Nonagon Capital、DeFi運用規模を10億円へ拡大

―安定運用の実績をもとに戦略的運用へシフト―

Nonagon Capital

Nonagon Capital(本拠地:米国サンフランシスコ・ベイエリア、代表職務執行者:岡本 和士)は、ブロックチェーン分野に特化した投資・事業運営の知見を活かし、価値が米ドルに連動するステーブルコインUSDeを発行するプロトコル「Ethena」を活用したDeFi(分散型金融)運用を行っております。Ethena運用での実績を踏まえて4億円を追加し、計10億円へとDeFi運用規模を拡大いたします。



増資の背景

米国では暗号資産やステーブルコインに関する規制整備が進むとともに、既存金融機関による事業参入や金融商品のトークン化が本格的に拡大しています。ステーブルコインを活用した決済・運用スキームや、DeFiを活用した利回り商品が実装段階に入り、機関投資家の関与も広がっています。

上場企業が内部統制のもとで活用可能なDeFiプロダクトの選択肢が拡大し、市場は実証段階から普及段階へと移行しつつあります。当社はこの構造的な市場変化を成長機会と捉え、運用実績を評価した結果、運用規模の拡大を決定いたしました。既存の運用額と合わせ、最大10億円規模の投資枠を確保いたします。


年利4%の運用実績

当社はこれまで、流動性が高く価格変動の少ないステーブルコインを原資とするDeFi運用を2025年10月から行ってまいりました。運用開始以降、利回りは年利4%水準で安定的に推移しています。本運用は当社のデジタルアセット・トレジャリー(DAT)戦略における収益源として、着実に機能しております。

本運用は、内部統制ルールに基づくリスク管理体制のもとで行っています。安全性重視の運用方針を維持しつつ、運用規模を拡大することで収益基盤を強固にし、事業全体の黒字化を目指します。


増資分の用途

今回の増資は、グループ会社の株式会社ホットリンクからの追加資金拠出となります。増資分は、米国の規制に準拠して発行されている、世界で2番目の流通量を誇るステーブルコイン「USDC」に加え、合理的な収益性が見込まれる信頼性の高いステーブルコインを使ったDeFi運用等へ振り分ける計画です。

DeFi運用の手法には、ステーキング、レンディング、流動性提供など様々なものがあります。これらの中から、リスクを相対的に抑えた手法を採用し、企業が利用可能なDeFiプロダクトを主軸にポートフォリオを組み、戦略的運用フェーズへ移行します。

今回の増資でDeFi運用を多角化することにより、リスクヘッジと利回りの向上を通じた収益改善を目指します。本運用により得られた知見は、当社の投資事業・コミュニティ事業・バリデーター事業などの既存事業やクライアント企業へ展開し、暗号資産・ブロックチェーン技術の普及に貢献してまいります。


Nonagon Capitalについて

Nonagon Capitalは、サンフランシスコ・ベイエリアに主な拠点を置く、ブロックチェーンのプロジェクトに投資を行うベンチャーファンドです。世界中の最前線のプレイヤーとのネットワークを持っており、北米とアジア市場、特に日本市場を繋ぐ役割を強みとして、世界中のインフラストラクチャー、DeFi、DAO、エンターテイメント関連のプロジェクトのシード・ステージを中心に投資を行っています。「世界的にWeb3を普及させるプロジェクトを生み出す」ことをミッションに、バリデーターやエンタープライズ向けのコミュニティ事業も推進しており、今後もブロックチェーン領域における投資活動と事業活動を積極的に行ってまいります。

公式サイト:https://www.nonagon.xyz/

Nonagon Capital ご紹介資料:https://drive.google.com/drive/folders/1bGibM0iJEoaMjeNLc_RwNWd9xSJgdjy_?usp=sharing

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会社概要

合同会社Nonagon Capital

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URL
https://www.nonagon.xyz/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区富士見一丁目3番11号 富士見デュープレックスビズ5階
電話番号
-
代表者名
岡本和士
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年05月