サントリー緑茶「伊右衛門」旨み茶葉入りにリニューアル

- ひとつ上の、伊右衛門。旨み豊かな玉露を使用した、贅沢な味わい -

サントリー食品インターナショナル（株）は、サントリー緑茶「伊右衛門」を旨み茶葉入りにリニューアルし、１０月３１日（火）から発売します。

「伊右衛門」は、２００４年の発売以来、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した国産茶葉を使用した旨み豊かな味わいの緑茶として、多くのお客様からご好評をいただいており、この３月には「京都福寿園２２７年目の革新。ひとつ上の、伊右衛門。」をキーメッセージに、中味・パッケージともに大幅にリニューアルしました。一番茶を贅沢に使い、清涼な香りとコクと心地よい余韻による複雑な味わいを実現しながら、季節毎の美味しいお茶を提供しています。お客様からは「時節に合った味になっているので、いつ飲んでもおいしい」「ペットボトルのお茶で、茶葉を変えているなんて、こだわりを感じる」と大変ご好評をいただいています。

●中味の特長
今回、旨み茶葉（玉露※）を使用することで、冬に合う旨み豊かな味わいに仕上げました。
※玉露とは：茶葉が芽吹く頃に覆いをし、旨味成分を増やした茶葉のこと。光を遮ることで旨味であるテアニンなどのアミノ酸が増加し、渋みの原因となるカテキンが減少し、渋みが少なく、コクや旨みを愉しむことができます。

●パッケージの特長
上質なお茶の水色そのものをグラデーションで表現したパッケージデザインをベースに、「玉露」を「旨み茶葉入り」と分かりやすく表記し、一目で「伊右衛門」と分かるように、ロゴを拡大し、製品概要を商品下部に移動しました。


▼商品概要

※自動販売機向け

▼発売期日　　　　２０１７年１０月３１日（火）

▼発売地域　　　　全　国

▼サントリー緑茶「伊右衛門」ホームページ　　http://iyemon.jp/