【東大生アンケートアプリ開発】東大生の親戚には東大卒が約3割、東大生の約半数が高校までに恋人がいたと回答。データを社会に還元する“東大生シンクタンク構想”始動

「東大生データ」を社会の資産へ──独自開発した東大生アンケートアプリが4月1日正式リリース。40年超の『東大理III』合格者データと、現役東大生のリアルな実態データのAI分析も予定。

株式会社カルペ・ディエム

現役東大生を中心に教育支援事業等を行う株式会社カルペ・ディエム(代表者:西岡壱誠 所在地:東京都中央区)は、現役東大生を対象とした独自のアンケートアプリを開発しました。
2026年4月1日のリリースからわずか5日間で、2026年度入学者を含む現役東京大学生100人のダウンロードを達成しており、今年度中に1,000人以上の規模を目指します。
本アプリは、東大生の学習習慣、生活実態、AI活用実態、進路意識などを多角的に可視化し、教育支援や企業マーケティングに還元する「東大生シンクタンク」の基盤となります。
東大生の“個人の経験”を、社会に役立つ“集合知”へ。カルペ・ディエムは、データと教育知を掛け合わせた新たな価値創出に挑戦してまいります。

■ 「ウェルカムアンケート」で見えた東大生のリアル(速報)

アプリのダウンロードと同時に実施している「ウェルカムアンケート」では、すでに東大生の実像をうかがわせる興味深い傾向が見え始めています。

たとえば、東大生が「親ガチャ当たりだと思う」と答えた人の割合は60.1%であることがわかりました。

他にも、「東大生の25.6%は親戚に東大出身者がいた」ことがわかっており、東大という存在が“完全に遠い世界”ではなく、一定の近接性をもって認識されている実態が見えています。

また、「東大生の60.9%が生成AIを日常的に利用し、82.6%が週に数回以上利用している」という結果も出ており、現在の東大生が“AIネイティブ”な学習・生活環境の中にいることが明らかになっています。

加えて、「高校までに恋人がいた人は49.7%」という回答結果からは、いわゆる“特別な存在”としてではなく、より等身大で身近な東大生像もうかがえます。

こうしたデータは今後、東大生の学習習慣、進路選択、生活実態、価値観などの分析につなげていく予定です。

■ アプリ開発の背景と今後の展望

本アプリは、東大生を対象としたアンケート回答を一元化するアプリケーションです。ユーザーは出身地、科類、受験期の学習法などの基本情報を登録した上で、各種アンケートに回答します。
これまで延べ300人以上の東大生調査を行ってきたノウハウを凝縮し、回答者の負担を最小限に抑える設計を行いました。

重複回答の撤廃:出身地や学習法などの基本情報を一元化し、過去の回答を再利用することで、回答負荷を軽減

継続的なデータ収集:回答後1か月以内にAmazonギフトカードが付与される仕組みを整え、精度の高いパネルを維持

多角的な分析:東京大学工学系研究科・数理科学研究科の大学院生インターンも分析事業に参加し、高度なデータ解析を実施します 。

カルペ・ディエムはこれまで、全国35都道府県、50以上の高校・中学校・塾・自治体に向けて東大合格のノウハウを提供してきました。加えて、年間50冊以上の書籍執筆、400本以上のネット記事配信を行っており、受験・学習領域における知見を継続的に社会へ発信しています。
今後は、こうした既存事業と本アプリで得られる東大生の学習習慣データを掛け合わせ、学習行動の可視化・分析をさらに進めていく予定です。

40年超のロングセラー『東大理III』合格者分析とAIの活用

『東大理Ⅲ2025』(笠間書院)

カルペ・ディエムは昨年、40年以上続く書籍シリーズ『東大理III 天才たちのメッセージ 合格の秘訣』を引き継ぎました。

東大理Ⅲ合格者に毎年インタビューを行う本企画は、参考書や学習方法・家族構成や生活などさまざまなアンケートを取っています。

2025年版となる『東大理III 天才たちのメッセージ 合格の秘訣 vol.40』は発売即重版となりました。

これらの活動から、最新の東大理III合格者の学習データから過去40年分にわたる合格者のアンケート結果・データを取得しており、現在はそれらのデータを株式会社スタディオスと共同でAI分析する取り組みも進めています。
今回開発したアプリを活用することで、過去の蓄積データと、現在の東大生のリアルな実態データとを接続し、より立体的な分析が可能になります。

■ 教育・出版・企業・自治体・メディアへ東大生データの活用を展開

カルペ・ディエムはこれまで、大手新聞社、ネットメディア、食品メーカーなどからの依頼を受け、延べ300人以上の東大生を対象としたアンケート調査を実施してきました。
そこで得たノウハウを使いながら、今後は本アプリを基盤に、より本格的に教育機関・自治体・企業・メディアなどとの連携も視野に入れ、東大生の実態データを社会的価値へと変換していくプラットフォームとして展開していく予定です。

■株式会社カルペ・ディエム代表取締役  西岡壱誠 コメント

株式会社カルペ・ディエム代表取締役 西岡壱誠

カルペ・ディエムでは今年も、逆転合格を果たした新たな東大生をはじめ、多くの難関大合格者インターン生が集まっています。彼ら彼女らがどのように大学合格をつかみ取ったのか、その軌跡には社会に還元する価値があると強く感じています。

たとえば、地方から東大に合格した人が、家庭や学校からどのような支援や働きかけを受けてきたのか。そうした情報には、これから受験に向かう生徒や保護者、教育現場にとって大きな示唆があります。今回、多くの東大生が登録してくれたことをとてもありがたく思っています。

今後は、このアンケート結果を東大生たち自身と一緒に分析していきたいと考えています。現在、東京大学工学系研究科や東京大学数理科学研究科の大学院生インターンもこの分析事業に参加しています。
「東大生にこんなことを聞いてみたい」「マーケティングに活用したい」といったニーズを持つ企業・団体の皆さまにもご活用いただきながら、将来的には東大生のデータを集積・分析するシンクタンクとして事業を発展させていきたいと考えています。

本事業にご関心のある方、分析のご相談をご希望の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

■株式会社カルペ・ディエムについて

偏差値35から2浪して東京大学への逆転合格を果たした西岡壱誠がコロナ禍の2020年6月に創業。

家庭・学校・塾とは違う「第4の教育機関」として、東大生を中心とする大学生を含むスタッフにより教育事業・出版事業・メディア事業を行う。

経済・情報・地域等の格差を乗り越えた体験を持つ東大生講師が、中学・高校や予備校に学習プログラムを提供、伴走するなどのプロジェクトを行う教育事業と、教育・学習に対する様々な課題意識をもとに、学生向けの教育書籍のほか、社会人にも役立つ書籍の企画・執筆・編集・販促を行う出版事業、「人生を”ちょっと”前のめりに」をテーマに、教育・学習を取り巻く様々なテーマの記事を掲載する「CARPEDIA」を運営するメディア事業部を柱に事業展開を行っている。

公式サイト:https://carpe-di-em.jp/philosophy/

カルペディア:https://carpe-di-em.jp/media/

<本件に関するお問合せ先>

株式会社カルペ・ディエム

Mail:info@carpe-di-em.com

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会社概要

株式会社カルペ・ディエム

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URL
https://carpe-di-em.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都中央区東日本橋1-2-6 SNS東日本橋ビル2F
電話番号
-
代表者名
西岡壱誠
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年06月