SUSHI TOP MARKETING、新聞広告やテレビ番組内でのNFT配布を実現、メディア向けのNFT配布サービス提供を開始
紙媒体をはじめとした広告媒体からNFTを配布するスタイルの新たな広告様式を提案
トークングラフマーケティングを実践するSUSHI TOP MARKETING株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:徳永大輔、以下「当社」)は、日本経済新聞の紙面にてQRコードを用いたNFT配布や、RKB毎日放送株式会社(以下「RKB毎日放送」)のテレビ番組内にて音声を用いたリアルタイムでのNFT配布に成功しました。
これを受け、既存の広告にNFTを組み合わせてあらたな価値を創出するNFT配布型広告サービスの提供を開始します。
当社が開発するNFT配布サービス「NFT Shot」は暗号資産やWalletを持っていない方でもNFTを簡単に受け取れる仕組みを提供しており、今回の施策で大規模なNFT配布施策でも十分耐えうるサービスであることが実証されました。今後、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディアを介したNFT配布が汎用的に行えるようなソリューションを提供することで、NFTをマーケティングに利用するトークングラフマーケティングの概念を社会に浸透させていきます。
これを受け、既存の広告にNFTを組み合わせてあらたな価値を創出するNFT配布型広告サービスの提供を開始します。
当社が開発するNFT配布サービス「NFT Shot」は暗号資産やWalletを持っていない方でもNFTを簡単に受け取れる仕組みを提供しており、今回の施策で大規模なNFT配布施策でも十分耐えうるサービスであることが実証されました。今後、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディアを介したNFT配布が汎用的に行えるようなソリューションを提供することで、NFTをマーケティングに利用するトークングラフマーケティングの概念を社会に浸透させていきます。
■新聞、テレビでの配布事例
【事例①】日経新聞内でのNFT配布概要
Astar Networkは、9/26(月)の日経新聞朝刊にて広告を掲載しました。広告内には当社が提供したNFT配布用のQRコードが印刷されており、そのQRコードをスマートフォンでスキャンすることにより、Astar Network上のNFTを受け取れる仕様となっています。新聞広告でのNFT配布は業界としては新たな試みです。
【事例②】RKB毎日放送の番組内でのリアルタイムNFT配布概要
RKB毎日放送は、9/21(水) 24時55分から放送されたテレビ番組「エンタテ!区~テレビが知らないe世界~」において、番組放送中に番組内の音声を用いてNFTを配布しました。音声でのNFTの配布は当社とEvixar社が共同開発した「Audio Shot」を活用してます。
また、テレビ番組放送中に音声でリアルタイムにNFTを配布するのは業界としては新たな試みです。
■広告でのNFT配布ソリューションについて
当社は、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディアを介したNFT配布が汎用的に行えるようなソリューションを提供しています。
NFTに興味がある企業や、NFTを取り入れた広告、プロモーションを実施したい企業は、当社にご相談いただくことで簡単にメディアを介したNFT配布を行うことができます。
当社では「NFT配布〜NFT配布後の施策」を展開可能な複数のサービスオプションをご用意しています。
企業の広報担当者や事業開発担当者は、当社の用意したフォーマットに沿って画像データなどを入稿するだけで、NFT配布が可能となります。その他、オンデマンドで企画自体のプランニングもご相談いただけます。
サービス例:
テレビCMで、CM商品の画像のNFTを配布し、NFTを保有している方のみリアル店舗でCM商品のクーポンを利用できる施策
詳細や価格などは、sales@sushitopmarketing.com までご連絡ください。
■NFT配布に特化したSUSHI TOP MARKETINGの独自技術
当社は、創業以来一貫してNFT配布に特化した企業です。リアル店舗やインターネット上でのNFT配布はもちろん、テレビ番組や新聞でも安定的にNFT配布を行った実績があります。
受け取りユーザーがウォレットを持っていなくてもブラウザで自動的にウォレットを生成し、スマホさえあればNFTを受け取ることができる技術をはじめとし、さまざまな独自技術によって、通常では困難な高速かつ安定的にNFTを配布することができます。
また、Astar Japan Labの事務局企業であることからも、Astar Networkを活用した大規模なNFT配布については国内で最も実績のある企業です。
■その他独自技術例
・スマホさえあればNFTが受け取れるブラウザウォレット技術(特許申請中)
・音声でNFTを配布する技術
・大量のNFTを安定的に高速に送る技術
・配布したNFTの所有者のみが閲覧できるウェブページやSNSの創設
サービスDEMOはこちら:
https://www.sushitop.io/9sushilab/beta/main/index.html
■ 取り組みの背景
当社はトークングラフマーケティングという、ユーザーの所有情報をマーケティング活用する手法を提唱しています。Web3.0によってユーザーは自らのデータを所有可能になったため、ユーザーの所有情報を掛け合わせた高度なセグメント配信やユーザーごとにパーソナライズされたサービス提供が可能になります。
しかし、トークングラフマーケティングを行うためのトークンが社会に広まっていないため、当社では、NFTの「配布」に力を入れたサービス開発を行っています。
また、ブロックチェーンの特性を活かすため、当社ではプライベートではなくパブリックでのNFT配布を志向しており、大規模なNFT配布ではパブリックであるがゆえに発生するGasコストやTPSの問題がネックになっておりました。今回の取り組みを実施するにあたり、配布システムの強化と開発を1年ほど続けてきた経緯があり、パブリック上で大規模にNFTを配布する仕組みの素地を整えることができたと自負しております。
今回の取り組みによって、新聞やテレビを介したNFT配布の実績を積むことができましたので、当社の掲げるトークングラフマーケティングを実現するための次のフェーズとして、リアル店舗でのNFT配布だけに止まらず、テレビやラジオ、新聞、雑誌といったあらゆるメディアを介したNFT配布をより一層強化していきます。
※トークングラフマーケティングはSUSHI TOPの登録商標です。
■SUSHI TOP MARKETING株式会社
会社名:SUSHI TOP MARKETING株式会社
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号郵船ビルディング1階
資本金:100万円
代表取締役CEO:徳永 大輔
HP:https://www.sushitopmarketing.com/
<会社紹介>
SUSHI TOP MARKETINGはNFTの配布と企画に特化した、トークングラフマーケティングを実践する会社です。NFTを簡単に受け取れる「NFT Shot」の開発やNFT活用の企画提案などを通し、世の中にNFTを普及させ、トークングラフマーケティングという新しいマーケティング手法を確立していきます。
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