受付回数100万回を突破。クラウド受付システム「RECEPTIONIST」が「第6回働き方改革EXPO」に出展
導入企業は1800社に
RECEPTIONISTは2017年1月に正式リリース後、内線電話を一切使わないことで受付業務を効率化する点を評価され、順調にサービス利用が拡大してまいりました。また、昨年末より提供開始した「調整アポ」は、日程調整から受付までをワンストップで効率化するツールとして好評をいただき、2019年5月に累計受付回数が100万回、導入企業は1800社（※）を突破いたしました。
（※）シェアオフィス入居企業は含みません
今後も政府による働き方改革推進により、ビジネスチャットを導入する企業は増加していくと予想され、ビジネスチャットと連携することで受付業務の効率化を実現するRECEPTIONISTを導入する企業の拡大も見込まれています。企業の受付にさらなる価値の提供と業務の効率化を目指し、今後も新機能の追加リリース等、導入企業の受付変革に最大限貢献してまいります。
第６回 働き方改革 EXPO に出展いたします
2019年5月29日（水）～31日（金）に東京ビッグサイトで開催される「第6回 働き方改革 EXPO」では、実際に「RECEPTIONIST」をご体験いただけるほか、他社の活用事例をご案内させていただきます。
【イベント出展情報】
イベント名：「第6回 働き方改革 EXPO
日程：2019年5月29日（水）〜5月31日（金）
時間：10：00〜18：00
会場：東京ビッグサイト青海展示棟
展示ブース番号：B36-56
展示内容：「RECEPTIONIST」「調整アポ」
主 催：リード エグジビション ジャパン株式会社
イベントURL：https://www.ws-expo.jp/ja-jp.html
「RECEPTIONIST（レセプショニスト）」について
ミーティングの日程調整から来客対応までの受付業務をワンストップで効率化するクラウド受付システムです。WEB画面上で日程調整を簡潔にし、その際に発行された受付コードで受付ができます。内線電話を一切使わず、ビジネスチャット（Slack、Chatwork、LINE WORKS、Google HangoutsChat、Facebook Workplace、Microsoft Teams、Oneteam、InCircle、DingTalk）を利用することで直接担当者を呼び出し、スムーズな来客応対を可能にしながら、お客様の来客情報をクラウドに保存するオフィス受付システムです。この受付システム・受付方法において特許（第6429965号）も取得済みです。
▶︎サービスサイト
https://receptionist.jp/
ディライテッド株式会社 会社概要
所在地 ：東京都渋谷区道玄坂1-22-9 AD-O道玄坂4階
代表 ：代表取締役CEO ：橋本 真里子
設立 ：2016年1月21日
事業内容：オフィス受付サービスの開発・販売、受付業務コンサルティング
URL ：http://d-lighted.jp
Facebook：https://www.facebook.com/receptionist.jp/
Twitter：https://twitter.com/receptionistJP
BLOG：http://marikohashimoto.hatenablog.com/
BLOG：https://news.d-lighted.jp/
以上
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