【北海道 釧路市】ふるさと納税と企業版ふるさと納税を活用して、地域未来人材を育てる 高等教育機関応援プロジェクトをはじめます!
寄附者が応援したい学校を指定できる仕組みを整備し、大学連携、学修環境、教員養成、科学技術教育など、各校の特色ある取組を後押しします。皆様の温かいご支援をお願いいたします。

北海道釧路市(市長:鶴間秀典)は、市内に立地する市内の各高等教育機関支援を重要施策であると位置付け、この度、ふるさと納税及び企業版ふるさと納税を活用した各校支援の取組である「釧路市高等教育機関応援プロジェクト」を開始することとしました。
市内には、釧路公立大学・釧路公立大学短期大学部(令和9年4月開設)、北海道教育大学釧路校、釧路工業専門学校など、複数の高等教育機関が立地しており、各校が地域に根差した学びの場を提供しています。
全国的に急速な少子化が進行する中、釧路市においても、釧路短期大学が学生募集を停止するなど、地域の高等教育機関を取り巻く環境が変化しており、地元進学希望者の高等教育機会の確保や、地域の生活・産業基盤等に大きな影響を与えかねない状況となっています。
このプロジェクトを実施することにより、 地域の高等教育機関が取り組む大学連携、学修環境、教員養成、科学技術教育など、各校の特色ある取組を後押しし、釧路市の未来を担う人材を地域一体となって育ていきます。
プロジェクトのスキーム

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ふるさと納税の使途に「高等教育機関応援(学校名)」を追加するほか、企業版ふるさと納税も活用した支援スキームを構築し寄附募集を行い、前年度の寄附金額を上限に、翌年度、各高等教育機関に補助金を交付します。
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ふるさと納税による寄附の場合、使途を選択する際に「高等教育機関応援(学校名)」を選択いただくことで、支援先の高等教育機関を指定した寄附が可能です。
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寄附金額の一部は、市が実施する高等教育機関の連携等に関する事業に活用します。
※企業版ふるさと納税を活用した支援は、当面の間、釧路公立大学短期大学部の支援に活用します。
ご寄附を活用して実施する事業例
釧路公立大学

◆他大学と連携した取組
釧路公立大学は、令和7年度、中央大学、釧路市及び鶴居村と包括連携協定を締結し、教育・研究連携を核として、4者で連携した学生教育を行うほか、両自治体や道東地域の課題解決に資する研究協力などを計画しています。
令和8年度には、連携事業として「サマースクール」を実施し、中央大学の学生が来釧し、釧路地域の課題のヒアリング調査を行いました。
今後は他の大学との連携も進め、学生の「学びの選択肢の拡大」や「多様な人との交流」など、より幅広く、より深く成長できる環境を整えていきます。
いただいたご寄附は、大学連携事業のほか、国際交流事業、学生支援、地域貢献事業などに活用させていただきます。
釧路公立大学短期大学部

◆短期大学存続に向けた学修環境の向上等
釧路短期大学は、地域に根ざす高等教育機関として、地域から多くの学生を迎え入れ、地域に貢献できる人材を育成し、送り出してこられました。
しかしながら、令和7年4月、釧路短期大学より令和8年度からの学生募集停止が発表されたことを受け、釧路市では、地域社会を支える人材を養成していくことは、生活や産業の基盤を支え、地域を活性化する上で重要な「未来への先行投資」であると考え、釧路公立大学法人において短大を公立化し、その機能を維持していくことを決定しました。これを受け、令和9年4月の開設に向け、現在準備を進めています。
いただいたご寄附は、学生の使用備品、国際交流事業、学生支援、就職支援などに活用させていただきます。
北海道教育大学釧路校

◆地域に定着する教員を育てる「学校教育の実践と省察」
北海道教育大学釧路校では、1年次から釧路市内の小学校・中学校の学校現場で学ぶ「学校教育の実践と省察」などを充実させ、学生は、授業だけでは学ぶことができない多様な教員の仕事を実践的に理解していきます。
いただいたご寄附は、地域に定着する教員を育てるため、「学校教育の実践と省察」などの学校現場での実践的な体験活動に活用させていただきます。
釧路工業高等専門学校

◆地域の子どもたちに、科学技術とものづくりの感動を
釧路工業高等専門学校では、地域の未来を担う子どもたちに、科学や技術の楽しさを体験してもらうため、「公開講座」「チャレンジ!ジュニアラボ」「出前授業」「エンジュニアクラブ」を実施しています。
公開講座では、ロボット製作やプログラミング、科学実験などを通じて、地域の皆さまに学びの場を提供しています。また、チャレンジ!ジュニアラボ、出前授業では、小・中学生が実際に手を動かしながら実験やものづくりに挑戦し、自ら考える力や創造する力を育んでいます。
さらに、エンジュニアクラブでは、継続的な活動を通して、子どもたちがより深く科学技術に親しみ、仲間と協力しながら課題解決に取り組む力を身につけています。
こうした活動は、子どもたちの好奇心を育てるだけでなく、将来の地域産業や社会を支える人材育成にもつながっていますが、教材や実験材料、機材の更新、安全な学習環境の整備には継続的な支援が必要です。
いただいたご寄附は、実験・工作教材の充実、プログラミング教材やロボット機材の整備、参加機会の拡大などに活用させていただきます。
ともに育てる、地域の未来人材。
釧路市内の高等教育機関は、地域社会を支える人材を養成することで、生活や産業の基盤を支え、地域の活性化に寄与するとともに、若者の人口確保の面でも貢献しています。
地域の高等教育機関を支え、地域の未来人材をともに育てていくため、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
釧路市高等教育機関応援プロジェクトリーフレット
□釧路市高等教育機関応援プロジェクトリーフレット(ふるさと納税)
d97947-22-8ebca1b1eb20ef9776a35fd1e017e7c8.pdf□釧路市高等教育機関応援プロジェクトリーフレット(企業版ふるさと納税)
d97947-22-c4a15eace89e7ab38060cf2f870b6c92.pdf北海道釧路市
釧路市は、北海道東部の太平洋岸に位置する、人口約15万人の港町です。平成17年に旧釧路市・阿寒町・音別町が合併して誕生し、湿原、湖沼、森林、海がつながる広大で多彩な自然と、ほどよい都市機能が調和しています。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれ、特別天然記念物のタンチョウや阿寒湖のマリモなど、世界的にも貴重な動植物が息づいています。釧路地域には港の風景が広がり、阿寒地域にはアイヌ文化が受け継がれ、音別地域には蕗が季節を告げる清らかな川の風景があります。夏は8月でも約21℃と涼しく、爽やかな風の中で過ごせることも大きな魅力です。世界三大夕日のひとつに数えられる釧路の夕日をはじめ、それぞれの地域が持つ個性豊かな魅力が重なり合い、ひとつの釧路を形づくっています。
【問合先】
釧路市役所総合政策部企画課企画係
直通(0154)31-4502
釧路市高等教育機関応援プロジェクト(釧路市公式サイト内)
https://www.city.kushiro.lg.jp/kosodatekyouiku/kyouiku/1019615/1019500.html
釧路市ふるさと納税特設サイト
企業版ふるさと納税について(釧路市公式サイト内)
https://www.city.kushiro.lg.jp/machi/1009997/1006997.html
釧路市公式サイトhttps://www.city.kushiro.lg.jp/
PRTIMES釧路市ページhttps://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/53776
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