運転代行配車アプリ「AIRCLE(エアクル)」5万ダウンロード突破!
〜コロナ禍における『AIRCLE(エアクル)』の成長を見る〜
株式会社Alpaca.Lab(所在地:沖縄県中城村、代表取締役:棚原生磨、以下当社)が沖縄県と福岡県で展開する「運転代行すぐ来る、エアクル」でお馴染みの運転代行配車アプリ「AIRCLE(エアクル)」は、2020年8月のサービス開始より累計5万ダウンロード突破しました。この2年間でお客様の利便性と運転代行産業の発展と効率化を後押ししてきた成長の過程をまとめました。
- サービス提供エリアに福岡県が加わり、コロナ禍においてもダウンロード数は2倍以上に成長
- 配車確定時間は平均30秒以内、待ち時間は曜日に関わらず平均9分!
- 運転代行配車アプリ「AIRCLE(エアクル)」における注文数・運転代行業者数・流通総額
- 今後の展開について
- エアクルとは
エアクルでは、利⽤者がスマホやタブレットから配⾞発注をすると、運転代⾏業者と利⽤者の位置情報を活⽤し、効率的なアルゴリズムにより最適な配車を⾏います。運転代行業者は随伴⾞の位置情報をリアルタイムに確認しながら配⾞⼿配が可能な上、⽬的地へのルート案内のほか、受注・発注処理、ドライバー管理などの⽇常業務も⼀括で管理することが出来ます。今までの紙への手書きで生じていたタイムロスやミスを無くすことで業務の効率化も可能とします。
URL:https://aircle.jp/- 会社概要
本社所在地:〒901-2424 沖縄県中頭郡中城村南上原1111-1
設⽴:2018年8⽉27⽇
代表者:棚原 ⽣磨
事業内容:運転代行配車アプリ「AIRCLE(エアクル)」の展開
URL:https://alpacalab.jp/
運転代行業者の中には無許可の運行や保険未加入、表示業務違反などの問題を抱えている業者も多く、ユーザが安心して利用できる状況ではありません。また、感覚や経験に頼った配車オペレーションにより、サービス全体の効率化が図れず、発注時の手間が多いことや到着時間が長いなど、ユーザの利便性が損なわれていることが明らかになっています。弊社は「課題先進県の沖縄から課題解決のスタンダードを」を理念に、AIを用いた安心・ 安全な運転代行配車アプリを提供します。さらに運転代行業のアナログで非効率な管理業務のDXにも取り組みます。
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