「ラグジュアリーな瞬間はドン・フリオ1942 で祝ってあげたい」ローランドさんがイベントアンバサダーに就任！

世界NO.1*プレステージテキーラ“ドン・フリオ 1942”による「Don Julio 1942 Roppongi Celebration」5/27から六本木にて開催

ディアジオジャパン株式会社

2024年5月23日 21時26分

*Prestige/prestige plusカテゴリーにおいての2022 IWSR Agave-based spiritsに基づく販売金額

世界 180 以上の国々で酒類ブランドを展開する英国大手酒造企業の『ディアジオ社』の完全子会社ディアジオジャパン株式会社（本社：東京都港区）の、ラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」は、2024年5月27日(月)～6月9日(日)の期間中、六本木でドン・フリオ 1942を楽しむことができる特別イベント「Don Julio 1942 Roppongi Celebration 」を記念して、「ドン・フリオ 1942 PRイベント」を2024年5月23日（木）に六本木の V２ TOKYOにて開催しました。

当日は、ビジネスパーソンとして幅広くご活躍され、ドン・フリオ 1942が提唱するラグジュアリーセレブレーションを自ら体現する存在でもあるローランドさんをイベントアンバサダーにお招きし、「ドン・フリオ 1942」にまつわるトークを披露いただきました。日頃からお酒を楽しむ機会が多いローランドさんは「上品、かつ華やかなイメージが、お祝いにもぴったりな1杯になっていると思います。」と、「ドン・フリオ 1942」を絶賛していました。さらに、5月27日(月)～6月9日(日)の期間中、六本木の屋外広告や飲料店で「ドン・フリオ 1942」を楽しむことができる特別イベント「Don Julio 1942 Roppongi Celebration」についても発表いたしました。

ローランドさん登場！特別仕様の豪華フリップで「価値観を変える開拓者というワードが僕らの共通点」

今回、ドン・フリオ 1942カラーを蝶ネクタイにまとったフォーマルな衣装で、颯爽と登壇したローランドさん。

ラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」の魅力をよりお伝えするために、「一流を求める男ローランドのドン・フリオ 1942 セレブレーション流儀」と題して、特別仕様のラグジュアリーなフリップを使った特別アトラクションを実施しました。「ローランドさんとドン・フリオ 1942の共通点は？」といったお題には「開拓者」と回答を披露。

理由として「テキーラはパーティーグッズの１つとしてラグジュアリーなイメージはなかったと思うんですが、ドン・フリオ 1942は新しい価値観を提供してきた開拓者。自分で言うのもなんですが、ホストクラブがメディアに出るのはと言われ続けた中でこういったイベントに呼んでいただいたりと、ホストとしては新しい革命だったのかなと自分自身でも感じているので、価値観を変える開拓者というワードが僕らの共通点なのかなと思いました」と答え、ローランドさんの感性がより発揮される結果となりました。

ローランドさん「ハイエンドなグラスでプレミア感を演出」

現役ホスト生活の中で多くの一流のお酒を嗜んできたローランドさん。「ドン・フリオ 1942に、何を掛け合わせると、よりラグジュアリー感が増すか？」について聞かれると、「ハイエンドなグラス」と回答。「何で飲んでも一緒じゃないかと思う方もいると思うんですが、いいグラスで飲むというのもすごく大事なことだと思うので、いいものだからと妥協して紙コップで飲むのではなく、いいグラスでほしいなと思います。」と意図を明かし、終始「ドン・フリオ 1942」について熱く語りました。

