京王プラザホテル札幌に関わる人々の物語を紡いでいく-公式note アカウントでオープン社内報「Plaza Story~ともに紡ぐ笑顔の物語~」を4 月18 日より開始
サービスの裏側にあるこだわりや強い思い、お客様から高評価をいただいたスタッフなどを紹介
京王プラザホテル札幌(代表取締役社長 池田純久 https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/)は、メディアプラットフォーム「note」に公式アカウントを開設し、4 月18 日より、オープン社内報「Plaza Story ~ともに紡ぐ笑顔の物語~」(https://note.com/keioplazasapporo) の運用を開始いたします。
詳細ページURL:https://note.com/keioplazasapporo
京王プラザホテル札幌は、日頃から、公式HP やSNS などを通じて商品の情報をお届けしてまいりました。
しかし、コロナ禍で休業や営業内容の変更など、未だかつて経験したことのない様々な制約を受けてきました。
その中で情報に偏りがあったり、届けたい人にきちんと情報が届いていないなど、お客様だけでなく従業員同士でも、特にコミュニケーションに難しさを感じてきました。
そこで、コロナ禍が収束に向けてようやく明るい兆しが見えてきた今、希薄になっているお客様とのつながりや従業員の連帯感を再活性化するために、日頃の広報活動では伝えきれていないホテルに関わる人々についてストーリー性をもって詳細に伝えてまいります。
そして、お客様、従業員とその家族、求職されている方、お取引会社や地域社会などマルチステークホルダーからより親しみを感じていただき、ホテルに対する心理的な距離を縮めてまいりたいと考えております。
具体的には、この「Plaza Story」を活用して、お客様から高評価をいただいたサービススタッフの紹介、商品やサービスの裏側にある強い思いやこだわりだけでなく、お客様の京王プラザホテル札幌での思い出エピソードなどを発信してまいります。
私どもの事業にとって最大の資産である、あらゆる「ヒト」にフォーカスし、読んでくださった方が笑顔になっていただけるように様々な方向でコミュニケーションを図ってまいります。
○【京王プラザホテル札幌 公式note】「Plaza Story ~ともに紡ぐ笑顔の物語~」(https://note.com/keioplazasapporo)
- 「note(ノート)」とは
「note」は、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿でき、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。
- 「オープン社内報」とは
- 京王プラザホテル札幌について
京王プラザホテル札幌(https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/)は、北海道札幌市で「ともに シリワールを育む広場」をコンセプトに営業するシティホテルです。493室の客室と、6つのレストラン・バー、パティスリーショップのほか、直営のフィットネスクラブがございます。
一歩先の北海道の魅力を発信することで、皆さまと一緒にシリワール(北海道の土地の個性を意味する造語)を育みながら、北海道の地域内経済循環、さらには、地域の持続的発展に貢献しています。
宿泊施設という概念に捉われず、憩い・娯楽・交流など多様な機能を果たす都市空間の<広場>として、日々の暮らしに寄り添うホテルを目指しています。
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