企業訪問サービス「Wantedly Visit」が新機能をリリース 候補者により“会える”日時を自動で算出し、最短 2 クリックで面談の日程調整が可能に
今回の新機能について
ビジネスSNS「Wantedly」はビジネスパーソンをつなぐプラットフォームとして、2012年にサービスを正式ローンチし、これまで2万社が登録、月間150万人が利用するサービスへと成長を続けています。企業訪問サービス「Wantedly Visit」は、ユーザーが「話を聞きに行く」ボタンを押すことで、ビジネスパーソンがカジュアルに企業に遊びに行くことを可能にし、企業とビジネスパーソンのより良いマッチングを目指しています。今回は、企業と候補者のマッチングの入り口となる面談の日程調整に着目し、企業から面談の候補日をかんたんに提案できることで、採用担当者の手間を省き、候補者とのコミュニケーションをよりスムーズにする機能を実装しました。
※現在、段階的に一部企業に対し新機能をリリースしており、今後数週間で全ての企業で利用が可能になります。
※Google カレンダーと連携しない場合でも、採用担当者のこれまでの面談設定時間や「Wantedly Visit」上のデータに基づき、候補日が自動的に提案されます。
今後の展望
企業訪問サービス「Wantedly Visit」は、企業とユーザーのより良いマッチングを実現するために機能改善を進めるだけではなく、テクノロジーカンパニーとして高い技術を生かし、今後もユーザーの期待を超えるような機能開発を目指してまいります。
ウォンテッドリー株式会社について
ウォンテッドリー株式会社は、『シゴトでココロオドル人をふやす』を企業理念に、ビジネスパーソン向けにサービスを展開しています。ビジネスSNS「Wantedly」は、2012年2月の公式リリースから現在まで利用企業社数2万社、月間利用ユーザー数150万人を超え、全てのビジネスパーソンにとって様々な出会いを提供するプラットフォームを目指しています。
<会社概要>
会社名 : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地: 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役: 仲 暁子
設立 : 2010年9月
事業概要 : 月間150万人が利用するビジネス SNS 「Wantedly」
企業訪問サービス「Wantedly Visit」
ブログ投稿プラットフォーム「Wantedly Feed」
ビジネスチャット「Wantedly Chat」
名刺管理アプリ「Wantedly People」
社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」
ポートフォリオサイト「Wantedly Case」
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