【VR旅行に関するアンケート】今話題のメタバース まだまだゲームでしか経験がない!半数以上が「VR旅行が流行ると思う」と回答
最も行ってみたいツアーは「アルプス山脈などをめぐる世界絶景ツアー」682票獲得
株式会社メタリアル(東証マザーズ上場 証券コード:6182)の子会社でVR旅行体験の「どこでもドアTrip(※1)」を運営する株式会社Travel DX(本社:東京都千代田区 代表取締役:五石 順一)は、2月2日の「VRの日」に先駆けて2022年1月19日(水)~1月20日(木)の2日間、VR旅行に関する調査を実施しました。
調査結果サマリー
●VRの魅力を最大限に味わえる「VRゴーグル」所有者はまだ1割程度。VRゴーグル所有者は「ゲーム」しか経験がない方が大半。
●体験してみたいVRコンテンツは「映画」33.7%、「旅行」33.0%、「ゲーム」30.3%という順に。体験してみたいコンテンツでも「旅行」は第2位にランクイン。「VR旅行」は今後注目のVRコンテンツと言える。
●VRを利用する機会はどの年代でも約半数が「増えると思う」と回答。
●新型コロナウイルスの影響もあり、旅行に関しては「控えている」82.9%。しかし、「コロナが治まったら国内旅行に行きたい」と83.3%が回答。
●VR旅行のメリットだと思うことは、「好きな時間に旅行できる」が51.0%で第1位。次いで、「天候に左右されない」50.7%、「危ないところにも行ける」43.5%と続く。
●VR旅行に行ってみたいと思うと回答した人は54.2%と半数を超える結果に。とくにVRゴーグル保有者は80.0%と高い。
●VR旅行が流行ると思うかと53.2%が回答。若年層だけではなく40代~60代まですべての年代で半数を超える結果となった。
●VR旅行で行ってみたい国第1位は「アメリカ」となり、576票。次いで、「イタリア」532票、「フランス」452票。
●「どこでもドア Trip」のツアーで「行ってみたい!」と回答した方が最も多いのは「アルプス山脈などをめぐる世界絶景ツアー」となり、682票。
■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「どこでもドアTripが実施した調査結果によると……」
SC1 あなたは「VR」を知っていますか。【単数回答(n=3658)】
VRとは「Virtual Reality」の略で、「仮想現実」とも呼ばれ、専用のゴーグルで360°の映像を映すことで、実際にその空間にいるような感覚を得られる技術です。
VRの認知は計78.9%と高く、ほとんどの方が「知っている」状態。20代~60代までのすべての年代で7割を超える結果になりました。一方で、利用者は14.9割と低く、最も多いのは20代で21.8%となりました。認知は高いものの、実際に利用したことがあるという人はまだまだ少ないようです。
SC2 あなたはVR用のゴーグルを所有していますか。【単数回答(n=2887)】
次に、VRの魅力を最大限に味わうことができるVRゴーグルについてお聞きしました。所有者は全体ではまだ1割未満の9.7%となりました。しかし、20代、30代は1割を超える結果となっています。
以降、旅行経験がある、VRゴーグル所有者200名と非所有者1300名に対し、VR旅行に関する調査を実施しました。
Q1 あなたが体験したことのあるVRのコンテンツをお答えください。【複数回答(n=311)】
VRの利用経験者にどのようなVRコンテンツを体験したことがあるかをお聞きしました。その結果、「ゲーム」65.0%、「旅行」、「映画」28.6%という順になりました。VRゴーグル所有者は「ゲーム」の経験が69.9%と半数を超える結果となっています。VRゴーグルを購入したきっかけは「ゲーム」という人が多いのかもしれません。
また、「旅行」も第2位にランクインする結果となりました。
Q2 あなたが体験してみたいVRのコンテンツをお答えください。【複数回答(n=1500)】
体験してみたいVRコンテンツは「映画」33.7%、「旅行」33.0%、「ゲーム」30.3%という順になりました。体験したことのあるVRコンテンツで第1位となった「ゲーム」は体験してみたいVRコンテンツでは第3位となり、「映画」が第1位となっています。
また、体験してみたいコンテンツでも「旅行」は第2位にランクインする結果となっています。「VR旅行」は今後注目のVRコンテンツと言えるのではないでしょうか。
