【建設技術展2026 関東】建設現場の仮設トイレに関する調査

まだまだ残る不満。衛生面の改善と求められる女性への配慮

日刊建設工業新聞社

⽇刊建設⼯業新聞社(東京都中央区築地5-6-10 社⻑:髙橋治光)は、2026年10⽉20、21日に東京・池袋のサンシャインシティ展⽰ホールで開催する「建設技術展2026 関東」を前に、建設業関係者を対象にしたアンケート調査を実施した。

調査概要

調査テーマ

建設現場の仮設トイレに関する調査

調査期間

2026年7月10日~7月31日

調査対象

日刊建設工業新聞読者

サンプル数

264名

調査結果

【建設従事者の利用状況】

➡建設従事者における仮設トイレの利用状況は74.1%が利用していると回答。

➡回答者数として女性は12名と少ないながら、半数が未利用と回答しており女性の利用率は低い状況。未利用の女性の半数が「利用したいが我慢している」と回答しており、利用意向はあるものの仮設トイレへのネガティブな要素により我慢を強いていることが伺える。

➡仮設トイレを利用しない理由は「臭い」「汚い」が主たる理由となっており、「距離が遠い」というのも上位に挙がっている。

➡女性も同様に「臭い」「汚い」が上位に来ているが、「男女共用」「プライバシーが不安」という女性に対しての配慮の点も理由として挙がっている。

【男女区分と発注者・施主との意識の乖離】

➡男女別のトイレ区分は7割弱が「男女用と女性用を区別する考え方は適切」と回答。一方で現場従事者は「区別すべきだが、現場では十分に実施されていない」という回答が23.1%(全体17.8%)と高くなっており、若干の現場との乖離が見られた。

➡発注者・施主の仮設トイレ選定基準は「清潔性(41.8%)」を重視しており、現場の「清潔さ」を求めるニーズとは一定の合致が見られた。

【建設技術展2026 関東】における展開

この調査結果をもとに、【建設技術展2026 関東】で次のプログラムを実施します。

■10月20日(火)11:40~12:30

パネルディスカッション 「異業種から学ぶ建設現場のトイレ課題の解決策」

出演:谷本亘氏(日本仮設トイレ工業会)、内山田はるか氏(トヨタ自動車 CJP企画部)、外山ゆう子氏(日本セーフティー ラップポン事業部)、須田久美子氏(建設産業女性定着支援ネットワーク幹事長)

■□■━ 建設技術展2026関東 ━■□■

■実施概要■
【名 称】Construction Xross2026 建設技術展2026 関東
【⽇ 時】2026年10⽉20⽇(火)10:00〜17:00

             21⽇(水)10:00〜16:00
【会 場】サンシャインシティ展⽰ホールB+C+D(東京都豊島区東池袋3-1-4⽂化会館ビル4・3・2F)

★オンライン展⽰会も合わせて実施します。

【会社概要】
株式会社⽇刊建設⼯業新聞社 (1928年(昭和3年)10⽉創刊)
〒104-0045 東京都中央区築地5-6-10
代表取締役社⻑ 髙橋治光
URL:https://www.decn.co.jp/
【お問い合わせ先】
事業本部 建設技術展担当
TEL:03(6778)4682(平⽇9:00〜17:00)
e-mail:kengi2026@decn.co.jp

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会社概要

株式会社日刊建設工業新聞社

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地5-6-10
電話番号
03-6778-4682
代表者名
髙橋治光
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1946年02月