育休プチMBA® 10周年記念キャンペーン第2弾のお知らせ
ワークラボ回へのリアル参加が感謝価格の1,039円に!
株式会社ワークシフト研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小早川優子、以下ワークシフト研究所)は、同社が監修・運営する育休者向けのセミナー「育休プチMBA®」が2024年7月に10周年を迎えるのを記念して、皆さまへの感謝と応援の気持ちを込めて「育休プチMBA 10周年記念キャンペーン」を実施中です。
2024年4月から始まるキャンペーン第2弾は、「10周年感謝39キャンペーン」として、ワークラボ(東京都港区東麻布)で開催される育休プチMBAの受講費用、通常5,000円のところを感謝価格の1,039円で提供します(2025年3月まで)。
ワークラボでは、概ね月1回の頻度で育休プチMBAを開催しています。今後のスケジュールはこちらでご覧いただけます。現在実施中の復職応援グッズがもらえるキャンペーン第1弾の詳細はこちらをご覧ください。
育休プチMBAについて
育休プチMBAは、時間に制約のある方も組織に貢献できるようになるためのセミナーです。「あるある」な事象を基にした少人数グループディスカッションを通して、経営学の基礎、上司や経営層など第三者の視点も含めた考え方を学びます。セミナーを通じて復職や両立への不安を取り除き、育休後のキャリア継続とキャリアアップに必要な思考力、コミュニケーション力、交渉力などを鍛えることができます。
育休プチMBA 受講者の声
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育休明けの女性が陥りがちなシチュエーションを基にディスカッションを行うため、グループワークも取り組みやすく感じた。
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育休中は自分の意見を言語化する機会があまりないため、復職に向けたよいトレーニングになった。
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育児中の社員の立場だけでなく、上司等の立場からも考える時間があり、多様な視点で物事を捉えられるようになった。
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育休から復帰した人の仕事に対する考え方等を知ることができ、復職後の不安が少し払拭された。
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育児と両立しながら仕事でいかに成果を出すかを真剣に考えている参加者と議論を交わすのは面白く、新たな気付きもあった。
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全く違う業界の方と話ができて視野が広がった。
セミナー後のフリータイムでファシリテーターや他の受講者とざっくばらんに話すことができ、先輩ママに育児の悩みも相談できた。
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事務局の方を含めて子育て中の方が参加しているので、途中で子どもがぐずっても安心して続けられた。
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MBAと名がついているので、ついていけるかどうか不安だったが、これまでに3回参加した。1回目より2回目、2回目より3回目と、回を重ねるごとに理解が深まり、複数回参加することでより効果があると感じた。また、自分の思考の癖にも気づくことができた。
※ 育休プチMBAは、株式会社ワークシフト研究所の登録商標です。
株式会社ワークシフト研究所 について
株式会社ワークシフト研究所(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小早川優子、以下ワークシフト研究所)は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス(法人向け・個人向け)、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。育休者を対象とした「プチMBA」の受講者は18,000名を超えました(累計)。
実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門としており、「ビジネス×アカデミア」の交流を促進し、限られた時間の中で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。
ワークシフト研究所:https://workshift.co.jp/
育休プチMBA:https://ikukyumba.jp/
本件に関するお問合せ先
株式会社ワークシフト研究所
info@workshift.co.jp
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