Q3 VRを利用する機会は今後どのように変化すると思いますか。【単数回答(n=1500)】
VRを利用する機会はどの年代でも約半数が「増えると思う」と回答しました。とくに60代は58.0%が「増えると思う」と回答しています。今後VRがどのように利用されていくのか注目です。
Q4 あなたがVRを利用して「できたらいいな」と思うことをお答えください。【自由回答(n=1500)】
・海の中や火山噴火口の中、宇宙等の探索を体験してみたい。(42歳女性)
・バンジージャンプやジェットコースターのVRを自宅で楽しんでみたい。(28歳女性)
・スカイダイビングなどの普通では怖くてできないような体験をしてみたい。(36歳男性)
・人間が入れない場所の様子を見てみたい。(54歳男性)
・自身のアバターで、世界旅行をして、世界中の人と交流したい。(62歳男性)
・VRで登山と風景を見る体験をしたい。(47歳女性)
・施設にいるおじいちゃんとおばあちゃんとVRで子どもたちと会食したい。(46歳女性)
・好きなアーティストのライブを間近で見て、ハイタッチをしたい。(29歳女性)
・バーチャル帰省。なかなか帰省できないので、VRで会話したい。(49歳女性)
・スポーツ中継をフィールド内で見ているような観戦をしてみたい。(64歳男性)
・婚活パーティーや趣味のオフ会に参加してみたい。(30歳男性)
VRでできたらいいなと思うことをお聞きすると、体力や費用の問題から、できないことをVRでしてみたいという意見や、コロナ禍で外出できないからこそ思うVR体験に関するエピソードが集まりました。
Q5 あなたは、新型コロナウイルスが流行してから、旅行に対する意識はどのように変化しましたか。【単数回答(n=1500)】
次いで、旅行に関してお聞きしました。その結果、新型コロナウイルスの影響もあり、「旅行を控えている」割合は82.9%となりました。しかし、「コロナが治まったら国内旅行に行きたい」と83.3%が回答。旅行を我慢している人が多いようです。
また、「コロナが治まったら海外旅行に行きたい」割合は48.2%にとどまり、「しっかり感染症対策がされている国に行きたい」割合が71.1%ということから、海外に関しては感染症対策に関して不安を抱いている人もいるのかもしれません。
Q6 あなたがVR旅行のメリットだと思うことをお答えください。【複数回答(n=1500)】
VR旅行のメリットだと思うことをお聞きすると、「好きな時間に旅行できる」が51.0%で第1位となりました。次いで、「天候に左右されない」50.7%、「危ないところにも行ける」43.5%と続く結果となっています。
「どこでもドア Trip」のセルフホストコースなら1回30分で、好きな時間に天候に左右されず、コロナ感染のリスクもなく、好きな場所に旅行が可能です。月額料金は3000円。毎日のリラックスタイムに1ツアー見るとなんと1回たったの100円と大変お得です。
Q7 あなたはVR旅行に行ってみたいと思いますか。【単数回答(n=1500)】
VR旅行に行ってみたいと思うと回答した人は54.2%と半数を超える結果となっています。とくにVRゴーグル保有者は80.0%と高い数値となっています。VRゴーグルを所有している人はVRと旅行の相性の良さを感じているかもしれません。VR旅行に関する興味関心の高さがうかがえる結果となりました。
Q8 あなたは今後VR旅行が流行ると思いますか。【単数回答(n=1500)】
VR旅行が流行ると思うかと53.2%が回答しました。若年層だけではなく40代~60代まですべての年代で半数を超える結果となっています。多くの人がVR旅行に注目していることがわかる結果となりました。
Q9 あなたがVR旅行で行ってみたい国をお答えください。【複数回答(n=1500)】
【アメリカと回答した理由】
・グランドキャニオンの奥深くをVRで体験してみたい。(42歳女性)
・何度かハワイに行ったけど、最近は行けてないから。(56歳男性)
・アメリカは広いので、いろいろな地域を見たい。(43歳女性)
・好きな海外ドラマがあるので、憧れがある。(48歳女性)
【イタリアと回答した理由】
・遺跡を見てみたい。(56歳男性)
・雰囲気が好きで実際旅行した気分になれそう。(66歳女性)
・実際行くには遠いので。(39歳女性)
【フランスと回答した理由】
