事株式会社様とのタッグを組まれた事で、今後の機能の拡充を含め、より一層素晴らしい仕組みに変わってゆくかと存じます。更なる発展を期待しております。
株式会社西塚商店 代表取締役社長 西塚 貴則 様
長年、留守電・電話・FAXや営業個人への注文が減らず大きな課題を感じていましたが、クロスオーダーの飲食店導入率の高さによる業務効率化に大いに期待しております。
- 東亜商事株式会社より
クロスマート社が展開するクロスオーダーについては、シンプルな設計と経済性を卸売業者様に評価いただいております。
また、導入してから効果が現れるまでのスピード感も他システムにはないポイントです。
そのスピードを実現するクロスマートの「速く」「正確な」コミュニケーションが、まだまだレガシーな食品卸売業界のDXを突き進めてくれると期待しております。
- クロスオーダーとは
導入メリット:卸売業者様
(1)業務効率化による人件費削減
(2)テレワークにも対応できる受発注業務の環境作り
(3)販促機能で売上アップ
導入メリット:飲食店様
(1)いつでもどこでも発注可能
(2)スタッフの発注も通知が届く
(3)オススメ商品/特価品のチラシが届く
クロスオーダーについて:
https://ad.xmart.co.jp/lp202103/xorder2021_A/index.html
<会社概要>
社名:クロスマート株式会社
設立:2018年7月24日
代表取締役:寺田 佳史
所在地:〒103-8285 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
URL:https://xmart.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
Tel: 03-4500-8221
E-mail: info@xmart.co.jp 担当:硲(ハザマ)
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