「幸せって意外と身近にあるんだな」ご家族との心温まるエピソードも

ドン・フリオ 1942についての印象を聞かれると「世界的には既に有名。今回を機に僕自身も頑張ってドン・フリオ 1942をPRしていきたい」と熱く話し、さらに今回のキャンペーン名にもある“セレブレーション”にちなんで、最近お祝いしたことについて聞かれると、「母の日に電話をしておめでとうと伝え、今回は自分から何か送るのではなく何か欲しいものはないか、と母に聞くと『あなたが元気でいてくれればいいよ』と言われ、資本主義の真っただ中で生きてきた僕からすると、やっぱり幸せって意外と身近にあるんだな、と原点に近いような、初心に帰れた良いきっかけになりました」と、ご家族との心温まるエピソードも明かしました。

メキシコのプレミアムテキーラ界のリーダー的存在「ドン・フリオ 1942」

発表会冒頭では、MCより商品の説明を行いました。ドン・フリオ 1942のこだわりとして、「手作業によるアガベ栽培から最終的な樽での熟成にいたるまで、全行程のひとつひとつに入念な注意が払われてつくられています。」と説明、「多くの他のテキーラに見られる典型的な苦みと辛みを取り除き、高い品質と比類のないなめらかさを実現しているスーパープレミアムテキーラブランドである」と紹介しました。続けて、「ドン・フリオ 1942」の起源、ドン・フリオ・ゴンザレスのテキーラ生産開始60周年を記念して作られたラグジュアリーテキーラであること、シャンパンと並ぶ“セレブレーションドリンク”の地位を確立させたことをご紹介して、業界を牽引することへの「ドン・フリオ 1942」の意気込みを伝えました。

登壇者情報

ローランド

高校卒業後、大学をすぐに中退し18歳で歌舞伎町へ。1年間の下積み時代を経たのち、歌舞伎町の売上記録を更新し続け「現代ホスト界の帝王」と称される。現在はTVや雑誌などメディアでも幅広く活躍する他、実業家として自身がオーナーを務めるホストクラブ「THE CLUB」、脱毛サロン、美容院、アパレルブランド経営など複数の事業を手掛ける。また、アニメ好き、名門・帝京高校のサッカー部出身など意外な一面もあわせ持ち、YouTubeチャンネルは登録者140万人を超える。

ブランドについて

「ドン・フリオ」はメキシコ生まれの、ラグジュアリーテキーラです。手作業による、アガベの栽培から最終的な樽での熟成にいたるまで、全行程で入念な注意が払われて作られています。これにより一般的なテキーラに見られる苦みやと辛みを取り除き、高い品質と比類のないなめらかさを実現しました。

ドン・フリオ 1942について

ラグジュアリーテキーラによる至福の表現。「ドン・フリオ 1942」は他にはないアネホテキーラで、テキーラ業界のレジェンド、ドン・フリオ・ゴンザレスのテキーラ生産開始60周年を記念して作られたテキーラです。アメリカンウイスキー樽で2-2.5年間熟成することにより、バニラやキャラメルの優しい香りと、かすかに感じられるチョコレート、ナッツ、そしてわずかなコーヒーの香ばしさを実現しました。この贅沢な香りと上品で優しい甘みを存分にお楽しみください。

DRINKiQ

ディアジオジャパンは2030年に向けて、持続可能な世界を実現する取り組みとして、サステナビリティの推進の他にポジティブ・ドリンキングの啓蒙を計画しています。その一環として、適正飲酒のサポートや、お酒の知識を学ぶことができるWebサイト「DRINKiQ」を公開中。

https://www.drinkiq.com/ja-jp/

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。

お酒は適量を。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。飲んだ後はリサイクル。

2024年5月27日（月）～6月9日（日）「Don Julio 1942 Roppongi Celebration」について

セレブリティたちの集まるパーティーシーンのアルコールといえば、シャンパーニュが定番でしたが、世界ではラグジュアリーテキーラが選ばれることが増えています。そんな時代の先駆けに、「Don Julio 1942」との特別な時間を過ごす、”新しいセレブレーションのカタチ“をご体験いただく2週間を、日本屈指のラグジュアリーエリア「六本木」で開催します。

■ローランドからのドン・フリオ 1942乾杯キャンペーン