・一度は行ってみたいと思っていた国だが、費用などの問題もあり行っていないので。(59歳女性)
・エッフェル塔を見たい。(30歳男性)
・一度行ったが、コロナが流行るころでゆっくり見られなかったから。(49歳女性)
VR旅行で行ってみたい国をお聞きしたところ、最も多い回答は「アメリカ」となり、576票を集めました。次いで、「イタリア」532票、「フランス」452票となりました。
「どこでもドア Trip」ならアメリカのグランドキャニオンはもちろん、フランスのエッフェル塔含むパリの街並みをめぐるツアーなどもご用意しています。
Q10 あなたがVR旅行で行ってみたい場所をお答えください。【複数回答(n=1500)】
「どこでもドア Trip」のツアーの中から、行ってみたいツアーをお聞きしました。「行ってみたい!」と回答した方が最も多いのは「アルプス山脈などをめぐる世界絶景ツアー」となり、682票を集めました。「アルプス山脈などをめぐる世界絶景ツアー」は世界自然遺産エリアでもある、ニュージーランド最高峰アオラキ/マウントクックを抱くサザンアルプスをめぐります。一般人にはヘリやセスナでしかアクセスできない場所で、雪と氷河と岩の世界が広がっています。超非日常の絶景が広がる世界が堪能できおすすめです。
Q11 あなたが「あったらいいな」と思うVRの旅行先をご自由にお答えください。【自由回答(n=1500)】
・発電所や鉄道工場の中。(45歳男性)
・人がはいれない世界遺産。(27歳女性)
・オーロラが見れるところ。(21歳女性)
・北極、南極などの極点や宇宙ステーションのような一般人が行けないところ。(46歳男性)
・一般公開していない寺院の内部。(57歳女性)
・とにかく誰もいない南国の美しい珊瑚礁の海に囲まれた島です。(50歳女性)
・一度は月に行ってみたいけど、相当努力してもいける確率はゼロに近いのでVRで体験できたらいい。(29歳女性)
・泳げないから海の中。(34歳女性)
あったらいいなと思うVRの旅行先をお聞きすると、「海の中」や「珊瑚礁の海に囲まれた島」など「どこでもドア Trip」でもご用意している場所が集まりました。コロナ禍で旅行がためらわれる今、ぜひ「どこでもドア Trip」をお試しください。
【調査概要】
1.調査の方法:WEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:旅行をしたことのある全国の20歳~69歳の男女
3.有効回答数:1500名:各年代均等割付(各300名)
VRゴーグル保有者300名:非所有者1200名
4.調査実施日:2021年1月19日(水)~1月20日(木)
【どこでもドア Trip】VR初体験キャンペーン実施中
『セルフホスト』コースにお申し込みいただいた方に3つの特典(合計12,000円相当)をご用意。話題のメタバースにたっぷりと触れられるこのチャンスをぜひご利用ください。
キャンペーン特典
①VRゴーグル「Quest2」1週間 無料貸し出し
VRゴーグル「Quest2」を1週間無料で貸し出しいたします。(7,000円相当)配送料金(受取/返却)も無料です。VRゴーグルを気に入られたお客様には端末の買取り(税込30,000円)も承っております。
②VR操作をイチから学べる【VR案内人】サービス受講無料
VRゴーグルおよび【どこでもドア Trip】ツアー画面操作に慣れていただくための【VR案内人サービス】を無料でご利用いただけます。(3,000円相当)
③どこでもドア Trip『Guide Meetupコース』海外VRツアーへご招待
【どこでもドア Trip】のトップガイドによるGuide Meetupコースに無料でご招待。(ニュージーランドまたはアメリカ・ラスベガス:所要時間約45分~1時間/2,000円相当)
詳しくは、https://saleslp.traveldx.jp/cp2 をご確認ください。
※1【どこでもドアTripとは】
どこでもドアTripとは、現地ガイドが360 度カメラを使って撮影をした映像をもとに観光地を案内するまったく新しいサービスです。旅行者(ゲスト)はVR ゴーグルを使うことで仮想空間の中でガイドと一体になり、まるで現地にいるかのような旅行体験ができます。
<どこでもドア Guide meet upコース>
現地ガイドが撮影してきた360°VR映像を、AI自動翻訳機能を介してリアルタイムで現地ガイドと会話をしながら旅行体験ができるコース。
<どこでもドア SelfHostコース>
月々定額で、世界中のツアー映像を体験し放題のコース。(現地ガイドは同席いたしません。)ツアーのURLをご家族や知人に送信することで、プライベート旅行を実現。
調査結果サマリー
●VRの魅力を最大限に味わえる「VRゴーグル」所有者はまだ1割程度。VRゴーグル所有者は「ゲーム」しか経験がない方が大半。
●体験してみたいVRコンテンツは「映画」33.7%、「旅行」33.0%、「ゲーム」30.3%という順に。体験してみたいコンテンツでも「旅行」は第2位にランクイン。「VR旅行」は今後注目のVRコンテンツと言える。
●VRを利用する機会はどの年代でも約半数が「増えると思う」と回答。
●新型コロナウイルスの影響もあり、旅行に関しては「控えている」82.9%。しかし、「コロナが治まったら国内旅行に行きたい」と83.3%が回答。
●VR旅行のメリットだと思うことは、「好きな時間に旅行できる」が51.0%で第1位。次いで、「天候に左右されない」50.7%、「危ないところにも行ける」43.5%と続く。
●VR旅行に行ってみたいと思うと回答した人は54.2%と半数を超える結果に。とくにVRゴーグル保有者は80.0%と高い。
●VR旅行が流行ると思うかと53.2%が回答。若年層だけではなく40代~60代まですべての年代で半数を超える結果となった。
●VR旅行で行ってみたい国第1位は「アメリカ」となり、576票。次いで、「イタリア」532票、「フランス」452票。
●「どこでもドア Trip」のツアーで「行ってみたい!」と回答した方が最も多いのは「アルプス山脈などをめぐる世界絶景ツアー」となり、682票。
■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「どこでもドアTripが実施した調査結果によると……」
SC1 あなたは「VR」を知っていますか。【単数回答(n=3658)】
VRとは「Virtual Reality」の略で、「仮想現実」とも呼ばれ、専用のゴーグルで360°の映像を映すことで、実際にその空間にいるような感覚を得られる技術です。
VRの認知は計78.9%と高く、ほとんどの方が「知っている」状態。20代~60代までのすべての年代で7割を超える結果になりました。一方で、利用者は14.9割と低く、最も多いのは20代で21.8%となりました。認知は高いものの、実際に利用したことがあるという人はまだまだ少ないようです。
SC2 あなたはVR用のゴーグルを所有していますか。【単数回答(n=2887)】
次に、VRの魅力を最大限に味わうことができるVRゴーグルについてお聞きしました。所有者は全体ではまだ1割未満の9.7%となりました。しかし、20代、30代は1割を超える結果となっています。
以降、旅行経験がある、VRゴーグル所有者200名と非所有者1300名に対し、VR旅行に関する調査を実施しました。
Q1 あなたが体験したことのあるVRのコンテンツをお答えください。【複数回答(n=311)】
VRの利用経験者にどのようなVRコンテンツを体験したことがあるかをお聞きしました。その結果、「ゲーム」65.0%、「旅行」、「映画」28.6%という順になりました。VRゴーグル所有者は「ゲーム」の経験が69.9%と半数を超える結果となっています。VRゴーグルを購入したきっかけは「ゲーム」という人が多いのかもしれません。
また、「旅行」も第2位にランクインする結果となりました。
Q2 あなたが体験してみたいVRのコンテンツをお答えください。【複数回答(n=1500)】
体験してみたいVRコンテンツは「映画」33.7%、「旅行」33.0%、「ゲーム」30.3%という順になりました。体験したことのあるVRコンテンツで第1位となった「ゲーム」は体験してみたいVRコンテンツでは第3位となり、「映画」が第1位となっています。
また、体験してみたいコンテンツでも「旅行」は第2位にランクインする結果となっています。「VR旅行」は今後注目のVRコンテンツと言えるのではないでしょうか。
Q3 VRを利用する機会は今後どのように変化すると思いますか。【単数回答(n=1500)】
VRを利用する機会はどの年代でも約半数が「増えると思う」と回答しました。とくに60代は58.0%が「増えると思う」と回答しています。今後VRがどのように利用されていくのか注目です。
Q4 あなたがVRを利用して「できたらいいな」と思うことをお答えください。【自由回答(n=1500)】
・海の中や火山噴火口の中、宇宙等の探索を体験してみたい。(42歳女性)
・バンジージャンプやジェットコースターのVRを自宅で楽しんでみたい。(28歳女性)
・スカイダイビングなどの普通では怖くてできないような体験をしてみたい。(36歳男性)
・人間が入れない場所の様子を見てみたい。(54歳男性)
・自身のアバターで、世界旅行をして、世界中の人と交流したい。(62歳男性)
・VRで登山と風景を見る体験をしたい。(47歳女性)
・施設にいるおじいちゃんとおばあちゃんとVRで子どもたちと会食したい。(46歳女性)
・好きなアーティストのライブを間近で見て、ハイタッチをしたい。(29歳女性)
・バーチャル帰省。なかなか帰省できないので、VRで会話したい。(49歳女性)
・スポーツ中継をフィールド内で見ているような観戦をしてみたい。(64歳男性)
・婚活パーティーや趣味のオフ会に参加してみたい。(30歳男性)
VRでできたらいいなと思うことをお聞きすると、体力や費用の問題から、できないことをVRでしてみたいという意見や、コロナ禍で外出できないからこそ思うVR体験に関するエピソードが集まりました。
Q5 あなたは、新型コロナウイルスが流行してから、旅行に対する意識はどのように変化しましたか。【単数回答(n=1500)】
次いで、旅行に関してお聞きしました。その結果、新型コロナウイルスの影響もあり、「旅行を控えている」割合は82.9%となりました。しかし、「コロナが治まったら国内旅行に行きたい」と83.3%が回答。旅行を我慢している人が多いようです。
また、「コロナが治まったら海外旅行に行きたい」割合は48.2%にとどまり、「しっかり感染症対策がされている国に行きたい」割合が71.1%ということから、海外に関しては感染症対策に関して不安を抱いている人もいるのかもしれません。
Q6 あなたがVR旅行のメリットだと思うことをお答えください。【複数回答(n=1500)】
VR旅行のメリットだと思うことをお聞きすると、「好きな時間に旅行できる」が51.0%で第1位となりました。次いで、「天候に左右されない」50.7%、「危ないところにも行ける」43.5%と続く結果となっています。
「どこでもドア Trip」のセルフホストコースなら1回30分で、好きな時間に天候に左右されず、コロナ感染のリスクもなく、好きな場所に旅行が可能です。月額料金は3000円。毎日のリラックスタイムに1ツアー見るとなんと1回たったの100円と大変お得です。
Q7 あなたはVR旅行に行ってみたいと思いますか。【単数回答(n=1500)】
VR旅行に行ってみたいと思うと回答した人は54.2%と半数を超える結果となっています。とくにVRゴーグル保有者は80.0%と高い数値となっています。VRゴーグルを所有している人はVRと旅行の相性の良さを感じているかもしれません。VR旅行に関する興味関心の高さがうかがえる結果となりました。
Q8 あなたは今後VR旅行が流行ると思いますか。【単数回答(n=1500)】
VR旅行が流行ると思うかと53.2%が回答しました。若年層だけではなく40代~60代まですべての年代で半数を超える結果となっています。多くの人がVR旅行に注目していることがわかる結果となりました。
Q9 あなたがVR旅行で行ってみたい国をお答えください。【複数回答(n=1500)】
【アメリカと回答した理由】
・グランドキャニオンの奥深くをVRで体験してみたい。(42歳女性)
・何度かハワイに行ったけど、最近は行けてないから。(56歳男性)
・アメリカは広いので、いろいろな地域を見たい。(43歳女性)
・好きな海外ドラマがあるので、憧れがある。(48歳女性)
【イタリアと回答した理由】
・遺跡を見てみたい。(56歳男性)
・雰囲気が好きで実際旅行した気分になれそう。(66歳女性)
・実際行くには遠いので。(39歳女性)
【フランスと回答した理由】
・一度は行ってみたいと思っていた国だが、費用などの問題もあり行っていないので。(59歳女性)
・エッフェル塔を見たい。(30歳男性)
・一度行ったが、コロナが流行るころでゆっくり見られなかったから。(49歳女性)
VR旅行で行ってみたい国をお聞きしたところ、最も多い回答は「アメリカ」となり、576票を集めました。次いで、「イタリア」532票、「フランス」452票となりました。
「どこでもドア Trip」ならアメリカのグランドキャニオンはもちろん、フランスのエッフェル塔含むパリの街並みをめぐるツアーなどもご用意しています。
Q10 あなたがVR旅行で行ってみたい場所をお答えください。【複数回答(n=1500)】
「どこでもドア Trip」のツアーの中から、行ってみたいツアーをお聞きしました。「行ってみたい!」と回答した方が最も多いのは「アルプス山脈などをめぐる世界絶景ツアー」となり、682票を集めました。「アルプス山脈などをめぐる世界絶景ツアー」は世界自然遺産エリアでもある、ニュージーランド最高峰アオラキ/マウントクックを抱くサザンアルプスをめぐります。一般人にはヘリやセスナでしかアクセスできない場所で、雪と氷河と岩の世界が広がっています。超非日常の絶景が広がる世界が堪能できおすすめです。
Q11 あなたが「あったらいいな」と思うVRの旅行先をご自由にお答えください。【自由回答(n=1500)】
・発電所や鉄道工場の中。(45歳男性)
・人がはいれない世界遺産。(27歳女性)
・オーロラが見れるところ。(21歳女性)
・北極、南極などの極点や宇宙ステーションのような一般人が行けないところ。(46歳男性)
・一般公開していない寺院の内部。(57歳女性)
・とにかく誰もいない南国の美しい珊瑚礁の海に囲まれた島です。(50歳女性)
・一度は月に行ってみたいけど、相当努力してもいける確率はゼロに近いのでVRで体験できたらいい。(29歳女性)
・泳げないから海の中。(34歳女性)
あったらいいなと思うVRの旅行先をお聞きすると、「海の中」や「珊瑚礁の海に囲まれた島」など「どこでもドア Trip」でもご用意している場所が集まりました。コロナ禍で旅行がためらわれる今、ぜひ「どこでもドア Trip」をお試しください。
【調査概要】
1.調査の方法:WEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:旅行をしたことのある全国の20歳~69歳の男女
3.有効回答数:1500名:各年代均等割付(各300名)
VRゴーグル保有者300名:非所有者1200名
4.調査実施日:2021年1月19日(水)~1月20日(木)
【どこでもドア Trip】VR初体験キャンペーン実施中
『セルフホスト』コースにお申し込みいただいた方に3つの特典(合計12,000円相当)をご用意。話題のメタバースにたっぷりと触れられるこのチャンスをぜひご利用ください。
キャンペーン特典
①VRゴーグル「Quest2」1週間 無料貸し出し
VRゴーグル「Quest2」を1週間無料で貸し出しいたします。(7,000円相当)配送料金(受取/返却)も無料です。VRゴーグルを気に入られたお客様には端末の買取り(税込30,000円)も承っております。
②VR操作をイチから学べる【VR案内人】サービス受講無料
VRゴーグルおよび【どこでもドア Trip】ツアー画面操作に慣れていただくための【VR案内人サービス】を無料でご利用いただけます。(3,000円相当)
③どこでもドア Trip『Guide Meetupコース』海外VRツアーへご招待
【どこでもドア Trip】のトップガイドによるGuide Meetupコースに無料でご招待。(ニュージーランドまたはアメリカ・ラスベガス:所要時間約45分~1時間/2,000円相当)
詳しくは、https://saleslp.traveldx.jp/cp2 をご確認ください。
※1【どこでもドアTripとは】
どこでもドアTripとは、現地ガイドが360 度カメラを使って撮影をした映像をもとに観光地を案内するまったく新しいサービスです。旅行者(ゲスト)はVR ゴーグルを使うことで仮想空間の中でガイドと一体になり、まるで現地にいるかのような旅行体験ができます。
<どこでもドア Guide meet upコース>
現地ガイドが撮影してきた360°VR映像を、AI自動翻訳機能を介してリアルタイムで現地ガイドと会話をしながら旅行体験ができるコース。
<どこでもドア SelfHostコース>
月々定額で、世界中のツアー映像を体験し放題のコース。(現地ガイドは同席いたしません。)ツアーのURLをご家族や知人に送信することで、プライベート旅行を実現。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード